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2007年10月7日のブックマーク (2件)

  • ITmedia +D LifeStyle:「コピー10」、7つの問題点

    CEATEC JAPAN 2007の4日目となる10月5日に行われたトークセッション「ハイビジョンの世界、ついに完成!BDの新たなる挑戦」。松下電器産業やシャープ、ソニー、日立製作所、ウォルト・ディズニー・ジャパンといったBlu-ray Discに関するメンバーが集った場で、デジタルメディア評論家の麻倉怜士氏が見直しに向けた気運が高まるコピーワンスの改訂版と目される「コピー10」の問題点を指摘した。 日画質学会副学会長を務め、自他ともに認める“ハイビジョン・ラバー”である麻倉氏は2004年のCEATEC JAPANで行われたトークセッションでもBlu-rayは大好きだがコピーワンスは大嫌いと、「ユーザーを大切にするDRMが大切だ」とコピーワンスについて嫌悪感を示している。 既に広く知られているように、コピーワンスで管理されているコンテンツは録画機のHDDから一度DVDなどのパッケージメデ

    ITmedia +D LifeStyle:「コピー10」、7つの問題点
    ume-y
    ume-y 2007/10/07
    「コピー10が運用されても、極論すればコピーワンスのディスクが10枚できるだけ。ガッカリ感も10倍ですよ」
  • ちょっとバランスというか - finalventの日記

    ブログというのは、特定の話題・分野・知識領域に特化したほうがいいという意見があり、まあ、それはそれでいいんだけど、やはりパーソナルなメディアなので、特定分野の専門家でも非専門外の言及はある。で、そこで見識に落差が大きいということもある。この場合、そういう床屋談義的な部分はスルーして専門的な見解だけ参考にするというのもあるのだけど、ちょっとこれを言うと揶揄みたいだけど、そういうケースは、いわゆる普通の人が特定分野を職業的に専門にしているというか、職人というか、お寿司屋さんや大工さんみたいなもので職能の領域かな、と。なので、そういうふうに接するべきで、この場合、ブロガーというのもとても限定的になる。 専門分野的なブログでも、人は専門に限定しているのだろうけど、一般社会からすれば、その専門領域の人に答えてほしい難問をスルーしまくっているケースもあり、特に、啓蒙的なスタンスにそれが多いように思う

    ちょっとバランスというか - finalventの日記
    ume-y
    ume-y 2007/10/07
    「たくさんの思考のアーカイブや時代の息吹のようなものを多くの人に、どうですか?と残して、無名のなかに死んでいくのが知識の重要な現れなのではないか」