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香港に関するuduki_45のブックマーク (59)

  • 朝日新聞デジタル:8・15尖閣上陸、香港の団体中止 当局が出港許可せず - 国際

    【広州=小山謙太郎】沖縄県・尖閣諸島の領有権を主張し、昨年8月15日の終戦記念日に不法に上陸した香港の民間団体「保釣(釣魚島防衛)行動委員会」が8日、今年の記念日の上陸計画を中止すると発表した。香港政府が、出港に必要な船の安全検査証を設備不備を理由に出さなかった。  記者会見した同委員会の羅就主席は「航海の最大の障壁は、日の巡視船ではなく、中国と香港の両政府だ」と不満を述べた。  香港政府の海事当局はこれまで、漁船登録をした抗議船が香港近海を航行することは認めていた。遠洋への出航は2007年以降阻止してきたが、昨年に限って見逃した経緯がある。 続きを読む関連記事外務省、中国公使を呼び直接抗議 領海侵入過去最長で8/8中国旗掲げたヨット、尖閣沖の領海に一時侵入 冒険家か8/4中国公船「海警」3隻が領海侵入 沖縄・尖閣諸島沖8/3レコメンドシステムによる自動選択最新トップニュースこの記事の続

  • 日本の食卓を席巻する“脱法ウナギ”に専門家が警鐘 (女性自身) - Yahoo!ニュース

    価格高騰が続くウナギ。世界の7割のウナギが、日で消費されているという。成魚の小売価格は、この3年間で1.5倍になった。高値が続く理由は、稚魚(シラスウナギ)が獲れなくなったからだ。 世界的なウナギ稚魚の奪い合いが始まるなか、漁獲高の極端な減少を受けて、台湾、インドネシア、フィリピンなどは、07年11月からウナギ稚魚の輸出を禁止した。ところが、ここで奇妙なことが――。 台湾の輸出量がゼロになった07年11月直後から、なぜかそれまでウナギ稚魚の輸出がゼロだった香港で、輸出量が跳ね上がったのだ。ウナギにくわしいジャーナリストの井田徹治さんが、解説する。 「香港にそこまで豊富なウナギ資源が突然出現するとも思われないし、業界内では暗黙の認識として、台湾などで獲れたウナギ稚魚を、輸出禁止のない香港へ運んでから、日へ流通させているのではという見方があります」 関係者の間では「香港ロンダリング

  • 7月1日、香港

    香港に行ってきた。ご多分にもれず、7月1日の主権返還記念日に合わせてである。2003年以降、市民の間ではこの日は香港政府に抗議して香港政府ビルまで練り歩くデモが行われることになっている。 「香港政府に抗議」って何を抗議するの?――答えは、なんでもあり、だ。この日が「デモの日」になったのは、03年中国国内から持ち込まれたSARS感染者が拡大し、WHOに感染地域に指定されて観光をはじめ経済面で激しく落ち込んだことによる、香港政府と中国政府の腰抜けな対応への激しい怒りからだった。それに、当時ちょうど中国中央政府の肝いりで進められていた、香港の憲法にあたる「香港基法」への公安条例盛り込みに反対し、特区行政長官選出を市民の手で行う直接選挙導入を求めるデモが行われたのだ。 公安条例盛り込み案は結局一旦撤回され、中国の中央政府は2017年に行政長官選挙に普通選挙を導入する可能性を示した。その後毎年この

  • 一蘭がNYへ“殴り込み” 香港にも、海外展開本腰 (qBiz 西日本新聞経済電子版) - Yahoo!ニュース

    博多ラーメン店チェーンの一蘭(福岡市)が、来年夏までに米ニューヨークに初出店する。麺やスープ、具材を現地で作るため店舗兼工場をブルックリンに、単独店舗を中心部マンハッタンに同時オープンさせる。吉冨学社長が26日、西日新聞の取材で明らかにした。 マンハッタンでは、観光名所マディソンスクエアガーデン近くに315平方メートル(約70席)の店舗を構える。メニューのほか、座席を1人ずつ仕切る壁やのれんも日と同じにする。投資額は2店で4億円。年間売り上げ計8億円を見込む。 これに先立ち、7月11日には香港店を開設する。同社の海外展開としては、市場調査のため、ニューヨークに不定期営業の店を構えたことがあるが、香港店が実質的に海外1号店になる。吉冨社長は「年間最低2店ペースでロンドン、パリ、北京など世界の主要都市に店を増やす」としている。 一方、同じく博多ラーメンの「一風堂」を展開する力の源カン

