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2022年8月3日のブックマーク (4件)

  • 新型コロナ 抗原定性検査キット無料配布について

    1 抗原定性検査キット無料配布 (1)無料配布の対象となる方 無料配布の対象となるのは、重症化リスクが低い2歳から39歳までの方、40歳から64歳までで重症化リスク因子がない方、妊娠していない方で、発熱等の症状がある方もしくは感染者の濃厚接触が疑われる神奈川県内にお住まいの方です。 無料配布は医療機関のひっ迫の解消を目的としているため、陽性が判明した場合は医療機関を受診せず積極的に自主療養をご検討頂くことをお願いしております。 (2)無料配布期間 申込開始:8月3日(水曜日) 発熱診療等医療機関及び薬局での配布期間:8月5日(金曜日)から8月31日(水曜日) 行政機関での配布期間:8月6日(土曜日)から8月21日(日曜日) (3)事業概要 外来医療のひっ迫に対応するため、厚生労働省は都道府県を通じて発熱等の症状があり重症化リスクの低い方への抗原定性検査キットの無料配布を行っています。県では

    新型コロナ 抗原定性検査キット無料配布について
    ume-y
    ume-y 2022/08/03
    対象者: (重症化リスクが低い2歳から39歳 ¦¦ (40歳から64歳まで && 重症化リスク因子がない) ¦¦ 妊娠していない) && (発熱等の症状がある ¦¦ 感染者の濃厚接触が疑われる) && 神奈川県内に在住
  • 「おわびのバラマキ」から卒業すべき? KDDI通信障害の「200円返金」を考える

    KDDIは、7月2日から4日にかけて発生した大規模障害の「おわび」として、3589万人の契約者に対し、総額73億円の返金を行うと発表した。総額は大きなものだが、一人当たりにすると額は200円となる。 この額は妥当なものなのだろうか? そもそも、約款外の「おわび」は必要なものなのだろうか? ここで少し改めて考えてみよう。 約款上の返金は「音声通話サービスのみの契約者」に限定 KDDIの説明によれば、今回の障害は復旧までに61時間25分を要した、同社創設以来最長のものだったという。 その間、障害が長く発生していたのは主に「音声通話」だった。トラブルが発生した7月2日には復旧を見据えて通信総量の制限も行われた関係で、一時データ通信が行いづらくなったが、その時間は意外と短く、KDDI側として「データは流れていた」とする。とはいうものの、7月2日の間は「アンテナピクトは表示されないがデータ通信だけは

    「おわびのバラマキ」から卒業すべき? KDDI通信障害の「200円返金」を考える
    ume-y
    ume-y 2022/08/03
    「200円程度の返金で73億円も使うなら、それは回線安定などに使って欲しい」
  • エアコン「8~12畳用」、数字に幅がある理由は〇

    2022年夏の電力不足が懸念されることから政府が発した「節電要請」。対応に賛否もある中、注目が集まる「節電」について、くらしの中で気になるトピックを紹介していきます。 今回のトピックはエアコンの適用畳数。買い替え時、部屋の広さなどに合ったエアコンの選択が無駄な電力消費の削減につながります。 エアコンの場合、メーカーのカタログには能力に応じて「冷房 8~12畳用」「暖房 8~10畳用」のように冷房と暖房の適用畳数を併記しています。 しかし8畳と12畳では面積が1.5倍にもなります。ここまで幅がある理由とは何でしょうか? エアコン「8~12畳用」、数字に幅がある理由は〇

    エアコン「8~12畳用」、数字に幅がある理由は〇
    ume-y
    ume-y 2022/08/03
    「左側の8畳は「木造南向き和室の場合」で、右側の12畳は「鉄筋アパート南向き洋室の場合」です」
  • 40℃以上は「酷暑日」、夜30℃以上は「超熱帯夜」 気象協会が命名

    40℃以上は「酷暑日」、夜30℃以上は「超熱帯夜」 気象協会が命名
    ume-y
    ume-y 2022/08/03
    「日本気象協会が独自でつけた名称で、気象庁が定義しているものではないが、暑さへの関心を高め、熱中症の予防啓発や注意喚起のために、新しい名称を役立てていく」