未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
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「ピーキー過ぎてお前にゃ無理だよ」な「金田のバイク」が超合金6分の1スケールで登場。バンダイは、「PROJECT BM! ポピニカ魂 金田のバイク」を3月20日に発売する。3万9900円。 アニメ映画「AKIRA」に登場するキャラクター・金田正太郎が乗るバイクを、大友克洋監督の監修のもと、全長約500ミリ、重さ約2500グラムの精密感あるモデルとして再現した。 アニメに登場する金田のバイクと同様のステッカーをデザイン。フロントライトが発光するほか、アクセル・ブレークペダルを押すと走行音やスキール音が鳴るという音声ギミックも内蔵。サスペンションは実車同様に伸縮するなど、「機構・質感などの再現性が高い、究極のバイクモデル」だとしている。 同時に発売する金田正太郎のフィギュアを乗せることも可能だ。1万8690円。 関連記事 「ピーキー過ぎてお前にゃ無理だよ」――“金田バイク”が参考出展 映画「A
バンダイは11月20日、「宇宙戦艦ヤマト」が26年ぶりに映画化されることを記念して「1/350 宇宙戦艦ヤマト 空間磁力メッキVer.」を発表した。同社オンライン通販サイト「プレミアムバンダイ」内の「バンダイホビーオンラインショップ」限定で同日から受注を開始している。価格は7万5000円。 「空間磁力メッキ」は、1974年に放映されたテレビアニメ「宇宙戦艦ヤマト」の最終話に登場した究極の防御兵器。特殊なコーティングで艦体表面を覆い、デスラー砲を跳ね返した実績をもつ。 空間磁力メッキVer.は、2007年1月にバンダイが発売した1/350スケールプラモデルをベースに、空間磁力メッキをシルバーメッキ加工で再現した。さらに、赤外線コントロールによって艦体の各所が稼働する豪華仕様だ。例えば3基の主砲と2基の副砲は、内蔵モーターにより砲塔が波打つように旋回し、発射音が鳴る。また舷側部のパルスレーザー
「日本恐るべし!」お台場のガンダムに度肝を抜かれた海外の反応 ガンダム30周年記念として、お台場「潮風公園」についに建ってしまった、高さ18メートル、重さ35トンの原寸大ガンダム。 巨大さといいリアルな質感といい、画像を見た外国人たちは度肝を抜かれているようです。 それもそのはず、われわれ日本人だって現物見たら度肝抜かれました…。 熱い反応で沸き返っている海外サイトの様子をご紹介します。 photo:Steve Nagata's photostream これが今にも動き出しそうなリアル・ガンダム。夜のライトアップもド迫力です。 7月11日〜8月31日の間、無料公開されるそうで、頭部が動き、体の50カ所から光と煙が出るそうです。 後ろ姿。実際にこの目で現物を見ないことには、ミニチュアに感じてしかたありませんが、ちょっとした戦車並みの重量です。 日本はなんてものを造り上げてしまったのだと、海外
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