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2022年4月17日のブックマーク (2件)

  • 星野源「喜劇」インタビュー。「僕自身の想いと重なる部分が色濃かった」

    星野源から2022年最初の楽曲「喜劇」が届けられた。 TVアニメ『SPY×FAMILY』(読み:スパイファミリー)エンディング主題歌としても話題を集めている同曲は、“家族”をテーマにしたミディアムチューン。 “いつの日も/君となら喜劇よ”“笑い転げた先に/ふざけた生活はつづくさ”など、心を豊かに、温かくしてくれるフレーズが響く、美しさと力強さを兼ね備えた名曲だ。 現行のブラックミュージックを独創的にアップデートさせたサウンドメイク、ファルセットを活かしたボーカルなど、音楽的な興味も尽きない「喜劇」の制作プロセスについて、星野自身に語ってもらった。 INTERVIEW & TEXT BY 森 朋之 ■悲劇性を孕んだ喜劇というのが好き ──新曲「喜劇」はTVアニメ『SPY×FAMILY』エンディング主題歌ですが、楽曲の制作はオファーを受けてからですか? 星野源:そうですね。お話を結構前にいただ

    星野源「喜劇」インタビュー。「僕自身の想いと重なる部分が色濃かった」
  • “性暴力”裁判 被害女性が語った15分のことば - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス

    はじめまして。自身の被害に関する裁判や活動を取材いただきたくご連絡をしました。私は2年前、社会人1年目で働き始めた時に、当時一人暮らしをしていた自宅へ夜中侵入され、性暴力の被害に遭いました。加害者は逮捕されましたが、その後も苦しみが続いています メールをくれたのは、20代のそよかさん(仮名)。加害者の刑事裁判がこれから始まるのを機に、自分の体験や思いを多くの人へ伝えたいという内容でした。 年明けにお会いすると、落ち着いた様子で被害について打ち明けてくれました。 社会人1年目のとき、オートロック付きの自宅マンションで寝ていたそよかさんは、深夜2時半ごろに物音がして目が覚めました。寝ていた部屋と玄関を隔てる扉の隙間から、人影が見えたのです。その日は疲れていて、部屋の施錠を忘れていた可能性がありました。とっさに扉を閉めようとしましたが、強い力で開けられ、見知らぬ男に口を押さえられたといいます。そ

    “性暴力”裁判 被害女性が語った15分のことば - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス
    ume-y
    ume-y 2022/04/17
    「被害に遭った方がここまでしなければ性暴力の実態を伝えられない社会は問題だと感じます」