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2019年7月10日のブックマーク (4件)

  • ジャニー喜多川氏、87歳で死去 男性アイドル市場で長年圧倒 - BBCニュース

    のエンターテインメント業界で絶大な影響力をもっていた、芸能事務所「ジャニーズ事務所」創業者で社長のジャニー喜多川氏が9日、くも膜下出血のため東京の病院で死去した。87歳だった。共同通信やジャパン・タイムズなど同国メディアが伝えた。

    ジャニー喜多川氏、87歳で死去 男性アイドル市場で長年圧倒 - BBCニュース
    vialavida
    vialavida 2019/07/10
    やはり忖度なく書けるし外からの視点で見れるから海外メディアが報じる日本ニュースは捨てがたい。なおかつ今回は日本人名の方が書かれてるから日本語情報も取って来れるのだろうと推測する。
  • 『ビリー・エリオット』(『リトル・ダンサー』)にみる「男らしさ」の変化  - wezzy|ウェジー

    新刊刊行のお知らせ まず宣伝で恐縮ですが、この連載がになりました。連載記事に新しい書き下ろし6を加えた『お砂糖とスパイスと爆発的な何か-不真面目な批評家によるフェミニスト批評入門』が、6月に書肆侃侃房から刊行されています。 カバーの絵は緋田すだちさん、帯の文はライムスター宇多丸さんによるものです。一時期品薄だったのですが、先週重版がかかりましたので、興味のある方は是非ご覧下さい。刊行を記念して7月14日(土)の夜に浅草のReadin’ Writin’ BOOKSTOREでイベントも行う予定です。 白鳥になるビリー さて、今回取り上げたいのは映画『リトル・ダンサー』こと『ビリー・エリオット』(Billy Elliot)です。2000年の映画は『リトル・ダンサー』という日語タイトルで公開されましたが、2005年にエルトン・ジョンを音楽担当に迎えて作られた舞台版ミュージカルは『ビリー・エリ

    『ビリー・エリオット』(『リトル・ダンサー』)にみる「男らしさ」の変化  - wezzy|ウェジー
    vialavida
    vialavida 2019/07/10
    なるほど。『ブラス!』も『リトル・ダンサー』も俺は見たし感動したけど、確かにこの方は「なぜ感動したか」を掘り下げてくれている。両作共に言われてみると「父親の『改心』」の場面で泣いた。
  • 坂口孝則が語るスピッツ | 私と音楽 第12回

    各界の著名人に“愛してやまないアーティスト”について話を聞くこの連載。12回目はメタル好きとしても知られるサプライチェーンコンサルタントの坂口孝則が、愛するスピッツの魅力を語ってくれた。そして今回は坂口がスピッツ愛をつづった手記を「坂口孝則が語るスピッツ 番外編」として2ページに掲載している。 取材・文 / 高橋裕美 撮影 / 阪勇 大人になったオタク男子の世界観に共感 初めてスピッツに心をつかまれたのは1997年。大阪大学に入ったばかりの頃で、当時の彼女がアルバム「ハチミツ」を家に持って来てくれたのがきっかけでした。僕は比較的暗い音楽が好きで、メタルでも、ブリティッシュヘヴィメタル的な音楽よりは、どちらかというと北欧とかアメリカのスラッシュメタルが好き。教室の片隅でオタク友達と固まってるタイプの人間なんです。 大学には、京大や東大を諦めた、ある種の挫折感を持っている人がたくさんいました

    坂口孝則が語るスピッツ | 私と音楽 第12回
    vialavida
    vialavida 2019/07/10
    今まで読んだスピッツ評のなかで一番腑に落ちた。マルクス・ヘーゲルでなくフーコー的か。確かに今や甲本・真島ペアよりスピッツの方が全然売れてる/でもスピッツのどの曲よりハイロウズ『青春』が俺は好きだな。
  • 首相、立憲の選挙妨害批判に反論 「怒るなら党名変えるな」 | 共同通信

    安倍晋三首相は9日、立憲民主党の枝野幸男代表の所属政党を言い間違えた自らの発言について、枝野氏から「一種の選挙妨害だ」と批判を受けたことに反論した。香川県坂出市での街頭演説で「毎回(党名が)変わると間違えてしまう。そんなに怒るんだったら、何年も同じ党名で頑張ってもらいたい」と述べた。首相は6、7両日の演説で「民主党の枝野さん」と連発していた。 旧民主党政権で幹事長などを務めた枝野氏は、2016年7月の前回参院選当時は旧民進党に所属。17年10月の衆院選を前に立民を設立した。 枝野氏は8日に「誤解されると別の党への投票になる」と不快感を示していた。

    首相、立憲の選挙妨害批判に反論 「怒るなら党名変えるな」 | 共同通信
    vialavida
    vialavida 2019/07/10
    「毎回(党名が)変わると間違えてしまう」いやいやいや。