ホーム インタビュー Steamでゲームを売る海外メーカー8社に「日本市場」について訊いた。日本ユーザーの増加を実感しているか?日本人のレビューは厳しいと感じるか?
日本の田舎町を舞台にした作品が……なぜ!? 高校生らしい日常生活と、心の力“ペルソナ”を駆使して戦う非日常が交錯するRPG、『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』。日本の田舎町を舞台にした作品だが、北米のユーザーからも高い評価を得ているという。本記事では、本作の北米版をプレイした週刊ファミ通編集者・川島ケイジが、アトラスの翻訳担当者に話を聞いた。【前編】 『ペルソナ』シリーズをこよなく愛する川島ケイジです。自分はよく、日本で発売されたゲームの北米版を遊びます。その理由はただひとつ。好きなゲームを、もう一度“初体験”したいから。たとえばRPGなら、キャラクターが英語でセリフをしゃべるのはもちろんのこと、グラフィックや演出の一部が変更されていることもあって、いろいろな発見や味わいがあるのです。今回は、そんなお楽しみに溢れた『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』(以下、『P4G』)の北米版について、翻訳・ローカ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く