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2020年5月2日のブックマーク (8件)

  • 「うちはそういうのやってないから」|春名風花|note

    事件がありました。 弁護士さんを通じて、刑事告訴の為の告訴状を神奈川県警察泉警察署に提出してもらっていたのですが 今日、私がレッスンに行っている間に母の携帯に、警察から電話があり「うちは告訴状とか、そういうのやってないから。こういうの送られても困るんだよね~。送り返しとくから。」と言われたそうです。 「うちはそういうのやってないから」 「うちはそういうのやってないから」 「うちはそういうのやってないから」 ( ´˙꒳˙ ) 田中弁護士のところにも泉署から電話があり、やはり、「神奈川県警ではそのような取り扱いになっている。送り返す。」と、同じ事を言われたそうです。 警察はなかなか告訴状を受け取ろうとしないとは聞いていたのですが、それにしても「うちはそういうのやってないから」と言うのは、ちょっとわけがわかりません。 「うちはそういうのやってないから」って、別に私は、ラーメン屋さんにピザの注文を

    「うちはそういうのやってないから」|春名風花|note
  • 弱者女性、あるいはキモカネおばさんの話

    ここのところ、弱者男性の主張を目にする度に思ってたんだけど。弱者男性って、弱者女性の存在が見えてなくない? 「ガラスの地下室」があるとして、そこに堕ちる・そこから出られないのが弱者男性だけのわけないだろ。 そもそも女性は身体的には基的に弱者なわけだけど(単純に体格と筋力に注目した場合、平均値でも標準値でも、男性より女性の方が小さくて弱いし、更に月経がある。なので身体の面で男性と比較すれば間違いなく弱者)、その上で、女の中にも弱者がいるんだよ。 弱者男性の生き辛さが語られる時、そこに老人や障害者や性的マイノリティとしての生き辛さは含まれてないようだから、仮に弱者男性を【シスヘテロ(性的違和がない異性愛者)で、社会保障を受ける程の障害や疾病がない】かつ【KKO=外見が良くない、異性や同性からキモいと言われる、金が無い、稼げない、若くない、老人でもない男性】と仮定するよ。 それをそのまま女性に

    弱者女性、あるいはキモカネおばさんの話
  • 作家・平野啓一郎が見通す「新型コロナの2020年代」――「自分さえよければ」という生き方では社会が壊れる - Yahoo!ニュース

    「格差社会や自己責任論ではいよいよ立ち行かない」。新型コロナウイルスの感染拡大が、社会の仕組みや制度、習慣に世界的規模で影響を及ぼしている。コロナ禍のいまをどう生き抜くか、これからの社会をどう生きるか。社会のあり方や人々のコミュニケーションについて多くの作品を書いてきた作家の平野啓一郎さんに聞いた。(取材・文:内田正樹/Yahoo!ニュース 特集編集部) 平野啓一郎(ひらの・けいいちろう) 1975年、愛知県生まれ。京都大学法学部卒業。1999年、『日蝕』で芥川賞を受賞。小説『決壊』『ドーン』『かたちだけの愛』『空白を満たしなさい』『マチネの終わりに』『ある男』、エッセー『私とは何か 「個人」から「分人」へ』『「カッコいい」とは何か』など、著書多数(撮影:編集部)

    作家・平野啓一郎が見通す「新型コロナの2020年代」――「自分さえよければ」という生き方では社会が壊れる - Yahoo!ニュース
  • ギグ・エコノミー礼賛の裏で「自由な自営業者」を襲う貧困と家族の崩壊(河野 真太郎) @gendai_biz

    異例のヒット ケン・ローチ監督の最新作『家族を想うとき』が公開され、社会派の映画としては大ヒットとなっている。 現在、「ギグ・エコノミー」という耳に心地いい言葉の裏側で、労働環境のさらなる劣悪化が起こっている。労働者の自由や自律性を表面では謳いながら、その裏では、「名ばかり自営業者」、「ゼロ時間契約労働」(両者については後述)といった、労働者を分断し、むしろ熾烈な労務支配・統制を行うという労働慣行が横行している。 『家族を想うとき』は、そのような状況で苦しむ一家を、妥協なく描き出してみせた。 今回、作の脚を担当したポール・ラヴァティ氏に電話インタビューを行った。記事では、インタビューを紹介しながら、『家族を想うとき』が物語る現在の社会と労働、そして家族のあり方を考えてみたい。 ポール・ラヴァティは1957年生まれの作家であり、ケン・ローチとは1996年の『カルラの歌』以来、『ブレッド

