いわゆるコアがあって、評する人がいて、オーディエンスがいる、という図式がある。街角で大道芸人がいて、大道芸人と掛け合う客がいて、その客込みで観ている観客という雰囲気だ。 ネットでも同様のことがある。京都移転を決めたjkondoがいて、ネットで反応するユーザーがいて、その論評を読んでいるネットワーカーがいる。島というか、ユニティというか、そういうの。 今回の物件は「深町秋生の新人日記」である。 2008-02-25 一青 窈さんのPVがすごすぎる件について http://d.hatena.ne.jp/FUKAMACHI/20080225 この手の論評はとかく荒れやすいのだが、確かに私の目から見ても一青窈のPVは凄いというよりクソっぽいのであって、それも固めのクソというよりはむしろビチグソ系の、紙で拭ききれない不快感を感じさせる内容であろうとは思う。観る人が観れば不快であろうし、別に自分のブロ
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