  • 米「香港政府決定に中国関与」 NHKニュース

    アメリカの情報機関が、極秘に大量の個人情報を収集していたことを告発したCIA=中央情報局の元職員が、アメリカの引き渡し要請にもかかわらず香港を離れたことについて、ホワイトハウスの報道官は、香港政府の決定は意図的なもので中国が関与しており、米中の信頼関係にマイナスの影響を与えると強調しました。 ホワイトハウスのカーニー報道官は、24日の記者会見で、CIAの元職員で機密情報を漏えいした疑いなどで訴追されたエドワード・スノーデン容疑者が香港を離れたことについて、アメリカ政府は香港政府に対し、スノーデン元職員のパスポートは無効で、外国に渡航できないことを再三にわたって伝えたとしています。 そのうえで、「出国を許したのは、出入国管理の職員の判断だという説明を受け入れることはできない。香港政府は意図的に犯罪者を逃し、それは米中関係にマイナスの影響を及ぼす」と述べ、香港政府の決定には中国が関与しており、

  • 「中国のメンツがなくなる」元CIA職員の身柄引き渡しに反対 中国共産党系紙 - MSN産経ニュース

    17日付の中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報は、米政府による中国のコンピューター侵入などを証言し、香港に滞在している米中央情報局(CIA)元職員、エドワード・スノーデン氏の身柄を米国に引き渡すべきかどうかについて「(引き渡せば)特区政府(香港政府)の失点となり中国全体にとってもメンツがなくなる」として事実上反対する論評を掲載した。 同紙は、スノーデン氏による証言は「世界の民衆の利益にかない、香港と中国の利益にもかなう」と主張。「(同氏は)香港が自由と民主の地であることを信じ(香港で)米政府の不祥事を暴露することを選択した」と強調した。 その上で、もし身柄を米国に引き渡せば「スノーデン氏の信頼に背くほか、世界の世論が香港に抱く期待にも背くことになる」と訴えた。(共同)

  • スノーデン氏米国送還は「裏切り行為」、中国国営紙が社説

    香港で行われた米当局内部告発者のエドワード・スノーデン(Edward Snowden)氏への支持を表明するデモで、プラカードを掲げる参加者ら(2013年6月15日撮影)。(c)AFP/Philippe Lopez 【6月17日 AFP】中国国営紙は16日、米政府による市民監視プログラムの存在を暴露したエドワード・スノーデン(Edward Snowden)氏の身柄を米当局に引き渡すことは、スノーデン氏の信頼に対する「裏切り」であり、中国当局の「面目を失う結果」をもたらすと社説で述べた。 米国家安全保障局(National Security Agency、NSA)で外部請負業者からの出向職員として勤務し、現在は香港に潜伏中のスノーデン氏の身柄引き渡しについて、中国国内のメディアが上げた声としては、これまでで最も強いものとなった。 米当局による大規模なインターネット監視体制──この中には中国を対

    スノーデン氏米国送還は「裏切り行為」、中国国営紙が社説
  • 「巨大アヒル」にお別れ、港に群衆 香港

    香港(Hong Kong)のビクトリア・ハーバー(Victoria Harbour)では9日、約1か月にわたって中国全土にブームを巻き起こしてきた黄色いゴム製の「巨大アヒル」に別れを告げようと、大勢の群衆が港に詰め掛けた。この日が公開最終日となった全高16.5メートルの巨大アヒルは、オランダ人の芸術家フロレンティン・ホフマン(Florentijn Hofman)氏の作品で、5月2日からビクトリア・ハーバーに浮かんで地元民や観光客の人気を集めていた。 香港の街角に便乗商品や便乗メニューなどが登場した一方、中国土でも各地で作品をまねた巨大アヒルが続々出現。中国共産党の機関紙「人民日報(People's Daily)」が「創造性に欠ける海賊行為」と非難したほか、天安門(Tiananmen)事件から24年を迎えた6月4日には、有名な当時の写真の中の戦車を黄色いアヒルに置き換えた画像がインターネッ

    「巨大アヒル」にお別れ、港に群衆 香港
  • ロマネ・コンティ1988年1ケース、1400万円で落札-香港競売 - Bloomberg

    Connecting decision makers to a dynamic network of information, people and ideas, Bloomberg quickly and accurately delivers business and financial information, news and insight around the world.

