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p2pとtechnologyに関するume-yのブックマーク (3)

  • BitTorrentの不確かな未来 | スラド

    家/.の記事より。著名BitTorrentトラッカーサイトThe Pirate Bayの関係者が、BitTorrentに代わるP2Pファイル共有プロトコルの開発を進めていることを明らかにした(TorrentFreakの記事)。 現行のBitTorrentプロトコルは、BitTorrentの発明者Bram Cohenが設立したBitTorrent Inc.によって管理されているが、最近になってBitTorrent Inc.はいくつかの新機能をプロトコルに追加する一方でBitTorrent実装をクローズドソース化し、プロトコルの私物化を進めているとして批判を浴びていた。 新しいファイル形式は.p2pと呼ばれ、スパム対策などの新機能が盛り込まれるが、現在の.torrentファイルとは後方互換性を保つ予定だと言う(現在仕様が議論されているWiki)。まだ設計段階ではあるものの来年早々のリリースを

  • IIJ、コンテンツ配信にWinny技術を応用 | スラド

    tectaro曰く、"NIKKEI NETの記事によると、IIJがWinnyの技術を応用して、コンテンツ配信システムを構築するとのこと。 ウィニーはコンテンツの違法配信や機密情報の流出を助長する問題が指摘されるが、伝送効率が高い技術特性がある。ウィニーの安全性を高めることで企業向けに低コストの配信システムを構築する。 いろいろと使える技術なので、成果が出ることが望まれる。" なお、INTERNET Watchの記事によると、実際にコンテンツ配信システムの開発を行なったのは株式会社ドリームボートであり、同社がWinnyの技術を応用しコンテンツ配信システム「SkeedCast」を開発したとしている。また、SkeedCastは開発段階では「OZ TECH(オズテック)」というコードネームで呼ばれていた。 Winnyとの最大の違いは、事業者だけが配信するファイルを登録できる点であり、エンドユーザ側

  • 圏外からのひとこと(2006-01-29) -「戦略技術」無き時代の「戦略技術」を見い出しつつあるグーグル

    * 「戦略技術」無き時代の「戦略技術」を見い出しつつあるグーグル 404 Blog Not Found:「戦略技術」なるものはありうるか?は、ネットビジネスにおける最大のジレンマをうまく表現していると思う。つまり、技術は重要なファクターであるのにもかかわらず、それを戦略の核とすることが難しいということだ。 その理由とは、技術、特にソフトウエアに関する技術質的に持つ「可搬性」と「属人性」である。技術はコピーするのが容易で、人に属していて組織に属さない。人を囲いこむことが難しいので、他社に無い技術を長期的に保持することが難しい。そして、ネット、ソフトウエアの世界においてそれはより顕著である。 しかし、そのネットビジネスにおける最大のジレンマに対する回答を、グーグルは見出しつつあると私は思う。その鍵は、サーバファームとドクターファームだ。 ひとつ具体的な問題を設定して、これについて説明してみ

    ume-y
    ume-y 2006/01/30
    「小飼さんのおっしゃるように、技術者、研究者を囲いこむのは難しい。しかし、それは逆に言えば、最高の環境を用意したら、そこに集まるのをひきとめるのが難しいということだ」小飼氏のエントリへのアンサー
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