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musicとcommentedに関するume-yのブックマーク (2)

  • 有名指揮者のフィギュア付き限定CD、買うとしたらいくらまで? | スラド

    12月の風物詩の1つとは、ベートヴェンの交響曲第9番だろう。町中ではクリスマスソングが優勢だろうが、日のクラシック系のコンサートでは第9の演奏が鳴り響くところが少なくない筈だ。 そんな12月下旬に、キングレコードの子会社、キングインターナショナルは、クラシックファンには幻の音源とされていた1942年3月に故フルトヴェングラーが振ったベルリンフィルの第9のCDを出すという。 (つづく) ヴィルヘルム・フルトヴェングラーといえば、お亡くなりになっても、フルベンと俗に呼ばれ愛されているクラシック界の巨星なお方。クラシックはそこそこ好きなタレコミ子だが、一スラド民としては、へーそーかい、としか思わない発表だと思う。にまんきゅうせんななひゃくさんじゅう円なんてお値段もスゴ過ぎるし。 だが、どうもキングインターナショナルの発表をよくよく見ると、どーやら阿倍匠氏制作の原型を元に作られたポリストーン製手

  • 「涼宮ハルヒの憂鬱」を楽しむ - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    「涼宮ハルヒの憂鬱」を楽しむ - 松浦晋也のL/D
    ume-y
    ume-y 2006/08/21
    音楽が見事だとか。クラシックをよく使ってるのか。観た方がいいのかな。
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