How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
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PowerShot Nの到着から準備完了まで GW直前の4月25日に届いた「PowerShot N」。キヤノンオンラインショップのみで販売し、一般のカメラ量販店では展示すらされないという、ある意味幻のデジカメだ。 しかも日本での発表が2月、予約開始が3月中旬、発売が4月25日と、1カ月ずつ間があくというこの時代に考えられないペースながら、初期予約分は初日に完売(わたしは運良く間に合った)。どのくらいの数を用意したのか分からないけれど、報道を見たり、CP+などの展示会場で見ただけで「これは面白そう」と手を出した人がけっこういたのだなというのは想像できる。 届いた製品は2つの箱に分かれていた。 ひとつは本体が入っている箱。もうひとつは本体とセットになっているジャケット&ネックストラップがはいっている箱。ジャケットは限定色を入れて5種類あるわけで、それが別の箱になってるのだ。ストラップとジャケッ
2013年のCP+で最も話題をさらったといっても過言ではない……いや過言のような気もするけど、そのくらい面白がれるコンデジが登場した。キヤノンの「PowerShot N」である。 各社が「スマホ時代のコンデジのありかた」を模索する中、今までのコンデジの流れから少し距離をおいて、新たにひとつのアイデアを提示したのだ。一見、モニタがチルトする小型の8倍ズームコンデジというなんてことないカメラなんだけれども、よく見るといつもの位置にシャッターボタンがない。なによりこれが面白い。老舗カメラメーカーが作るカメラとは思えない思い切りだ。 発売が4月下旬予定でまだちょっと間があるわけで、今回触った製品も試作機とのことで画質の評価はできない。そのかわり、PowerShot Nならではの面白さを探ってみたいと思う。 撮影スタイルを自由にするリングシャッター 1/2.3型 有効1200万画素の裏面照射型CMO
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