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リテラシーに関するvivit_jcのブックマーク (5)

  • 災害時のデマ見極めるキーワード 「だいふく」とは? | NHKニュース

    「だいふく」東京都内の中学校の授業で登場したキーワードです。これに気をつけないと多くの人に迷惑をかけてしまうかもしれません。 悪質デマなぜ広がる? 「地震のせいで動物園のライオンが放たれた」。 今月14日に発生から5年となる熊地震の直後にツイッターに投稿されたデマです。 うその情報はあっという間に拡散し、ライオンが逃げたとされた動物園には問い合わせの電話が殺到したほか、警察にも「ライオンが逃げているから避難できない」という相談が相次ぎました。 なぜこんなデマが広がってしまうのか。 災害時にSNS上で拡散されるうその情報は、悪意のある人だけが広めているのではないと専門家は指摘します。 静岡大学教育学部の塩田真吾准教授は「デマの拡散は悪意からだけではなく、『役に立ちたい』という使命感から気づかず加担してしまっているケースも多い。役に立つつもりが逆に迷惑にならないよう正しい情報を見極める力が必

    災害時のデマ見極めるキーワード 「だいふく」とは? | NHKニュース
  • 「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針」のポスター - うさうさメモ

    2016.2.22 田口たつみさんとのコラボによる解説記事のリンクです。 「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針」のポスター解説(1)扇情的な見出し・結果の曲解 「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針」のポスター解説(2)「利益相反」 「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針」のポスター解説(3)「相関関係と因果関係の混同」 「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針」のポスター解説(4)推測表現 (おまけ:「科学的風だけど実は科学的証拠ではないもの」の例) 「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針」のポスター解説(5)小さすぎるサンプルサイズ/代表的でないサンプル 「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針」のポスター解説(6)対照群がない/盲検試験が行われていない 2014.6.26改定 ファイル名が「.JAPなのはヤバイ」というご指摘を受け、「.JP」に直しました。 元サ

    「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針」のポスター - うさうさメモ
    vivit_jc
    vivit_jc 2014/06/25
    印刷してトイレに貼ろう
  • 山本弘のSF秘密基地BLOG:デマがいっぱい(最後に)

    SF作家・山弘のblogです。小説・アニメ・特撮・マンガから時事問題にいたるまで、いろんな話題を取り上げていきます。 HPはこちら。 山弘のSF秘密基地 http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/ こうしてたくさんのデマをざっと見ていくと、人がデマにひっかかってしまう理由が見えてくる。 ・警戒心の欠如 自分はデマになんかひっかからないと思っている。 ・注意力の欠如 文章をよく読まない。時には記事の見出ししか読まない。 ・論理性の欠如 理屈で考えて明らかにおかしい話なのに疑問に思わない。 ・知識の欠如 基的なことを知らない。 ・検証精神の欠如 事実なのか確認してみようと思わない。 ・モラルの欠如 デマを拡散することを悪いと思っていない。 ・羞恥心の欠如 デマにひっかかったことを恥ずかしいと思わない。 ・学習能力の欠如 何度騙されても学習せず、また騙

    山本弘のSF秘密基地BLOG:デマがいっぱい(最後に)
    vivit_jc
    vivit_jc 2014/06/14
    とてもいい話
  • 「実験中の大爆発で修羅場」について

    http://hagex.hatenadiary.jp/entry/2013/12/21/093819 こういうヨタ話を、真偽定かでない、という前提で広めることは、遠まわしな化学へのディスリスペクトであると思うので突っ込んでおく。 元記事を要約するとこうである。 20年前、学生実験で、アルカリ金属の爆発事故が起こり死人が出た。この学生実験は、学生自身がテーマを決めて行う形式で、アルカリ金属の水への反応速度を測定することを目的としていた。アルカリ金属は来石油中に保管するべきものであるが、石油が蒸発してなくなっており、蓋を開けると発火したためあわてた学生が水をかけた。この水は発生する気体の体積を水上置換により測定するために用意されたものであった。爆発がおこり、巻き込まれたり戸棚のガラスがささって、複数の負傷者が出た。一人が後に亡くなり失明した人もいた。この事故は今でもアルカリ金属の危険性を示

    「実験中の大爆発で修羅場」について
    vivit_jc
    vivit_jc 2013/12/22
    やるじゃん
  • 虚構新聞デジタル:ニュース特集:検証:橋下市長ツイッター義務化報道問題

    2012年5月14日付紙記事「橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化」が、ツイッターなどを通じて広く情報が拡散されることとなった。紙の場合、個別記事へのアクセスは1週間あたり1万~2万件だが、当該記事は初日で10万件、3日間累計で16万件にものぼる大規模なアクセスが発生し、一時サイトの閲覧が不可能になるまでに至っている。 紙編集部では、これ以上情報拡散が進めば、予期できない影響を及ぼす可能性が高いと判断。主な拡散元となっているツイッターを通じ、当該記事について「お詫び」を掲載した。 だが、今回通算3度目となる「虚構新聞の謝罪」そのものにニュースバリューがあるとして、一連の経緯をItmedia「ねとらぼ」他ニュースサイト、ニュースブログが報道。とくに前出の「ねとらぼ」記事がヤフーニュースの見出しトップを飾ることとなり、かえって紙に対する注目を集めることになった。 その後、紙へ

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