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2014年8月10日のブックマーク (3件)

  • 見終わって呆然!米サイト選出「絶望的な結末を迎える映画32本」 : 映画ニュース - 映画.com

    「絶望的な結末を迎える映画32」に 選出された1963年の「鳥」写真提供:アマナイメージズ [映画.com ニュース] 米サイトBuzzFeedが、「信じられないほど絶望的な結末を迎える映画32(32 Movies With Unbelievably Bleak Endings)」をピックアップした。 単に不幸というだけでなく、見終わって呆然とするような救いのない結末が選択基準。ここには結末の詳細は記さないが、リスト自体がネタバレでもあるのでご注意を。 32は以下の通り(製作年度順)。 ▽「鳥」(1963) ▽「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド/ゾンビの誕生」(1968) ▽「猿の惑星」(1968) ▽「ローズマリーの赤ちゃん」(1968) ▽「真夜中のカーボーイ」(1969) ▽「イージー・ライダー」(1970) ▽「続 猿の惑星」(1970) ▽「ウィッカーマン(1997)」(

    見終わって呆然!米サイト選出「絶望的な結末を迎える映画32本」 : 映画ニュース - 映画.com
  • 所得格差の拡大は経済の長期停滞を招く

    「1億総中流」と言われたように、日社会では、ほとんどの人が自分の生活は中流であると考えているとされてきた。自分は周囲と同じような生活をしていると考える人が多く、社会から疎外されていると感じている人が少ないということは、日に社会の安定をもたらしてきた大きな要因だろう。窃盗、強盗、殺人といった凶悪犯罪がないわけではないが、自分の身の回りで、今にも社会への不満から大規模な暴動や革命が起こるかも知れないと心配している日人はいないのではないか。 日人の中流意識はなお健在だが・・・ 6月の欄「所得格差が先進国で拡大している理由」でもご紹介したが、先進諸国では所得格差の拡大が起こっており、日もその例外ではない。 それでも日の中流意識は健在だ。2013年6月実施の「国民生活に関する世論調査」(内閣府)では、収入・所得については不満も多いものの、9割以上の人が自分の生活は「中」だと感じている。

    所得格差の拡大は経済の長期停滞を招く
    vialavida
    vialavida 2014/08/10
    「日本の中流意識は健在」どの国で調査しても中流「意識」を持つ国民の割合は高いとどっかで読んだことがある。実際上中下の真ん中3分の1に入ってるかどうかは別として。
  • 所得格差が先進国で拡大している理由

    先進国で所得格差が広がっていることが、大きな話題になっている。 ピケティの「21世紀の資論」は、600ページ近い大著で、しかも一般書とは言いがたい内容だ。それにもかかわらず、英語版はインターネットの通販サイトAmazonでビジネス書のベストセラーになったそうだ。税務統計を使ったデータから所得と資産の分配に関する分析を行い、資産格差が所得格差を生み、それがまた資産格差を拡大させる、という格差拡大のメカニズムを示した。欧州の格差は、第1次世界大戦から1970年代までの間に縮小したが、1980年以降は再び拡大して100年前の状態に近づいているという指摘は、世界中で議論を呼んでいる。

    所得格差が先進国で拡大している理由
    vialavida
    vialavida 2014/08/10
    「(2014年)5月にはOECDが、ほとんどのOECD加盟国で、過去30年間に最も豊かな1%の人たちの税引き前所得の割合が上昇したという報告書を提出した」