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2020年5月19日のブックマーク (7件)

  • 新型コロナの「抗体」を調べる意義とは?|コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE

    最近よく耳にする「抗体」って、何でしょうか? 感染症の「抗体」を調べる意義とその課題についてお伝えします。 「抗体」とは? 「抗体」は、体内に入りこんだウイルスなどから体を守るために、体内で作られる物質のことです。一度感染すると、体内に「抗体」が長く残ることがあります。様々な感染症の調査で、過去に感染したかどうかを教えてくれるサインとしても、利用されています。 しかし、「新型コロナの抗体」を調べる標準的な手法はまだ確立されていません。 感染症の「抗体」を調べることは、何に役立つの?ある感染症の抗体を調べることには、次の二つの意義があります。 ①感染したことの証明 ②予防する免疫の有無の確認 ①については、感染や症状が出てすぐには「抗体あり」とならないことも多いです。そこで、症状が出てから時間を置いたり、期間をあけて再度検査をする必要があります。 ②も、簡単にできるわけではありません。 実は

    新型コロナの「抗体」を調べる意義とは?|コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE
    ume-y
    ume-y 2020/05/19
    「新型コロナの「抗体」を持っていれば、本当に再感染しないかどうかは、まだわかっていないのです。「抗体」がどれくらい長持ちするかも明らかになっていません」
  • 現金10万円給付 オンライン申請 各地で課題が浮き彫りに | NHKニュース

    国が現金10万円の迅速な給付が可能になるとしている「オンライン申請」をめぐって二重申請や入力の誤りが相次ぎ、各自治体で確認作業に大きな負担が生じる事態が起きています。兵庫県川西市はオンラインはかえって時間がかかるとして「郵送で手続きをしてほしい」と異例の呼びかけを始めました。 新型コロナウイルスの感染拡大を受けた現金10万円の一律給付は、郵送のほか、内閣府が管理するサイト「マイナポータル」を通じたオンラインでも申請でき、関西の2府4県でもすべての自治体でオンラインでの受け付けを始めています。 しかしマイナポータルは同じ人が何度も申請をやり直した場合や給付金を受け取れる世帯主以外の人が申請した場合でも受理する設計になっているため、自治体側はそのつど、内容に誤りや重複がないか確認しなければなりません。 兵庫県川西市では19日までに3000件を超えるオンライン申請がありましたが、二重申請のほか振

    現金10万円給付 オンライン申請 各地で課題が浮き彫りに | NHKニュース
    ume-y
    ume-y 2020/05/19
    手入力だとミスが発生しやすいので、マイナンバーカード読み取ったら全部自動入力くらいがいいと思うんだけど、手入力けっこうありましたなあ。でも、わかりやすくはありました。
  • 「ウイルス」について: 極東ブログ

    「ウイルス」について。というより、「ウイルス」という言葉について。つまり、ほとんどどうでもいい話題である。ブログ向きってやつ。先日「ウイルス(virus)をラテン語で何というか?」(参照)というつまんない話を書いたがそれ以上につまんない話である。 まず単純に「ウイルス」でググる。すると、「約 473,000,000 件」。次に「ウィルス」でググる。すると、「約 128,000,000 件」。つまり、Googleは、「ウイルス」と「ウィルス」を別の言葉とみなしているようだ。同一の言葉であれば、表記の差なので、日語に厳密には正書法はないとしても、どっちが一般的かというと、「ウイルス」ではあるのだろうが、「ウィルス」もけっこう普及している。 と、言いたいところだが、検索結果を見ると区別されていない。では、検索数の差は何? よくわからない。そこで、「"ウィルス"」で検索しなおす。「約 119,0

    ume-y
    ume-y 2020/05/19
    昔読んだドラえもんのひみつ道具に「流行性ヴィールス」というのがあったと記憶してるけど、いまでもその表記なんだろうか。
  • 平昌五輪から2年、ロコ・ソラーレの現在地 「カー娘」が銅メダルの先に描く思い(時事通信) - Yahoo!ニュース

  • 新型コロナ、クラスター対策と「8割減」の本当の意味

    COVID-19をめぐって、病原ウイルスについての知見、致命割合などの病原性、再生産数Rに基づいた感染力のこと、さらに検査や検出率にまつわる話題を追ってきた。 今回は、こういったことを踏まえた上で、中澤さんの私見も交えて見解を語ってもらおう。 中澤さんが、前に「クラスター対策班の押谷さんと少し意見が違う」と言っていたのは、感染の仕方についての議論だ。 「ランダムリンクな感染と、スケールフリーな感染が混ざっているという話を前にしました。押谷さんのこれまでの発言では、SARSの時にも見られたスケールフリーな感染、つまり、一人の感染者からたくさんの二次感染者がうまれるスーパー・スプレディング・イベント(いわば、「超ばらまきイベント」)によってクラスターができて、感染が広がっていくというふうに考えてらっしゃるようです。でも、僕はスケールフリーな感染だけでなく、ランダムリンクもあって、それらの混合分

    新型コロナ、クラスター対策と「8割減」の本当の意味
  • Engadget | Technology News & Reviews

    watchOS 11 is out now, with new Sleep Apnea feature

    Engadget | Technology News & Reviews
    ume-y
    ume-y 2020/05/19
    やはり脂肪を落とすには有酸素運動か。
  • 『Death Stranding 2』は「ゼロから始める」と小島秀夫が発言

    小島秀夫は、『Death Stranding』の続編の制作を考えてはいるが、最初のゲームの続きにはならないだろうと言っている。 Vultureのインタビューで、小島秀夫は、ノーマン・リーダスと再び一緒に仕事をする可能性と、もしするならば『Death Stranding』の続編になるだろうと話した。また、そのプロジェクトを始めるとしたら、「ゼロから始めるだろう」とのこと。 ノーマン・リーダスは『Death Stranding』でメインキャラクター、サム・ブリッジズを演じた。続編でもリーダスが同じ役を再演することも考えられるが、メインキャラクターではなく何らかの形で筋書きと関連してくる役どころの可能性もある。 『Death Stranding 2』が制作されるかどうかという話とはまた別に、このインタビューで小島は、『Death Stranding』にオンライン要素を加えた理由も明かしている。マ

    『Death Stranding 2』は「ゼロから始める」と小島秀夫が発言