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2009年11月20日のブックマーク (5件)

  • 鳩山内閣閣僚による、最近の著作権保護期間延長に関する発言について - MIAU

    鳩山由紀夫首相が、11月18日に開催されたJASRACのパーティにおいて著作権保護期間の延長問題に言及し、現行の著作者死後50年から70年への延長に「最大限の努力をする」旨を発言したとの報道がなされています。またこれを受けて、川端達夫文科相も「著作権法改正に意欲」との報道もあります。 「著作権保護期間70年への延長実現に最大限努力」鳩山首相が明言 (Internet Watch) http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20091118_329858.html 保護期間70年に延長を=著作権法改正に意欲-川端文科相 (時事ドットコム) http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009112000273 著作権の保護期間延長が、著作物利用者である私たちの利便性を著しく低下させる一方、そもそも著作権者の(特に生

    鳩山内閣閣僚による、最近の著作権保護期間延長に関する発言について - MIAU
  • 「県外移転で気持ち一つに」 05年当時岡田外相、あの言葉は今いずこ - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    普天間飛行場移設問題 「県外移転で気持ち一つに」 05年当時岡田外相、あの言葉は今いずこ2009年11月20日  民主党代表として県民大会に出席し、普天間飛行場の県外移転を呼び掛けた岡田氏(左から4人目)=2005年5月15日、宜野湾海浜公園野外ステージ 米軍普天間飛行場の移設先をめぐり、の目のように発言をころころ変える岡田克也外相。19日には「論理的にあらゆる可能性がある」と述べ、県外移転の具体的な検証のないまま、外相就任後わずか2カ月余で名護市辺野古沖への現行案による決着の可能性にも言及した。2005年には、普天間基地撤去を求める県民大会の壇上に立ち「県外移転実現」を声高く叫んでいた岡田氏。あの時の発言は何だったのか。名護市の関係者らは「これでは詐欺と同じだ」と不信感を募らせている。 05年5月15日に宜野湾市内で開かれた「普天間基地撤去、基地の県内移設に反対する県民大会」。約75

    uhyorin
    uhyorin 2009/11/20
    このくだりを経て、ネット界隈(2chやWikipediaくらいなものだが)で言われている「イオン岡田」・「ジャスコ岡田」の話が伝わったらどうなるのだろう。さすがに風評被害みたいなものは無いだろうけどさ。
  • 【事業仕分け】「本当にいいのか」民放連会長が地デジ予算半減に懸念 - MSN産経ニュース

    民放連の広瀬道貞会長は19日、政府の行政刷新会議による事業仕分け作業で、地上デジタル放送の普及促進事業が「半額に縮減」と判定されたことについて、「(受信できる人とできない人の)情報格差になる心配がある。当にいいんですかと話していきたい」と判定に懸念を示した。 議論で効果が疑問視された高齢者や障害者への説明会についても、「もともとドブ板的なもので、集まりにくい人を対象にしていた。集まる人数が少ないことを理由に削られるのでは筋が通らない」と話した。

    uhyorin
    uhyorin 2009/11/20
    そんなにテレビで情報発信したいなら民間主導で頑張ってくれよと。
  • こんなに就職難なら、いっそ、兵隊になっちゃえ!:日経ビジネスオンライン

    2009年2月17日、このコラムで中国の大卒生の就職難に関して「中国の就職難、農村からの出稼ぎ向け求人に大学卒が殺到――『農民工』と『大卒生』の不満が合体すれば社会不安が」というタイトルで記事を書かせて頂いたが、いまその就職できない大卒生に異変が起きている。 なんと、中国人民解放軍に入隊しようと、徴兵弁公室に殺到し始めたのである。 中国政府、人民解放軍での大卒生優遇策を発動 それもそのはず。大卒生の就職難が臨界点を超えそうなのを見て、中国政府は「国家教育部、国家財政部および中国人民解放軍総参謀部」の名において、大卒生(在学生を含む)が人民解放軍に入隊したときの優遇策を講じて全国に発令したのだ。 中国には古くから「良鉄釘を打たず、良男兵にならず」という諺があるように、兵隊になるなど恥ずかしいと思っている者が多かった。しかし、高い学費を払って大学を出ても就職先がなく、あったとしてもブルーカラー

    こんなに就職難なら、いっそ、兵隊になっちゃえ!:日経ビジネスオンライン
    uhyorin
    uhyorin 2009/11/20
    学歴に保障無し、なんだな…。90年代とはえらい違いだ。
  • 「来てくれ」では誰も振り向かない。その前に、地方にはやることがある:日経ビジネスオンライン

    篠原 匡 ニューヨーク支局長 日経ビジネス記者、日経ビジネスクロスメディア編集長を経て2015年1月からニューヨーク支局長。建設・不動産、地域モノ、人物ルポなどが得意分野。趣味は家庭菜園と競艇、出張。 この著者の記事を見る

    「来てくれ」では誰も振り向かない。その前に、地方にはやることがある:日経ビジネスオンライン
    uhyorin
    uhyorin 2009/11/20
    表題にピンと来た人はぜひ読むべき。