ここではお馴染みのサビに新たにAメロ・Bメロと新しい歌詞をつけた「TEPCOひかりに決めた唄」のロングバージョンが聞けるうえ、アニメの主人公はCMソングを歌っている奥華子。可愛らしいキャラクターになった彼女自身の体験談(?)が見られるわけだ。 この「TEPCOひかりに決めた唄」は、04年10月から放映されたテレビCMで火がついた。05年4月には一旦オンエアが終了したものの、11月には復活。その後も、替え歌グランプリ実施、カラオケ配信にと、人気は広がる一方。 今年9月に行われた彼女の初ワンマンライブでこのロングバージョンをハプニング的に披露し、ファンと一緒に3回も大合唱。後日、TEPCOひかりのカスタマーセンターには、「奥さんが歌ったロングバージョンをCMにして欲しい」との電話が相次いだという。 彼女も「TEPCOひかりのCMソングは、『奥華子って誰?』 と聞かれたときの代名詞になってます。
奥華子さん初のホールコンサートとなる「奥華子ファーストコンサート〜変わらないもの〜in九段会館 Supported by TEPCOひかり」(主催:ニッポン放送)が22日夜、東京・千代田区の九段会館にて開催された。奥華子さんといえば、「TEPCOひかりに決めたのは〜」のCMソングでもお馴染みの、キーボード弾き語りシンガーソングライター。今夏に公開されたアニメ映画「時をかける少女」に主題歌と挿入歌を提供するなど、いま最も期待されるアーティストの一人だ。 ファーストコンサートの会場となった九段会館・大ホール。開場前には100人を超える行列ができていた。なお、同コンサートはSupported by TEPCOひかり。「10月25日までに『MYCOMジャーナルで奥華子のライブ記事を見た』と言って資料請求すると、抽選で300名に特製メタルクリップをプレゼントします」(東京電力)とのこと もちろん、「
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