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2014年4月14日のブックマーク (4件)

  • 担任、息子の入学式へ…高校教諭勤務先を欠席、教育長が異例の注意

    担任、息子の入学式へ…高校教諭勤務先を欠席、教育長が異例の注意 県西部の県立高校で50代の女性教諭が長男が通う別の高校の入学式に出席するため、担任を務める1年生の入学式(8日)を欠席していたことが分かった。新入生の保護者らは「今の教員は教え子より息子の入学式が大切なのか」と困惑している。 県教育局によると、県内の県立高校では、ほかに男女3人の担任教諭が子息の入学式出席を理由に休暇届を提出し、勤務先の入学式を欠席した。 関根郁夫県教育長は11日に開いた県立高校の校長会で「担任がいないことに気付いた新入生や保護者から心配、不安の声が上がった」と、この事実を報告した上で「生徒が安心して高校生活をスタートできる体制づくりと心配りに努めてほしい」と異例の“注意”を促した。 関係者によると、入学式の担任紹介の中で校長が女性教諭の欠席理由を説明。女性教諭は「入学式という大切な日に担任として皆さんに会うこ

    uhyorin
    uhyorin 2014/04/14
    この女性教諭が今度高1になる息子がいるので…という申し立てしていたうえで1年担任を任命していたなら管理職や教育委員会に非があると考える。何も申し立てしてないなら教諭本人が悪い。
  • 学生に剽窃・コピペをさせないための武器 「Urkund」 - スウェーデンの今

    小保方氏の件について、問題の発端となったSTAP細胞のことについては色々と議論が続いているが、私は詳しく追っていないので置いておくとして、英語で書かれた博士論文のかなりの部分が実は英語のホームページからの剽窃(コピー&ペースト)だということが発覚した件については色々と考えさせられる。 印刷された博士論文をわざわざ国立国会図書館まで出向いて入手し、それをスキャンしてOCRにかけてデジタル化し、ネット上の情報と照らし合わせる人が現れるなど、人は考えてもいなかっただろう。ただ、小保方氏の件は氷山のほんの一角に過ぎず、大学生のレポート・論文におけるコピー&ペーストはもっと高頻度に行われているのではないかと思う。今回の事件を受けて、自分の博士論文も同じようにも検査されでもしたら大変だ、と冷や汗をかいている研究者や教授は少なからずいるのではないだろうか? 現在、日の大学では、学部教育から修士課程、

    学生に剽窃・コピペをさせないための武器 「Urkund」 - スウェーデンの今
    uhyorin
    uhyorin 2014/04/14
    剽窃・コピペはあってはならないというのを建前だけでなく、システムで立証可能にしてるところが凄い。
  • 教員は奴隷であるといわれればそれに甘んじる人しか残らない - パレード

    高校の先生が自分のお子さんの入学式に出席して自分の担任の入学式に出席しなかったことにたいして話題になっています。 担任、息子の入学式へ…県立高校教諭勤務先を欠席、教育長が異例の注意 (埼玉新聞) - Yahoo!ニュース 埼玉県議の江野幸一さん、我が子の入学式出席のために勤務先の入学式を欠席した女性教諭を批判し賛同も集まる - 今日も得る物なし 担任が「息子の入学式」で欠席、どう思う? - Yahoo!ニュース 意識調査 教師は率先して「仕事よりプライベートを優先」する姿勢を見せるべき - 脱社畜ブログ 周囲に今までそういうパターンがなかったのでこのニュースを見たときにはちょっとびっくりしましたが(50歳で担任もびっくり)それに対する批判の強さにさらにびっくりしてみんな高校教育に何を求めているんだろうと思ったところです。 担任が一日いようがいまいが途中で別の人になろうがそれをフォローしてい

    教員は奴隷であるといわれればそれに甘んじる人しか残らない - パレード
    uhyorin
    uhyorin 2014/04/14
    "「管理職が担任がいない理由を保護者に説明した」というのも炎上理由だったかと。" コメント1番目からの引用だけど、これ読んで管理職仕事しろ…って思ってしまった。
  • ITセンター建設へ 糸満の閉鎖中ボウリング場 - 琉球新報デジタル

    2007年5月の火災後、長年にわたり閉鎖状態のボウリング場=11日、糸満市糸満 【糸満】2007年5月の火災後、閉鎖していた糸満市糸満のボウリング場「マスターズボウル糸満店」を所有する不動産業のコスモ総業(大城英男社長)が、今年7月までに建物を取り壊し、跡地に「糸満IT振興センター」を建設する計画を進めていることが13日までに分かった。 大城社長によると、事業費約10億円をかけ、延べ床面積約4900平方メートル、3階建ての建物を造り、IT関連企業やIT技術者の養成学校を誘致する計画という。2016年4月の開業を予定しており、約800~千人規模の雇用を見込んでいる。 火災後、長年にわたり放置された建物に対し、地域住民から治安や安全を懸念する声が上がっていたことから、土地を所有する市は昨年10月、コスモ総業に対し、建物の取り壊しと土地の返還を求め、次年度以降の土地の賃貸契約更新を行わない方針を

    ITセンター建設へ 糸満の閉鎖中ボウリング場 - 琉球新報デジタル
    uhyorin
    uhyorin 2014/04/14
    廃墟状態だった糸満のボウリング場、火災が原因だったのか。