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2011年12月31日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):ジャマイカ総選挙、政権交代へ 最年少首相、在任2カ月 - 国際

    印刷 関連トピックス総選挙  カリブ海の島国ジャマイカで29日、総選挙があり、野党の人民国家党(PNP)が与党ジャマイカ労働党(JLP)を破って政権交代する見通しとなった。AP通信などが中間集計に基づき報じた。  10月に同国最年少の39歳で首相に就任したアンドリュー・ホルネス氏は2カ月余りで退任、2007年まで首相だったPNPの女性党首ポーシャ・シンプソンミラー氏(66)が返り咲く見込みだ。  ジャマイカでは欧州金融危機のあおりで主力の観光業が振るわず経済が低迷、現政権への不満が高まっていた。(ロサンゼルス=藤えりか)

    vialavida
    vialavida 2011/12/31
    「ジャマイカでは欧州金融危機のあおりで主力の観光業が振るわず経済が低迷、現政権への不満が高まっていた」
  • グアテマラ和平15年、今も殺戮の巷

    ▼▽▼▽▼グアテマラ和平協定が調印されてから12月29日で15周年。1960年に始まり36年続いた内戦は、25万人の死者を出した。その93%は軍・警察、その手先の準軍部隊など政府側の手にかかった犠牲者だ。ゲリラによるのは3%、判断がつかないのが4%。 アルバロ・コロム大統領は、「内戦を招いた原因は依然存続している。平和に暮らすには不十分な状況だ」と述べ、和平時の合意事項のわずか6%しか達成されていない状況を指摘した。 (来年)1月14日、就任する退役将軍オットー・ペレス=モリーナ次期大統領(60)は、内戦を戦った陸軍幹部で、殺戮に関与する立場にあった。極右で、和平協定調印式で署名した軍人の一人でもある。「達成されていない合意事項に重点的に取り組む」と語った。 内戦の最大の犠牲者であるマヤ系先住民族は、人口の最大多数派でありながら、大多数が日常生活を貧困のなかに封じ込められている。先住民族の

    vialavida
    vialavida 2011/12/31
    「グアテマラ和平協定が調印されてから12月29日で15周年。1960年に始まり36年続いた内戦は、25万人の死者を出した。その93%は軍・警察、その手先の準軍部隊など政府側の手にかかった犠牲者」政府が率先して国民殺しか。