    ギグ・エコノミー礼賛の裏で「自由な自営業者」を襲う貧困と家族の崩壊(河野 真太郎) @gendai_biz
    vialavida
    vialavida 2020/05/02
    "現在「ギグ・エコノミー」という耳に心地いい言葉の裏側で…「名ばかり自営業者」「ゼロ時間契約労働」…といった、労働者を分断し、むしろ熾烈な労務支配・統制を行うという労働慣行が横行している"
  • 無能無策に怒りの声が次々 安倍政権は芸能界を敵に回した|日刊ゲンダイDIGITAL

    《汚らしい嘘や狡は絶対に許されない》 キョンキョンこと、小泉今日子(54)のSNSでのコメントに続けと、芸能界からの「アベNO」発言が続いている。 政府が配布する布マスクにカビ付着や変色、虫の混入が見つかったアベノマスク問題。投じられる血税466億円の内訳について、製造元などをひた隠しにするなど、悪質で悪辣な内幕がボロボロと露呈。 《カビだらけのマスクはその汚らしさを具現化したように見えて仕方がない》と小泉は投稿した。 落語家の笑福亭鶴瓶(68)はラジオで無能無策の安倍政権をこう斬った。 「もっともっと前に、いろんな判断やってくれたら、早くやってくれたら死なんでええ人もおったと思うねん。早く判断せんで、コロコロコロコロ変わってきてるから」 アベノマスクには、「日(の業者)に頼んだったらええやん。マスクを日で作るという考えはないのかゆうねん。何億も使って。コロナがたくさん出てるところに、

    無能無策に怒りの声が次々 安倍政権は芸能界を敵に回した|日刊ゲンダイDIGITAL
  • 「緊急事態宣言」延長は国民のせいか 経済的補償なく進んだ政権の責任は | 47NEWS

    Published 2020/05/02 06:00 (JST) Updated 2020/05/14 17:17 (JST) 新型コロナウイルスへの対応をめぐり安倍政権が発令した緊急事態宣言は、当初の目標だった「5月6日解除」を断念せざるを得なくなった。1日の政府専門家会議では「全国で1カ月の延長が必要」との方針で意見が一致したと報じられている。最初に東京など7都府県に宣言を発令した際に安倍晋三首相が自ら掲げた「2週間後には感染者の増加をピークアウトさせ、減少に転じさせる」という目標を十分に達成できず、結果として宣言延長に追い込まれたのだ。 結果を出せなかった政権自身の責任を、彼らはどう考えているのだろうか。(ジャーナリスト=尾中香尚里) 安倍政権は、国民に対して一方的に義務を課し、痛みを与え、責任を果たすよう求めておきながら、自らが果たすべき責任を果たしたかについての評価が極めて甘い。

    「緊急事態宣言」延長は国民のせいか 経済的補償なく進んだ政権の責任は | 47NEWS
    vialavida
    vialavida 2020/05/02
    死者数はもっと減らせた。緊急事態宣言はあと一週間早ければ人的経済的な傷は浅く済み宣言期間も短くできた。政権は利益誘導と混乱に乗じた強権化にばかり熱心で医療体制強化や経済的補償を怠り市民の足を引っ張った
  • 愛知県、全国最大となる6億円規模のアーティスト支援策を発表。美術館の作品購入予算の倍増も視野に

    愛知県、全国最大となる6億円規模のアーティスト支援策を発表。美術館の作品購入予算の倍増も視野に愛知県の大村知事は県独自の文化支援策として、個人10万円交付を含んだ6億円規模の施策を発表した。また、県立美術館の作品購入予算倍増についても言及している。 愛知県庁舎 (C)photoAC 愛知県は5月1日、県独自の文化支援策として、全国最大となる6億円規模の施策を発表した。 今回発表されたのは、新規事業として「愛知県文化芸術活動応援金の創設」「文化芸術活動緊急支援事業の実施」のふたつと、既存事業を拡充した「文化活動事業費補助金」。 このうち、5億円超を投じる「愛知県文化芸術活動応援金の創設」では、財政基盤が脆弱な文化芸術活動関係者を支援するため、独自の応援金を交付。対象者は、売上が前年同月比で50パーセント以上減少している県内の文化芸術関係の法人および個人事業者。交付額は法人が20万円、個人事業

    愛知県、全国最大となる6億円規模のアーティスト支援策を発表。美術館の作品購入予算の倍増も視野に
  • NY株ダウ622ドル安、トランプ氏の対中関税発言を嫌気

    vialavida
    vialavida 2020/05/02
    「トランプ大統領が新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の原因は中国にあるとして、新たな対中関税の発動も辞さない構えを示したことが嫌気された」