2015-02-16 【ゲーム】ゲーセンについて おそらく日本で一番濃いゲーセンであろう高田馬場ミカドの店長、イケダミノロックさんのゲーセンコラムが面白いので、ゲーセン好きな方にはぜひ読んでいただきたいです。 ゲームセンターのお仕事!【第1回】 - スマホゲdb! ゲームセンターのお仕事!【第1回】 私も高校時代「達人と名人」というゲーセンに通ってる…といいますか、ヘタすると家にいる時間よりこの「達名」に居る時間のほうが長いんじゃないかというぐらい居座ってました。 居座るだけにとどまらず、基板の仕入れに口を出し、筐体をメンテナンスし、ゲーム大会を開き、もはや「無給の店員」状態でした。 そんな風に首を突っ込んでいるとお店の経営状態もなんとなくわかるので「このゲームはいける!」と自信をもって入れてもらった新作の「虹色町の奇跡」が振るわず、申し訳なくてひとり黙々と50円を入れ続ける日々を送ったり
ゲームタクトとは? まったく新しい参加型ゲーム音楽フェスティバル 近年、ゲーム音楽は音楽史に残る文化のひとつとして認められはじめています。 「ゲームタクト」はゲーム音楽を日本発の重要なカルチャーとして世界に広く紹介するとともに、参加者のみなさんが作曲家やアーティストとともに、心ゆくまでゲーム音楽を楽しむフェスティバルです。 2014年に琉球フィルハーモニックオーケストラが主催となり、作曲家の坂本英城(株式会社ノイジークローク)を音楽監督、指揮者の後藤正樹を総合ディレクターに迎え「沖縄ゲームタクト2014」を開催。日本を代表する20名以上のゲーム音楽作曲家・アーティストを招聘してコンサートやライブ、講演会などを行ない、日本のみならず海外からも注目されたイベントとなりました。「東京ゲームタクト2019」は、この一大フェスティバルの第4回目にあたります。今回も多数のゲーム音楽作曲家・アーティスト
●アプリカ 森尾紀明氏の基調講演「時代の0.5歩先を目指す」 地方都市がIT企業の支援に積極的に取り組んでいるのはよく聞く話。かくいう沖縄県もそのうちのひとつで、“沖縄文化等コンテンツ産業創出支援事業”として、沖縄にオフィスを構える企業を積極的にサポートしている。2013年3月8日に沖縄産業支援センターで行われた“ソーシャルゲームセミナー”は、そんな支援事業の一環として、ソーシャルゲームのさらなる振興などを目的として開催されたもの。ソーシャルゲームの開発に携わる関係者を招いてのセミナーやパネルディスカッションなどが行われた。 まず行われたのが、アプリカ 代表取締役社長 森尾紀明氏による基調講演“今のアプリカの事業がどのように成立しているか”。2010年6月に設立されて以降、『バイオハザード アウトブレイクサバイヴ』や『秘録 妖怪大戦争』の開発などを手掛けてきた同社では、2012年3月には沖
●スマートフォンに魅力を感じて会社を設立 つい先日『沖縄ガーディアン』を配信したばかりのサマータイムスタジオは(⇒記事はこちら)、沖縄に本社を構える新進気鋭の開発会社だ。とはいえ、最初から沖縄に本社があった、というわけではない。そもそもサマータイムスタジオは、スマートフォン専用のゲーム会社として都内の九段下に2011年6月に設立。GREE向けスマートフォン用ゲーム『コインジャングル』など、いくつかのタイトルを開発したあとで、2012年12月に拠点を沖縄・北谷町に移し、今年から「驚異的なスピードで自社タイトルをリリースしていく」のだという。 開発に対する敷居の低さなどから、全国津々浦々にアプリの開発会社が存在することはご存じの通り。当然のこと、沖縄にもいくつかの会社があるようだが、このサマータイムスタジオは、ひときわ“沖縄”という地に対する思い入れがあるようだ。「これは、おもしろそう!」とい
国際通りのちょうど真ん中あたりに位置するゲームセンター「ゲームインナハ」が先日惜しまれつつ閉店しました。今日はそのレポートです。 国際通り。 今では歩いているのはほどんど県外からの観光客なんじゃないかと言われます。しかし何十年か前までは「那覇に行く」=「国際通りに行く」という使い方をされるほど、沖縄県民にとってかかせない場所だったらしいです。 そんな時代によって行き交う人が違う国際通りにおいて、何十年もこの地を見守ってきたお店があります。 それがゲームインナハ、通称インナハです。 他のお店とは明らかに一線を画す雰囲気 そんなインナハが先日惜しまれつつ閉店しました。 今日はそのレポートです。 インナハに初潜入 お店の扉の店名 とりとめのないカラフルさは時代を感じる配色 まずはゲームインナハがどんなお店かみてみましょう。 実は目の前は何度も通ったことがありますが、実際お店の中に入るのは今回がは
和歌山の片男波サンライズマーケットに出店してきました (スケージュールの都合もあり前回から1年、今回で3回目) 前回までよりはかなり早く到着したんだけど、相変わらずの朝の入場渋滞 受付を通ってブースに到着したのはマーケット開始以降でしたとさ このへん、もう少し効率的に進めてほしい気がする 当日は朝からだいぶ暑く商品を並べるだけで滝汗 連休なのでもっと爆発的な人出を予想してたんですが客数は控えめな気がした また、部品交換会っぽい商材が少なかった事もありマーケット趣旨からちょっと外してしまった感もあり売上はイマイチ それでも某ビンテージギターは瞬殺で買い手がつきました やはりどの会場でもピンポイントで刺さる人はいるんだな〜 ※後日追記 ショート動画つくった
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