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warとlifeに関するume-yのブックマーク (4)

  • 歴史の感触というか - finalventの日記

    ⇒【中国ブログ】南京人の告白、「私は日人を恨んでいない」 2009/07/13(月) 19:53:27 [サーチナ] 当に同胞を愛し、当の良識と正義感を持ち、当に世の中の平穏を願うのであれば、恨むべきは政府であって日人ではないはずである。過去、大躍進で死亡した3755万人の同胞を含め、戦争の無い平和な時代に数千万人もの中国人が自らの同胞に殺されていながらも、後悔や反省は未だに見られない。事実を追求するための努力ですら闇に葬られているのだ。 「恨むべきは政府であって日人ではない」は「大躍進」を推進した毛沢東、それを押し止めることはできなかった周恩来がかつて日人に語ったことでもあった。 私が日人を恨めば、私はきっと自分自身をも恨むようになってしまうのではないだろうか。 ⇒極東ブログ: [書評]2日で人生が変わる「箱」の法則(アービンジャー・インスティチュート) ⇒極東ブログ:

    歴史の感触というか - finalventの日記
  • サーチナ-searchina.net

    2020-09-03 19:56 [ベトナム株]EC「ティキ」とビンG傘下「ビンID」、フードデリバリー市場に参入 電子商取引(eコマース=EC)サイト「ティキ(Tiki)」と、コングロマリット(複合企業)ビングループ[VIC](Vingroup)が展開する総合アプリケーショ・・・・

    ume-y
    ume-y 2009/07/14
    「私が日本人を恨めば、私はきっと自分自身をも恨むようになってしまうのではないだろうか」via http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20090713/1247488931
  • これは - finalventの日記

    ⇒祖父は従軍の記憶を僕に語ろうとしない。 これは、お祖父様の友人がいる席に同席してじっと耳を傾けることですよ。

    これは - finalventの日記
  • finalventの日記 - 朝日社説 小田実氏死去—市民参加の道を示した

    おやおや朝日新聞が社説で。そういうものかと読む。ベ平連の話から「その後」でイラク戦争が接合されている文章というのは珍妙なものだなと思った。文革もポルポトもない戦後左翼の歴史か。 こうした市民運動のやり方は、さまざまな住民運動のほか、のちの非営利組織(NPO)や非政府組織(NGO)の活動にも影響を与えた。その原点をたどれば、組織よりも個人の自由な発想を大事にする小田さんの個性があった。 小田さんはその後も、阪神大震災の被災者救援や、憲法を守る「九条の会」などで、いつも社会にかかわっていくという姿勢を貫いてきた。 いま、イラク戦争に反対する声が世界に満ち、反戦デモもあちこちで見られるが、日では大勢の人々が加わる反戦デモは影をひそめた。ベ平連が活発に動いていた時代の熱気は失われた。 沖縄で暮らしながら私は私なりにベトナム戦争の傷跡を探った。沖縄はベトナム戦争の当事者に巻き込まれていた。内地人に

    finalventの日記 - 朝日社説 小田実氏死去—市民参加の道を示した
    ume-y
    ume-y 2007/07/31
    「だがそのなかで生きて行かなくてはならない人間は反戦活動をするのではなく、恋をしたりロックを歌う」
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