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2014年12月30日のブックマーク (3件)

  • ビデオゲームで日本語を学ぶ一番健全な理由 - AUTOMATON

    近年、デジタル配信サービスの躍進により、日語へとローカライズされていないゲームに触れる機会が増加している。英語ロシア語のゲームをプレイして、特定のフレーズやワードを覚えたゲーマーも少なくないだろう。翻訳の際に発生してしまう表現や意図の変化も存在するのだから、たとえ翻訳されたダイアログが用意されていても、オリジナルの言語で直に読むことは重要だ。 Shehzaan Abdullaは、日国内のゲームやカルチャーに通じるライターだ。英語AUTOMATONでは、日のテキストアドベンチャー『428 封鎖された渋谷で』に関する記事も記している。そんな彼が、英語圏のゲーマーとしての視点から、日語を学ぶ上での障害、それを乗りこえるためのビデオゲームの重要性について語っている。 英語話者が忘れやすい「カルチャーショック」 数ヶ月前、GameSpotは「Kotoba Miners」に関する記事を掲載

    ビデオゲームで日本語を学ぶ一番健全な理由 - AUTOMATON
    uhyorin
    uhyorin 2014/12/30
    日本語を学ぶ海外ゲーマーって凄いよな。逆もまたしかり。
  • AUTOMATONライター陣が選ぶ 2014年のビデオゲームTOP3・WORST3 - AUTOMATON

    次世代機の登場により激動の1年となった2014年も終わりが近づきつつある。Kickstarterブームの沈静化、Steamのさらなる規模拡大、未完成の大作ゲーム続出など、今年もさまざまなことがあった。普段は斜め見下ろしの視点からこれらの現象を斬るAUTOMATONのライターたちも、一皮剥けば読者と変わらぬゲーマーである。「AUTOMATONライター陣が選ぶ 2014年のビデオゲームTOP3・WORST3」では、ライターたちの個人的TOP3・WORST3を紹介する。 おもしろいゲームを「おもしろい!」、つまらないゲームを「つまらない!」。思いのたけをぶつけたこの一、ぜひともご覧いただきたい。 Shuji Ishimotoの2014年TOP3 TOP1: 『The Vanishing of Ethan Carter』 『The Vanishing of Ethan Carter』は、簡単に言

    AUTOMATONライター陣が選ぶ 2014年のビデオゲームTOP3・WORST3 - AUTOMATON
    uhyorin
    uhyorin 2014/12/30
    "『Banshee's Last Cry』は、iOS/Android用アプリ『かまいたちの夜』の英語ローカライズ版だ。往年のサウンドノベル作品が約20年の時を経て初めて海外にローカライズされた。" え、英語が出来れば世界が広がるという一例…。
  • F2Pの最初の3分間(コミケ特別編)::Colorful Pieces of Game

    なんとかかんとか入稿して、いきなり書くのもなんだけど、正直、自分で読んでて「あーーー」となるだったりする(;´Д`) ともかく来なら書くべきことが、全然まだまだ足りてなくて、あれも書きたい、これも書きたい…になるのだけど、いやまあそれも書いたからなんだよなーとか思ったり。 で、来なら文に入れておかないようないけないネタを入稿してから気がつくのがナンだけど…ちょっと書きたくなったので、特別編。 どうしてディレクティブチュートリアルは一部の例外をのぞいて短くしろって話になるのか? 答えは簡単で「緑の矢印であっちタップしろ、こっちタップしろ」ってのは楽しくないからだ。正直、これを楽しいと思う人はそうそういないと思う。ゲームロフトでは「つまんないんだから、短くしろ。つまんないから、褒めまくれ」と教えられた。僕もそう思う。極めて特定のジャンルで奇跡でも起こらない限りは、多分チュートリアルは常

    uhyorin
    uhyorin 2014/12/30
    電子書籍化待ち。