    ロマネ・コンティ1988年1ケース、1400万円で落札-香港競売 - Bloomberg
  • 66歳の男性、実は女性だったと判明 香港

    パリ(Paris)の病院で治療前にグローブをつける医師(2003年11月撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/MARTIN BUREAU 【6月4日 AFP】腹部膨張の治療のために香港の病院を訪れた66歳の男性に驚くべき診断が言い渡された──「彼」は、女性だったのだ。医師は、腹部の膨張が卵巣内の嚢胞(のうほう)であることを突き止め、患者が女性だったことを知ったという。医学誌「香港メディカルジャーナル(Hong Kong Medical Journal)」に掲載された。 この状況は、2つのまれな遺伝子異常の結果だった。 患者は染色体異常のひとつで、少女や女性に影響を及ぼし、不妊や低身長をもたらすターナー症候群を患っていた。患者はさらに、先天性の副腎皮質過形成症も患っていた。これは男性ホルモンが増加する疾患で、患者にはひげと「極小の男性器」のようなものがみられ、一見すると男性のように見

    66歳の男性、実は女性だったと判明 香港
  • スタバ香港店、トイレの水道水でコーヒー提供

    香港のビジネス街にある米コーヒーチェーン大手スターバックス(Starbucks)店舗(2013年5月30日撮影)。(c)AFP/Philippe Lopez 【5月31日 AFP】香港(Hong Kong)の金融街にある米コーヒーチェーン大手スターバックス(Starbucks)店舗が、トイレ脇にある蛇口から採取した水道水でコーヒーを入れていた事実が判明し、利用客から怒りの声が上がっている。 この店舗は、香港島のランドマークともなっている中国銀行タワー(Bank of China Tower)内に入っている。2011年10月の開店からずっと、飲料用の水は化粧室内の水道の蛇口から取っていたという。 香港紙「蘋果日報(Apple Daily)」は、薄汚れた化粧室内の便器からわずか数メートルの位置にある「スターバックス専用」と書かれた蛇口の写真を掲載した。同紙によると、この化粧室は中国銀行タワーの

    スタバ香港店、トイレの水道水でコーヒー提供
  • 朝日新聞デジタル:香港で路面電車脱線、77人けが カーブで速度超過か - 国際

    【香港=山中季広】香港北西部で17日夕、路面電車が脱線し、車内で転倒するなどした乗客ら77人が負傷した。うち4人は重傷。電車は2両編成で、2両とも脱線した。香港メディアなどが伝えた。  事故は、中国広東省に近い天水囲地区で起きた。約160人の乗客が乗っていたという。警察は、電車がカーブで速度を出しすぎたと見て調べている。

  • 観光客がっかり、ビクトリア湾の巨大アヒルが無残な姿に

    メンテナンスのために空気を抜かれた、香港のビクトリア・ハーバーに展示中の高さ16.5メートルのゴム製の巨大なアヒル(2013年5月15日撮影)。(c)AFP/Philippe Lopez 【5月15日 AFP】オランダの芸術家、フロレンティン・ホフマン(Florentijn Hofman)氏が創作し、香港のビクトリア・ハーバーに浮かべられている高さ16.5メートルのゴム製の巨大なアヒルは15日、メンテナンスのために空気が抜かれた状態となった。展示以来の姿とは全く異なる様子に、訪れた観光客らは一様に落胆したようだった。(c)AFP

    観光客がっかり、ビクトリア湾の巨大アヒルが無残な姿に
  • 人気の巨大アヒル、香港で溺れる?

    (CNN) 香港のビクトリア湾に出現して人気を呼んでいた巨大なアヒルのオブジェ「ラバーダック」が15日、海上で突然しぼみ、巨大な目玉焼きのような姿になって浮かんでいるのが見つかった。 ラバーダックの高さは16.5メートル。空気で膨らませて海上に浮かんでいたが、一夜のうちに空気が抜けた。 関係者は15日、緊急アヒル対策会議を開いて対応を協議した。しかしアヒルの身に何が起きたのかについては取材に応じていない。 アヒルはオランダ人アーティストのフロレンタイン・ホフマンさんが制作。大阪、シドニー、サンパウロなど世界中をめぐって2日に香港デビューし、6月9日まで展示されるはずだった。市民や観光客を楽しませていただけに、沈没のニュースは瞬く間に広まった。 ホフマンさんは先にCNNの取材に対し、アヒルは地元で制作しているため、もし何者かに襲われた場合でも、簡単に修復できると話していた。 これまでの旅も順

    人気の巨大アヒル、香港で溺れる?
  • 香港で“嫌中”じわり…英植民地時代の旗掲げ「中国人ではなく香港人」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    香港で“嫌中感情”が改めて広がっている。中国土から押し寄せる人々による日用品や不動産の買いあさりで物価や不動産価格が高騰して供給不足に。おカネは落とすが、観光客のマナーは目を覆うばかり。昨年の香港長官選では中国政府の政治介入も明らかになり「一国二制度」も揺らいだ。そうした不満が募る中で、「私たちは中国人ではなく香港人だ」と主張、1997年以前の英国植民地時代の旗を掲げる運動を繰り広げる青年がいた。 「返還後の16年で香港の法による支配や民主的な価値観は中国によって徐々に破壊された」。こう話す香港人、ダニー・チャン氏(27)が、英国植民地時代の旗を掲げるグループの発起人だ。 「植民地時代に戻りたいわけでも香港独立を求めているわけでもない。北京政府が口をはさまない香港人による香港の民主的な統治を求める象徴として、この旗をデモのたびに掲げている」。7月1日に計画される民主化要求の大規模なデモに

