タグ

2011年1月7日のブックマーク (2件)

  • 話題のグルーポン | WindVoiceの日記 | スラド

    たとえば、ここに飲み屋があるとしましょう。開店したてで、まだあまり知られていません。 経営予測的には「平日の夜に30組の客が来る」事になっていて、供給能力的にまさにそれに合わせて店舗を作っているとします。今はまだ知られていないため、20組の客しか来ません。でも、50週かければ客は徐々に30組へと増えていくでしょう。 で、この経営予測は正しい、と仮定します。 50週の間、この店舗の供給能力は過剰です。積分の結果、50週で合計300組分の供給能力が使われないとします。 「この50週を20週に縮めてご覧に入れましょう。結果、使われない供給能力は 100組分で済みます。 ただし、埋まった200組分の供給能力から上がるはずの利益のうち、1/3 をグルーポンが頂きます。 残った 2/3 の利益のうちさらに50%…ですので利益の1/3は、お客様に割引の形で還元してもらいます。 最後の 1/3 が御社が追

    uhyorin
    uhyorin 2011/01/07
    "安定的な供給能力に対し、需要が追いつくまでの一時的なギャップ部分…本来無駄になるはずの部分を、店舗・お客・グルーポンの3者で分ける方法を提供しましょう、というもの。"さすがはfjの教祖様。凄い納得。
  • 彼らがあのツイートに怒った本当の理由:日経ビジネスオンライン

    冒頭のイラストは、年賀の挨拶を兼ねている。さよう、賀詞兼任コラム。二兎を追う形だ。 ご存知の方もあるだろうが、私は虚礼廃止の建前を貫徹すべく、この十年来、郵便局経由のリアルな年賀状を廃絶している。 そのくせ、生来の小心ゆえ、返事を書かずにいることに毎年心を痛めている。今年は「年賀状の返事を書かない件についてのお詫びのハガキ」を投函しようとさえ考えたほどだ。最後まで迷った。うむ、末転倒。 ん? 不義理を気に病むぐらいなら、変な意地を張るのはやめたらどうだ、と? お言葉痛み入る。私は素直に年賀状を書くべきなのかもしれない。 でも、それができないのが偏屈者の宿命で、素直になったら今度はコラムが書けなくなる。ダブルバインド。因果な稼業だ。 イラストのもうひとつの意味は、お察しの通り、麻木スキャンダルだ。いさぎよくなき二兎なるウサギ。具体的に申せば、麻木久仁子さんと大桃美代子さんおよび山路徹氏(以

    彼らがあのツイートに怒った本当の理由:日経ビジネスオンライン
    uhyorin
    uhyorin 2011/01/07
    "主力は60代。彼女たちは孫のような男女の恋愛模様を追いかけている。"誰に向けてワイドショーを報道しているのかを再確認。/ 芸能ネタをとぅぎゃることの是非まで出てきたもんなー。この事例は特異?これからの標準?