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2017年1月5日のブックマーク (4件)

  • 小池都知事の待機児童対策が神ってる件について(駒崎弘樹) - 個人 - Yahoo!ニュース

    こんにちは、内閣府子ども子育て会議委員の駒崎です。 正月気分が抜けず、ぬるぬる仕事始めしてたら飛び込んで来ましたよ、ビッグニュースが。 待機児童解消へ、都が保育士1人に2万円上乗せ 読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/national/20170104-OYT1T50113.html これはヤバい(良い意味で)。 ヤバすぎます(良い意味で)。 どうヤバいのか、これから解説します。 【待機児童の根にある保育士不足】待機児童が非常に多いことは皆さんご存知かと思いますが、東京都は最多の待機児童を抱えています。 待機児童と言っても、自治体によっては「保育園入れなかったから、育休延長した」みたいな人を抜いたりしてるので、まやかしの数字で、実際は現状の数字よりも、もっと多いわけです。 このたくさんの待機児童を救うべく、我々保育事業者は何とか保育園を増やそうとしているのですが、

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    vialavida
    vialavida 2017/01/05
  • 会社に使われるのではなく、会社を使え

    大企業で活躍しながらも、定年退職後はひっそりとしてしまうビジネスパーソンが多い中で、伊藤忠商事、クアルコム、ソフトバンクで情報通信事業に携わった松徹三氏は、77歳になった今もなお通信事業に関するコンサルティングなどを手掛け、現役時代と変わらぬ忙しさで世界中を飛び回っている。コラムの3回目では、終身雇用が崩れつつある日企業において、会社に翻弄されずに有意義なサラリーマン生活を送り、リタイヤ後のビジネスライフにつなげるための“松流スキル”をお伝えする。 前回は一般企業にお勤めの高齢の方々に向けて若者管理職との関わり方についてお伝えさせて頂いたが、今回は企業で働いている中堅幹部や若手社員の皆さんに会社での立ち回り方についてお伝えしたい。 その前に、私にはまずそういう方々にお聞きしたい質問がある。例えばその人が今、仮に35歳であるとして、仮に85歳で亡くなられるとしたら、「これから50年を

    会社に使われるのではなく、会社を使え
    vialavida
    vialavida 2017/01/05
  • 2017年にはぶっ壊したい、こどもの貧困を生みだす日本の5つの仕組みとは(駒崎弘樹) - 個人 - Yahoo!ニュース

    今日から仕事始めの人もいるでしょう。今日は、新年始まったことですし、もうそろそろいい加減に今年こそはぶっ壊したい、この日の不条理を紹介します。ムカつきますが、ご注意くださいね。どうぞっ! ◎生活保護家庭の子どもは大学に行っちゃダメ憲法でうたう「健康で文化的な最低限度の生活」を過ごすため、我々には生活保護というセーフティネットを頼る権利があります。例えば病気や怪我などで働けなくなってしまって、実家も頼れない時。働いても賃金が低すぎて、とても家族を養えない時。役所に言って相談すれば、我々は支援を受けることができます。 こうした「最後のセーフティネット」と言われる生活保護ですが、重大なバグがあります。それは、生活保護家庭の子どもたちは、大学進学できない、というものです。 昔は大学に行くことがある種の特殊な、ともすれば贅沢なことだったので、税金を使ってそこまでは、ということだったのでしょう。しか

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    vialavida
    vialavida 2017/01/05
  • 子の悲しみに近づけない日がやって来る。4歳娘の運動会を見て思ったこと by はなこ - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】

    少し前の話になるけれど、秋に娘(4歳)の保育園の運動会が開催されたので、今回は、そのときにわたしが親として感じたことについて書いてみようと思う。 前回のエピソード:いつになったら楽になる?育児の「100日戦争」を戦い抜いたわたしを待っていたもの 娘は現在3歳児クラス(年少クラス)に在籍。運動会では、はじめて格的な「かけっこ」を経験することになった。格的というのは、去年までの乳児クラスとは違って「順位がつく」という意味。 運動会前になるとクラス内でもたびたびかけっこの練習が行われていたらしく、お迎えの際に娘が自分の肩に貼られた「1」というテープ(1等になれたという意味の)を嬉しそうに見せてくれることもあった。 月齢が高い(5月生まれ)娘は、クラスの中で自分の足が速い方ということが誇らしい様子で、休日にいたっても公園で走る練習をたくさんしていた。 「ころんでも、なかないで、さいごまで、はし

    子の悲しみに近づけない日がやって来る。4歳娘の運動会を見て思ったこと by はなこ - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】
    vialavida
    vialavida 2017/01/05