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ベネッセに関するume-yのブックマーク (5)

  • 社労士のすべてがわかる?blog: ベネッセの容疑者の肩書が派遣社員から委託社員に変わったことの意味

    2014年7月18日金曜日 ベネッセの容疑者の肩書が派遣社員から委託社員に変わったことの意味 ベネッセの個人情報流出の件で気になったことがあったので1つだけ。 容疑者の肩書を委託社員に訂正 ベネッセ情報流出で警視庁 警視庁が今回の件の容疑者の肩書をこれまでの派遣社員から委託社員に変える、という、一般の人から見たらどうでもよくね、と思われるかもしれないことですが、これがどうして、なかなかに気になるのが社労士の宿命でしょうか。正直、個人情報流出の件よりもわたしは気になりました。 簡単に説明しておくと、委託社員というのは要は請負のことです。個人請負として、会社と労働契約ではなく請負もしくは委託契約を結ぶとう形態。この場合、委託契約のため社会保険料や雇用保険料を支払わなくても良い一方、労働契約ではないため、基的に会社は業務の遂行方法を委託者に任せなければならず、業務命令等はできません。まあ

  • ベネッセ原田社長、ジャストシステムを批判 「一方的なデータ削除は原因究明を難しくする」

    ベネッセホールディングスの原田泳幸会長兼社長は7月12日、傘下のベネッセコーポレーションから流出した情報をジャストシステムが全て削除すると発表したことに対し、「一方的に情報を削除することは、警察や経済産業省による原因の究明を難しくするだけでなく、情報が漏えいしたお客様の不安感の払しょくには至らない」と批判するコメントを発表した。 ジャストシステムは7月11日、名簿業者を通じて購入した約257万件の個人情報を削除すると発表。「データの出所が明らかになっていない状況で契約に至り、購入していたことが判明」したため、「企業としての道義的責任」と説明している。 原田社長はコメントで、「今回の情報漏えいは教育業界全体への信頼を毀損(きそん)する大変な事件であり、関係する者が自らの利益を守るというレベルで行動すべきではありません」とした。 その上で、再発防止に向け、被疑者の特定だけではなく、データの流通

    ベネッセ原田社長、ジャストシステムを批判 「一方的なデータ削除は原因究明を難しくする」
  • ベネッセの個人情報流出関連 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    素敵なこととなっておりますベネッセの個人情報大量流出に関してですが、メルマガでももう少し深層を掘った号外を用意しようとしております。 『人間迷路』 夜間飛行: http://yakan-hiko.com/kirik.html BLOGOS: http://magazine.livedoor.com/magazine/50 ベネッセの流出については、大枠ですでに報道されている通りですので、一通り新聞社の記事をおググりいただければと存じますが、ちょっと奇怪な話が出ております。 原田氏「社員ではございません」…根拠は示さず http://www.yomiuri.co.jp/national/20140709-OYT1T50153.html えー、あくまで一般論ではありますが、外部の人間がその会社の顧客(見込み客含む)のデータベースで暗号化されていないものをごっそり社外に持ち出せてしまうというのは

    ベネッセの個人情報流出関連 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • ベネッセが埋めた名簿屋のミッシング・ピース - 雑種路線でいこう

    数百万件規模の個人情報漏洩であれば、過去にも10年前のYahoo! BB事件を筆頭に諸々あったけれども、それが実際に名簿屋で売買され、漏洩元の競合他社からDMが届くなど、露骨なデータ活用まで確認された事案としては史上最大規模ではないか。我が家にもジャストシステムからDMが届いたし、子持ちの知り合いには軒並み届いているようだ。データを販売した名簿屋が堂々と宣伝しているのも新時代の到来を感じさせる。別会社までつくって大層な力の入れようだが、社名と代表者を変えても同じCMS、キャッチフレーズ、代表挨拶、住所では頭隠して尻隠さず、よほど大きなビジネスチャンスと期待したのだろうか。こうやっていくつもの会社をつくって個人データを転売されてしまうと、個別にオプトアウトしても意味がなくなってしまう。 弊社が提供する通信教育サービス等のお客様に関する情報 約760万件(最大可能性 約2070万件) ・郵便

    ベネッセが埋めた名簿屋のミッシング・ピース - 雑種路線でいこう
  • XSSを報告したためにインターネット接続を止められるという事案発生 | スラド セキュリティ

    XSS問題などのセキュリティ関連を多く発見・通報していたことで一部ではよく知られるMasato Kinugawa氏が、とあるサイトでのXSS発見と報告が原因でインターネット接続を止められていたそうだ(氏のブログ)。 報告先サイトからISPに対し「不正アクセスを行った」と通報がされたそうで、ISP側には「こういった行為をしないという誓約書を書かなければいけない」という事態になったそうだ。サービス提供者に事情を説明するも、「セキュリティ上の理由でこたえられないが、一般論として不正なアクセスがあれば報告する」ということで通報を撤回するつもりはないという。氏はこの件について、 かつて利用者であった僕の情報を何らかの形でまだ持っているのなら、セキュリティ問題でせめてそれを漏らさないでくれと祈るばかりです。ベネッセさん。

    ume-y
    ume-y 2013/09/12
    ベネッセにXSSを報告したら、ベネッセからISPへ苦情が行って、接続を止められたそう。
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