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2015年4月2日のブックマーク (3件)

  • 辺野古移設を強行すれば日本への怒りが広がる──大田昌秀インタビュー/岸政彦 - SYNODOS

    沖縄の状況が緊迫している。普天間基地の県外移設を訴えて再選を果たした仲井真弘多県知事(当時)が、一転して国による辺野古の公有水面埋立を承認したのが、2013年12月。その後、2014年1月には地元名護の市長選で普天間基地の辺野古移設に反対する稲嶺進氏が再選。そして、その年の11月、移設反対を唱える翁長雄志氏が、3選を狙う現職の仲井真氏を大差で破り、県知事となった。 2014年沖縄県知事選は、「国 vs オール沖縄」の闘いだと言われた。もともと沖縄の保守流に属し、自民党沖縄県連の幹事長まで務めた翁長雄志氏が、沖縄の革新勢力から推されて移設反対を主張した。保守から革新まで幅広い支持を取り付けた翁長氏が、「イデオロギーよりアイデンティティ」「オール沖縄」をスローガンとし、多くの県民の票を得た。 これに対し、現職の仲井真氏も、国との太いパイプをかかげ、県内41市町村のうちの31の首長が、そして主

    辺野古移設を強行すれば日本への怒りが広がる──大田昌秀インタビュー/岸政彦 - SYNODOS
    uhyorin
    uhyorin 2015/04/02
    祖国復帰を願って叶ったかのように見えたこの40年の歴史っていったい何だったんだろうなと。
  • 日中記者交換協定とは 一般の人気・最新記事を集めました - はてな

    正式名を「日中双方の新聞記者交換に関するメモ」と言い、当時、中日友好協会会長であった廖承志氏と自民党の松村憲三衆院議員らとの間で1964年に交わされた協定。 1968年3月6日に、「日中覚書貿易会談コミュニケ」(日日中覚書貿易事務所代表・中国中日備忘録貿易弁事処代表の会談コミュニケ)が発表され、それにあわせて次の項目などが付帯された「記者交換に関する取り決め」の修正もおこなわれた*1。 一 双方は、記者交換に関するメモにもとづいて行われた新聞記者の相互交換は双方が一九六八年三月六日に発表した会談コミュニケに示された原則を遵守し、日中両国民の相互理解と友好関係の増進に役立つべきものであると一致して確認した。 この「会談コミュニケに示された原則」として、以下のものがある。 中国を敵視しない。 二つの中国を造る陰謀(=台湾独立)に加わらない。 日中国交正常化を妨げない。

    日中記者交換協定とは 一般の人気・最新記事を集めました - はてな
    uhyorin
    uhyorin 2015/04/02
    これが無かったら、今頃大手マスコミの報道は中国disだらけになってるのだろうか。
  • ファミリーマートのドーナツは4月7日から全12種類に 「FAMIMA CAFE DONUT」専用ケースで販売

    ファミリーマートは4月7日から、ドーナツ合計12種類を、「FAMIMA CAFE DONUT」シリーズとして、全国の店舗で販売する(沖縄県を除く)。 それに伴い「FAMIMA CAFE」を刷新。落ち着きのあるブラウンをベースに、ドーナツの写真を前面に押し出したパッケージデザインに統一する。今後はパン売場に「FAMIMA CAFE DONUT」専用の販売ケースを順次導入していく。 「FAMIMA CAFE DONUT」 ラインアップは「オールドファッションドーナツ(チョコ)」(100円)、「ミルクデニッシュ&チョコクッキードーナツ」(102円)、「クリスピードーナツ(3個入り)」(100円)、「フレンチクルーラー(カスタード)」(100円)、「ミルクチュロッキー」(100円)、「チョコチュロッキー」(100円)、「ふわふわドーナツ(カスタード&ホイップ)」(112円)、「クッキードーナツ(シ

    ファミリーマートのドーナツは4月7日から全12種類に 「FAMIMA CAFE DONUT」専用ケースで販売
    uhyorin
    uhyorin 2015/04/02
    ドーナツ導入というよりは、スイーツコーナーのリニューアルのような。