ダーク・エックスエム：ルールについて | PROJECT LYCAEUM
ダーク・エックスエム：ルールについて アンドリュー・クルーグ アンドリュー・クルーグ 2019/04/25 06:51:20 ダーク・エックスエムのイベントに関して幾つか質問があり、情報画像が正確でないことに気づいたところだよ。はっきりとさせておこうか。 全世界で両陣営の保有するポータル数が日本標準時2019年04月26日午前2時に基準値として計測される。この基準値をXとする。 プレイヤーがダークエックスエム・メダルの獲得権利を得るためには、X + 400,000 を超える数量のポータルを確保のうえ維持しておかなければならない。 X + 400,000 を超える数量は日本標準時2019年05月01日午前2時まで維持させておく必要はなく、達成された時点でメダルの獲得条件は達成したことになる。ただし、日本標準時2019年05月01日午前2時までには達成していなければならない。 日に2回、X +
はやぶさ2が作った人工クレーター、JAXAが写真公開
宇宙航空研究開発機構（JAXA）は4月25日、探査機「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」の表面に金属の塊をぶつけた地点で、人工的なクレーターができていることを確認したと発表した。小惑星への人工的なクレーターの作成は世界初。 金属の塊をぶつける前（左）とぶつけた後（右）の写真。はやぶさ2が搭載する望遠の光学航法カメラ（ONC-T）が撮影した。右の写真を見ると、直径10メートルほどのクレーターができていることが分かる（c）JAXA, 東京大, 高知大, 立教大, 名古屋大, 千葉工大, 明治大, 会津大, 産総研 はやぶさ2は5日、金属の塊を対象にぶつけて人工クレーターを作る衝突装置をリュウグウに向けて分離していた。今回、金属の塊が打ち込まれた場所を高度約1.7キロの地点から撮影したところ、直径10メートルほどのくぼ地ができていることが分かった。 はやぶさ2は今後、クレーター付近への着陸を試み
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