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2010年2月3日のブックマーク (7件)

  •  『ある神話の背景』を追及するブログ 嘉手納の実情2

    uhyorin
    uhyorin 2010/02/03
    ここで掲載されている写真を見ると「沖縄には税金が大量投入されています!」ってのが良く分かる。基地利権とも言える。
  •  『ある神話の背景』を追及するブログ 嘉手納(町)の実情

    uhyorin
    uhyorin 2010/02/03
    "米軍基地存在の最も恐ろしい影響は、米兵の犯罪でもなく米軍機の事故でもなく、このような人心の汚染であるという事を私は強調したい。"これは嘉手納町民でないと書けないだろう…。
  •  『ある神話の背景』を追及するブログ 誇張された奄美差別

    曽野綾子氏は1971年、ノンフィクション・『ある神話の背景』を雑誌に発表し、渡嘉敷島住民の「集団自決」は「軍の強制」ではないという結論を打ち出しました。が、その根拠は疑問に満ちたものです。12'.8.26「曽野綾子『神話』をめぐる話題」よりタイトル変更しました。 2024-08 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 最近、小ブログは奄美話題の記事が多くなっている。「ある神話の背景」追求という主旨からはずれているが、「大江・岩波裁判」に関して、惠忠久・奥茂治等の長年沖縄に在住している特殊な奄美人が、原告側のために暗躍している事が明らかに成ったからである。両人が幹部を務める「三欣会」という組織が照屋昇雄氏を原告側に手引きしていたのである。宮平秀幸を、「つくる会」などに引き合わせた人物は奥茂治のようだ。 また、奄美血筋

    uhyorin
    uhyorin 2010/02/03
    id:akumのブクマ経由。"USCAR(ユスカー)=琉球列島米国民政府"って初耳…知らなかった。
  • 沖縄現代史(前編) | 信州沖縄塾

    << January 2010 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >> 第二講座 沖縄現代史(前編)新崎盛暉 ◇沖縄現代史の転換点 これから休みを挟んで2時間、沖縄現代史について話します。大学の授業ですと、90分授業で15回分ぐらいある量ですので、できるだけ沖縄現代史というか、戦後60年間のとらえ方を中心にしてお話したいと思います。 私が使う資料は、この「信州沖縄塾」というパンフレット2ページ目、3ページ目のところに「現代日と沖縄」という題で、沖縄現代史略年表(以後「年表」と表記)というのが書いてあります。これは新城さんがお話された、近代・ペリー来航から2001年のブッシュ・小泉政権成立までの年表です。これは、『現代日と沖縄』(山川出版社)とい

    uhyorin
    uhyorin 2010/02/03
    かなりの長文だが、沖縄の戦後・基地問題に関心のある人には是非一読願いたい。歴史教育から「授業する時間がない」とかいう理由でスルーされがちな沖縄の、そして日本の戦後の歴史。
  • わかりにくい沖縄「だれにも書かれなくなかった戦後史」 - 深町秋生の序二段日記

    沖縄についてちょっと調べる必要があり、佐野眞一の分厚いハードカバー「沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史」を購入。おしっこ漏れるぐらいにおもしろかった。 ダイエーの隆盛と衰退を通して戦後を描いた「カリスマ」や読売グループの首領正力松太郎を取り上げた「巨怪伝」も同様におしっこ漏れるぐらいにおもしろかったわけで、もっと早く読んでいたらと後悔さえ覚えた。発売から一年以上経っているけれど、かなりベストセラーだったらしく、私が購入したやつは六刷だった。 そもそもテレビが取り上げる沖縄はたいてい退屈だった。とくに故・筑紫さんの「ニュース23」がひどく、嬉しそうに彼が沖縄について語り出そうとするところでチャンネルを変えた。青い海をバックに、平和そうな顔をした沖縄の人がサンシンを引いて陽気に踊る。のんびりやろうぜ。あと戦争はよくない。なんたって激戦地となった悲劇の島だ。今も米軍が我が物顔でしきっている。

    わかりにくい沖縄「だれにも書かれなくなかった戦後史」 - 深町秋生の序二段日記
    uhyorin
    uhyorin 2010/02/03
    いいね、その反骨精神。昔は良かったと言ってやればいい。/ 秩序なき時代を復興したのは戦後日本の闇市時代もあったし。30年くらい遅れてまで日本復帰を望み果したのは法と秩序を重んじる国家だったからだろう。
  • 「東大までの人」と「東大からの人」(週刊現代) @gendai_biz

    国立大学二次試験の願書提出期限まであと約一週間。「東大は世界を担う知の拠点」などと現総長は謳(うた)っているが、そこで立ち止まってしまう学生も多いという。入学後に脱落する人と飛躍する人。その違いはどこにあるのか。 東大理系─── テストが出来るだけなら、入らないほうが安全 次元が違う人たち 「研究において最高のパワーは、東大理系の学生たち。世界で最も優秀な集団です。これほど基礎学力を持ち、当たり外れのない集団は世界でも他にはない」 量子コンピュータの研究で世界最先端と言われ、ノーベル賞候補の一人に挙げられている、東京大学工学部・古澤明教授の言葉だ。 ならば東大理系出身者によって、続々と世界最先端の研究や技術開発がなされているかと思いきや、思い浮かべてみても、意外と浮かんでこない。 確かに東大OBには、政官財のリーダーたちがずらりと名を連ねる。しかし国を動かす官僚にしても、採用時は文系理系で

    「東大までの人」と「東大からの人」(週刊現代) @gendai_biz
    uhyorin
    uhyorin 2010/02/03
    とりあえず言えるのは、庶民感覚とやらを持ち出して卑下したり妬んだりするほうが面白くないってことだな。
  • Twitter的サービスは人類を二極化させる(かも)

    先日、ある講演会で、作家の渡辺浩弐さんが「人類は今後、積極的に外に出かけて行ってそれをネット上で発信しまくる『リア充』(リアルな生活が充実している人)と、ネットを通じてそれを追体験する『引きこもり』に、二極化していく。Twitterはその初期形態だ」という主旨の発言をされていた。そして、「1万人に1人のリア充がいればいい」とも語っていた。 確かに、Twitterで情報発信している著名人と、そのコメントをフォローしながら経験を共有している人達の関係を見ていると、そのような社会もあり得る気がする。 しかしこの「二極化」は、「すべての人がネットと密接に関わり合う」という前提で語られている。いずれはそうなるのかもしれないが、より短期的には、別の二極化が顕在化する可能性の方が高いであろう。 それはTwitterなどのサービスを通じて、「常にネットと接続している人達」と「そうではない人達」という二極化

    uhyorin
    uhyorin 2010/02/03
    "Twitterユーザー達が、自分の位置情報をオンにしつつ、これまでのように脳内の情報をだだもれさせることが前提になる。"アーリーマジョリティ層にどれだけ広がるかな?継続するかな? http://bit.ly/N3pEH