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英文学に関するvialavidaのブックマーク (4)

  • フェミニスト批評本『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』の著者・北村紗衣さんが出来るまで 北村紗衣×坂本邦暢 - wezzy|ウェジー

    フェミニズムに関係するがたびたび話題になる今、6月に刊行された『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』(書肆侃侃房)もたいへん話題となっています。wezzyでの同タイトル連載の一部に加え、書き下ろし6を収録している書はどのように作られ、そしてシェイクスピア研究者であり、書の著者である北村紗衣さんは、どのようにして現在の北村さんになったのでしょうか。 大学時代からの旧知の仲であり、互いに「さえぼう」「ニクさん」と呼び合う、西洋初期近代の哲学史の研究者である坂邦暢さんと共に、北村さんと書の謎を探るイベントの様子をお送りします(会場:Readin’Writin’ BOOKSTORE)。 坂邦暢 (さかもと・くにのぶ) 1982年生まれ。2012年に東京大学の科学史・科学哲学コースにて博士号を取得。明治大学講師。専門は西洋初期近代の哲学史。著書にJulius Caesar Scaliger

    フェミニスト批評本『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』の著者・北村紗衣さんが出来るまで 北村紗衣×坂本邦暢 - wezzy|ウェジー
  • 高山智樹『レイモンド・ウィリアムズ: 希望への手がかり』 - Commentarius Saevus

    「『田舎と都会』と『〈田舎と都会〉の系譜学』を一緒に読むハングアウト読書会」に向けた最後の参考文献として、日は高山智樹『レイモンド・ウィリアムズ: 希望への手がかり』(彩流社、2010)を読んだ。 レイモンド・ウィリアムズ: 希望への手がかりposted with amazlet at 13.08.03高山 智樹 彩流社 売り上げランキング: 697,169 Amazon.co.jpで詳細を見る 今までのに比べるとダントツでわかりやすいレイモンド・ウィリアムズの評伝で、著作の内容をもとにその問題意識の変遷を見通しよくまとめているよいである。かなり長いのでちょっと読んでいて疲れるところはあるが、読み応えは十分である。とくに第四章第二節の『田舎と都会』に関する議論はなかなか読みにくいをよくまとめていると思う。 とくに序章と第六章第二節の、レイモンド・ウィリアムズが最近はあまり顧みられて

    高山智樹『レイモンド・ウィリアムズ: 希望への手がかり』 - Commentarius Saevus
  • The 100 greatest British novels

    BBC Culture polled book critics outside the UK, to give an outsider’s perspective on the best in British literature.

    The 100 greatest British novels
    vialavida
    vialavida 2015/12/09
    ミドルマーチ再版してくれないかな…。
  • ヨークシャ(1)蒸気機関車に乗り、ブロンテの世界、ハワースへ - Commentarius Saevus

    コーンウォールからヨークシャに移動した。ヨークシャではハロゲイトで行われるギルバート・アンド・サリヴァン・フェスティバルを取材するのが主目的なのだが、ハロゲイトは便利なところにあるため、近隣の文学関連史跡をけっこう訪れることができた。 まずはブロンテ・カントリーとして有名なハワースである。 ハワースにはキースリーというところからキースリー&ワース・ヴァレー鉄道という蒸気機関車の保存鉄道に乗って行く。 わくわく。 ハワースに到着。 駅からメインストリートまで歩いて行ったのだが、メインストリートはかなり可愛らしい通りでいろいろな店がある。 通りで会ったイヌ。 ヒースクリフはともかく、ダーシーは関係なくないか。 シャーロットが教えていた学校など、いろいろな史跡を示すプラークがある。 まずはブロンテ博物館に。 もともとブロンテ一家が住んでいた牧師館を買い取って修復したものらしい。内部は撮影禁止だが

    ヨークシャ(1)蒸気機関車に乗り、ブロンテの世界、ハワースへ - Commentarius Saevus
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