最近、ハースストーンというオンラインカードゲームを良くやっています。ほぼ、同じコンセプトのゲームでシャドウバースというゲームが存在します。ハースストーンはアメリカの会社が作ったゲームで、シャドウバースは日本の会社の作ったゲームです。この両者、ゲームのシステムがほぼ同じというレベルで似ています。ハースストーンの方が2年早くリリースされているのでシャドウバースの方が、ハースストーンを参考にしたのは間違いないでしょう。私はハースストーン派の人間なので「シャドウバースさんは、もうちょっと別な感じのシステムにする努力をしてくださいよ」とか思わないではないのです。ですが、まあまあまあまあ、ゲームはパクリパクられ発展してきた側面もありますし、パクリはゲーム業界の文化という事で別にいいんじゃないでしょうか。 それよりも注目したいのは、日米での価値観・美意識の違いです。この両者はシステムも似ていますが、背景
一見すると、ありそうなんだけど。 よくよく考えてみると、やっぱり実在しないものをユーモラスに創作したGiuseppe Colarussoさんの作品群「Unlikely」。例えば缶詰のホットコーヒーカップなんて、どうしたってあり得ない。考えれば考えるほど頭がこんがらがる一品です。 象形文字のキーボード。デザイン的にはカッコよくて面白いですが、こんなまどろっこしい表記よりも現代言語の表現力の方がやっぱり自由度が…。そもそも今は象形文字を使う人もいませんし。 排水口が無い洗面台。水を溜めても排水できなければ使えませんよねぇ。 一瞬だけ「オシャレじゃん!」と思ってしまいそう。だけどやっぱり使えない、縄のカトラリー。ふにゃふにゃ。肉も切れないしスープも飲めない。何にも食べられない。 ペーパーサイズの枠を有したペーパークリップ。まぁ、あってもいいけど、どなたかお使いになります? ど真ん中に穴の開いた卓
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実際には存在しない想像上の国の「架空紙幣」を個人的に作っているという人がいるらしい。 「架空の地図だとか架空の路線図というのは聞いたことあるけれど、架空の紙幣というのはあれじゃないの、子供銀行券みたいなものでしょう?」とお思いの方も多いかも知れない。 でも、「架空紙幣」はそんな子供だましのおもちゃではなかった。
【ロンドン=石川保典】ロンドンの大英博物館で三日から、男女の性愛を描いた日本の春画の大規模な展示会が始まる。巡回展が日本でも企画されているが、博物館、美術館からは軒並み断られ、開催が危ぶまれている。 展示会は日英交流四百年を記念。葛飾北斎や喜多川歌麿をはじめとした浮世絵師の約百七十点を展示、春画の歴史からピカソやロートレックなど欧州の芸術家に与えた影響までひもとく。作品は大英コレクションのほか、日米、欧州から集めた。 展示会は、ロンドン大や立命館大、大英などが四年前からプロジェクトチームを組んで研究してきた成果。大英のティモシー・クラーク日本部門代表は「西欧では性的に露骨なアートは禁じられてきた。この春画展は、わいせつとアートの関係を観客に考えさせるだろう」と話す。
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浮世絵といえば、東洲斎写楽や葛飾北斎を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、その後幕末から明治にかけて、いま見ても新しい浮世絵作品がたくさん生まれました。今回はそんなクールな浮世絵作品を紹介します。 ※2019年に16作品を追加しました。 巨大な骸骨の妖怪 相馬の古内裏(1845年ごろ) 歌川国芳 非常に有名な1枚。描かれているのは、平将門が討ち取られたあと、その娘とされる滝夜叉姫が呼び出した骸骨の妖怪です。滝夜叉姫はこの妖怪で父亡き後、その遺志を果たそうとしました。※滝夜叉姫は伝説の人です。 作者は奇才・歌川国芳(うたがわくによし)。まずは彼の作品から紹介します。 とどめの一撃 甲越勇将伝 武田家廿四将 三討死之内 諸角豊後守昌清(1847年ごろ) 歌川国芳 ビカーッて漫画みたいになっています。150年前にすでにこんな表現が使われていたことに驚き。 対決 和漢準源氏 乙女 天羅国斑足王悪
く、シマシマのスライドただ1枚でこんなふうに見えるなんて。 まずは再生どうぞ。 止まっている絵の上に、黒の縞が描かれた透明シートを重ねていくと...。ぱらぱらマンガのように絵がうごきはじめます。頭では理屈がわかっていても、やっぱり驚いてしまいます。制作者のYouTubeユーザーBrusspupさんが、自分の手で楽しむためにダウンロード素材をYouTube動画ページに準備してくれています。すてき! うーん、やっぱり動いてないのに動いてる。 [BuzzFeed] そうこ(Leslie Horn 米版)
最近話題になっている”例の現代アート”事件をきっかけに、私が以前書いた『コラージュアートの限界-「ワラッテイイトモ、」の壮絶さ』に沢山のPVがあるのですが、以前書いたエントリでは書ききれていない事がありますので書いてみたいと思います。話の流れの関係上、マッドアマノ氏が今年になって「パロディ裁判」の事を語っている事にも少し触れています。よろしければ、お付き合いくださいますと幸いです。 ◆アートと著作権の悩ましい関係私は、アートと著作権は「悩ましい」と思っています。「アートは著作権を侵害する事が許される」、そんなふうに思われているフシがあるからです。著作権は著作権を持っている人(もしくは会社)が「あなたの作品は、著作権侵害です」と訴えなければ成立しない罪です。マッドアマノ氏がパロディ裁判中もパロディ裁判以降もフォトモンタージュの活動が出来るのも『ワラッテイイトモ、』が公式には陽の目を見ていない
著作権 フランスに於けるMADの取扱いについて少しだけのブックマークコメントでid:zoniaさんからMADが違法なら,たとえばコラージュも違法なのだろうか。http://b.hatena.ne.jp/zonia/20080704#bookmark-9183398という質問を頂いたので、エントリを起こします。 コラージュアートで思い出すのが表題にも書いた「ワラッテイイトモ、」という作品の事です。これについては以前エントリでも紹介した「なんにもないところから芸術がはじまる」の中に解説がある。 K.K、といっても、誰のことなのかわからないひとは多いと思うので、少し立ち入っておこう。K.K.のことを初めて知ったのは、わたし自身が審査員のひとりであった現代芸術の公募展「キリンアートプロジェクト2005」でのことである。そこで、匿名ともイニシャルともユニット名ともつかぬ作家名で応募して来た「K.K.
■編集元:ニュース速報板より「ムサビの学生が体に体のパーツをペイントした写真がヤバすぎるとイギリスで話題に」 1 マーゲイ(東京都) :2012/06/30(土) 01:36:10.60 ID:xdkKWA2X0 ?PLT(12000) ポイント特典 Eye-popping artwork gives models extra mouths, faces, eyes (and zips)... with unsettling results By Emma Clark PUBLISHED: 12:18 GMT, 29 June 2012 | UPDATED: 12:18 GMT, 29 June 2012 Read more: http://www.dailymail.co.uk/news/article-2166468/Eye-popping-artwork-gives-mo
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