Case: Powered by Pizza ユニークなプロモーションに定評のある大手宅配ピザのドミノピザが、斬新な切り口のキャンペーンをアメリカで始めました。 プロモーション背景 ピザが生活の一部であり、よくピザを食べるアメリカでは、『イノベーションにつながる閃きが生まれる時も傍らにはいつもピザがあり、ピザを食べながら新しいアイデアを生み出している』といいます。 今回そんなインサイトに着目し、“ピザはイノベーションを生み出す(推進力になる)”というテーマのもと、ピザを通じてイノベーションを支援するプログラム「Powered by Pizza」キャンペーンを考案しました。 施策内容 “Pizzavestors”(Pizza+Investors)と名付けられた1つ目のプログラムは、新しく起業する30社のスタートアップに対して、500ドルのドミノピザのギフト券をプレゼントします。アタッシュケー
こちらの記事でも書いたように、このメディアの立ち上げにあたり、スタートアップに挑戦されている方やVCの方々にお話を伺いました。そこで聞いた最も共通する課題の一つが『プロモーション方法』でした。 良いサービスはあるのに広め方が分からない。 そこで、今回はプロモーション方法の一つとして、「プレスリリースのやり方」についてご紹介します。 ここに書いたようなちょっとした工夫をするだけで、かなり反響に違いが出ます。(私も前職でPR業務もやっていたのでその違いを実感しています) 資金が限られているスタートアップにこそ、プレスは必須施策だと思いますので、ぜひ実践してみて下さい! ■目次 1.アイディアの考え方編 2.書き方編 3.送り方編 1.アイディアの考え方編 プレス企画の切り口チートシート PRTIMESさんのこちらのページでは、プレスリリース発信のタイミングとして下記を挙げてく
エレベーターが来たので乗ろうと思って開いているドアに近づいたところ、中には既に男二人がいて、しかも片方の男がまさに今この瞬間にでも殺してしまおうとしている状態。こんなとんでもない場面に偶然にも遭遇した場合、普通の人々は一体どういう反応を示すのか?という実験映像が「Elevator Murder Experiment」です。 Elevator Murder Experiment - YouTube 場所はニューヨーク、とあるビルの中に仕掛けられた隠しカメラがその一部始終を記録した結果は以下の通り。 隠しカメラを設置中 ちゃんと映っているか確認 こんなところにも。 設置完了 「もし殺人事件が進行中のまっただ中に遭遇したらあなたはどうしますか?」 何も知らずエレベーターにやってくる人々 中ではロープをくびにまきつけ…… 準備万端 スタート 演技中 仲良く話していたものの一瞬硬直 絶叫して逃走 さ
» ベルギーに設置された「ドラマボタン」が世界で爆発的な人気を博す! ネットの声「うちの国でもやってくれ!」 特集 現在あるボタンが世界から大きな注目を集めている。そのボタンとは、ずばり「ドラマボタン」! 「A DRAMATIC SURPRISE ON A QUIET SQUARE」という動画には、それを押したらどうなるのかが劇的に映し出されており、世界中の人々がドラマボタンの効果に興奮を覚えている。 動画は「ベルギーの小さな町のごく平凡な広場に、私たちはボタンを設置しました。そして誰かが、それを押してくれるのを待ってみました」というメッセージと共に始まり、設置されたボタンを人々が怪しそうに眺めていく様子が映し出されていく。 そして自転車に乗ったある男性が、ついに「ドラマボタン」を押してしまった。すると、 起こるは起こる! 救出劇に始まり、アクシデント、殴り合いのケンカ、そして銃撃戦と様々
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