  • 環境汚染対策なければピンクイルカ失う恐れ、保護団体が警鐘 香港

    香港のランタオ(Lantau)島沖で泳ぐピンクイルカ(撮影日不明)。(c)AFP/HK DOLPHIN CONSERVATION SOCIETY 【5月7日 AFP】香港(Hong Kong)でイルカなどの保護活動を行う香港イルカ保育学会(Hong Kong Dolphin Conservation Society)は6日、環境汚染などに対する緊急措置を取らなければ、ピンクイルカとも呼ばれ、絶滅の危険性が指摘されるシナウスイロイルカを失う恐れがあると述べた。 同学会によると、香港近海に生息するシナウスイロイルカの数は2003年は推計158頭だったが、11年には78頭に減少した。サミュエル・ハン(Samuel Hung)会長は「イルカの保護は政府と香港のすべての人にかかっている。われわれが一致団結して行動を起こさなければ、イルカを失う恐れがある」と訴えた。 2週間前、死んだピンクイルカの子ど

    環境汚染対策なければピンクイルカ失う恐れ、保護団体が警鐘 香港
  • 四川への義援金支出、香港議会が保留 流用懸念で - 日本経済新聞

    【香港=川瀬憲司】香港の立法会(議会)は24日、今月20日に中国四川省雅安市で発生した大地震の被災地への義援金の支出の決定を保留した。同じ四川省で5年前に大震災が発生した際に拠出した義援金が流用されるなど、受け手となる中国土の政府に対する不信感は根深く、立法会で合意できなかった。立法会の財政委員会は24日、緊急会議を招集し、香港政府が提案した1億香港ドル(約12億8千万円)の拠出案を諮ったが

    四川への義援金支出、香港議会が保留 流用懸念で - 日本経済新聞
  • 清朝時代の茶わん、9億4000万で落札|日テレNEWS NNN

    香港で8日に行われたオークションで、中国の清の時代の茶わんが、約9億4000万円で落札された。 落札されたのは赤地にハスが描かれた茶わんで、ロイター通信によると清の時代に当時としては最新の「塗り」の技術を用いて作られたもの。片手で持ち上げられるほどの大きさだが、香港の実業家が、約9億4000万円というこの年代の磁器としては最高レベルの価格で落札した。 落札した男性「この茶わんは(破損もなく)完璧な状態です。世界的にもとても貴重なものです」 落札した実業家は保存状態がよく、描かれたハスが気に入ってこの値段をつけたと話している。

    清朝時代の茶わん、9億4000万で落札|日テレNEWS NNN
  • 民主派の香港政府トップ就任を拒否 中国政府 - 日本経済新聞

    【香港=川瀬憲司】中国政府は香港政府のトップである行政長官に「民主派」の就任を認めない考えを示した。香港の行政長官は中国政府と関係の深い財界人らによる少人数の投票で「親中派」の人物を選んできたが、次の行政長官を決める2017年には通常の選挙を実施してもよいとしていた。しかし、新たな条件を付けることで、自らに都合の悪い候補は排除する姿勢を明確にした。中国政府は香港に高度な自治など「一国二制度」を

    民主派の香港政府トップ就任を拒否 中国政府 - 日本経済新聞
  • 香港の外国人メイドに永住権認めず、最高裁で当局が逆転勝訴

    香港(Hong Kong)の終審法院前で、外国人メイドの永住権を認めない判決が出た後で取材に応じる移民労働者の権利保護団体「AMCB(Asian Migrants' Coordinating Body)」の広報担当者、イーマン・ビラヌエバ(Eman Villanueva)氏(左)ら(2013年3月25日撮影)。(c)AFP/Antony DICKSON 【3月25日 AFP】香港(Hong Kong)で働く約30万人の外国人メイドに永住権を認めるべきか否か――香港市民を二分する議論を引き起こした法廷闘争で、香港終審法院(最高裁判所に相当)は25日、外国人メイドの永住権取得を認めない判決を下した。 この裁判は、1986年から香港で家政婦として働いているフィリピン人のエバンジェリン・バナオ・バレオス(Evangeline Banao Vallejos)さんが2年前に起こしたもの。香港在住の外国

    香港の外国人メイドに永住権認めず、最高裁で当局が逆転勝訴