How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
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Nintendo Switchを段ボールで拡張する「Nintendo Labo」が2月15日、米国から2週間遅れで日本でも予約開始された。発売日は同じなので筆者はAmazon.comのほうはキャンセルして日本のAmazonで予約し直し、4月20日の到着を待つことにした。なんといっても「Variety Kit」に含まれる段ボールピアノの機能がすごい。単にピアノの音色を段ボール鍵盤で再生するだけではなかったのだ。 音色はピアノだけじゃない Joy-Conをつないだ13鍵の段ボール製キーボード「トイピアノ」で演奏できるのはピアノの音色だけではない。 切り替えは段ボール製のつまみを左上に差し込むことで行う。ピアノ、ネコ(にゃー)、コーラス、おっさん、そしてアコースティックの4種類が用意されているようだ。つまみなしだとピアノ、つまみ1でネコ、つまみ2でコーラス、つまみ3でおっさんとなる。おっさん音色
Nintendo Laboは、段ボールのパーツを組み立て、Nintendo Switchのコントローラーや本体を組み合わせてToy-Conと呼ばれるコントローラーを作って遊べるキット。Toy-Conの材料になる段ボールシートや部品、専用のゲームソフトがセットになっている。ピアノやリモコンカーなど5つのToy-Conが作れる「Variety Kit」(7538円、税込/以下同)と、ロボットを作る「Robot Kit」(8618円)の2種類があるが、Toy-Conガレージはどちらのキットでも遊ぶことができる。 Toy-Conガレージは、ソフト上で「入力」と「出力」(=何をしたら何が起こるか)という簡単なプログラミングを行うことで、Nintendo Switchのコントローラーが持つセンサーや機能を利用したオリジナルのToy-Conを“発明”できるというもの。動画では、ホウキをギターのように鳴ら
任天堂が4月に発売する「Nintendo Labo」は、家庭用ゲーム機「Nintendo Switch」向けの段ボール工作キットだ。段ボールからピアノ、ロボットになりきれるスーツなど、Switchのゲームと連動するコントローラー「Toy-Con」を組み立てる。同社が1月18日朝に発表すると、ネット上では「スゴイ」「感動した」「デジタルとアナログの融合だ」などの声が上がった。現時点で公開されているNintendo Laboの公式動画から「何がスゴイのか」を考察する。 Switchの秘めていた機能をフルに引き出す? 発売するのは、5種類の工作キットが入った「バラエティキット」(6980円、税別/以下同)と、ロボットのパーツを作れる「ロボットキット」(7980円)。公式サイトによれば「ピアノや、つりざお、バイクなどをつくって、それを『Nintendo Switch』と合体させると、演奏したり、魚
任天堂は1月18日、Nintendo Switchを使った“新しい遊び”として「Nintendo Labo(ニンテンドーラボ)」シリーズを発表しました。発売日は4月20日予定、価格は「バラエティキット」が6980円、「ロボットキット」が7980円(いずれも税別)。 動画が取得できませんでした 全ての写真はこちらから! 段ボール製の工作キットとNintendo Switchを組み合わせて遊ぶ新シリーズで、「Toy-Con」と呼ばれる専用コントローラーをプレイヤーが自分で組み立てるところからスタート。Nintendo SwitchやJoy-Conが、ピアノや釣り竿、バイク、ロボットなどさまざまなガジェットに変化します。 第1段として、4月20日に「バラエティキット」「ロボットキット」の2種類を発売。「バラエティキット」は「リモコンカー」「つり」「おうち」「バイク」「ピアノ」の5つの遊びを収録。
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