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2011年10月4日のブックマーク (2件)

  • ソーシャルゲームは、組織の成り立ちを学ぶのに意外と良いツールかもしれない

    「探検ドリランドしながらロングブレスダイエット」の続き。 1週間プレイしてみてゲームについては少し理解できた。 まず一人プレイの侘しさを振り返る課金なしの場合、「完全に一道」&「たたかう」しかコマンドがないドラクエという印象。 持ってるカードがすべてで戦略とか全くないから一人で黙々とプレイしているとすぐに詰まる。なにより全く面白くない。 自分一人ではまともに進まない。ボスと戦えない。 ボスに勝てないとろくなアイテムが手に入らない。 改めて思うけれど、ドラゴンクエスト1ってのは、一人旅であそこまで盛り上がるゲームを作れたという意味で神だと思う。 とにかく、一人プレイというのは、かなり知恵を使わないとすぐに行き詰まりになる。これがポイント。 仲間プレイの楽しさを知る仲間が増えると一人プレイでは考えられなかったくらいに可能性が広がる。 仲間がいれば強いボスでも何とか倒せる。 しかもボスを倒せば

    ソーシャルゲームは、組織の成り立ちを学ぶのに意外と良いツールかもしれない
    uhyorin
    uhyorin 2011/10/04
    オフラインものなら「いつかは最強の冒険者ないし物語の終わり」だけど、オンラインものは「いつまでやっても一介の冒険者」って感じなんだな。
  • 「廃棄すれば終わり」ではないはず〜沖縄密約文書・東京高裁判決への懸念 - ニュース・ワーカー2

    1972年の沖縄返還の費用の肩代わりをめぐって日米両政府が結んでいた密約に対し、元毎日新聞記者の西山太吉さんらが関連文書の開示や損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が9月29日、東京高裁であり、青柳馨裁判長は原告勝訴の一審判決を取り消し、請求を棄却しました。国が密約の存在を認めつつ徹底した調査によっても密約文書は見当たらなかったとしていることを拠り所に、保有していない文書は開示しようにもできない、との判断を示したものです。以前のエントリーに書いた通り、わたしは昨年4月の東京地裁判決(杉原則彦裁判長)は「民の権利」を重視した画期的な判決と受け止めていました。高裁判決は、秘密裏に保管されていた密約文書がやはり秘密裏に廃棄された可能性に言及したものの、一審結審後の状況の変化を踏まえ、結論としては原告の逆転敗訴になりました。 この高裁判決について、わたしの住む関西地区でも新聞各紙はいずれも大きく報じま

    「廃棄すれば終わり」ではないはず〜沖縄密約文書・東京高裁判決への懸念 - ニュース・ワーカー2
    uhyorin
    uhyorin 2011/10/04
    この歴史、何をどうとらえたらいいのかわからんよ。