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r18に関するvivit_jcのブックマーク (3)

  • モバP「アイドルをオモチャにするクスリ 心・響子編」

    一ノ瀬志希からアヤシイ口上とともに押し付けられた、小瓶入りのクスリ。 色は透明で、トロミもまったくないから、ただの水と見間違えそうだ。 俺はこれを自分の担当アイドル――佐藤心に飲ませるつもりは、まったくなかった。 あのクスリを捨てずにいた理由だって、 志希が「捨てたら、もっとスゴいクスリをばらまく」と脅すから、仕方なく持ち歩いていただけ。 しかし、もはやそんな言い訳に意味はなかった。 オーディション後の会議で、心も採用を提案すると、 俺は居合わせた同僚・上長の皆から「キツい」と突っ込まれた。 「川島(瑞樹)や片桐(早苗)の開いた路線に乗りたいのは分かるが、もう少し吟味しろ」 と部門長じきじきのお言葉もいただいた。 『はぁーい、プロデューサー! スウィーティー♪ あれぇ?声が聞こえないぞ~? もっかいいくよーっ☆ はぁとと一緒に、せぇーのっ、スウィーティー♪』 26歳という年齢がキツい……だ

    モバP「アイドルをオモチャにするクスリ 心・響子編」
  • 志希「アイドルをオモチャにするクスリ」【R-18】

    ●02 (片桐早苗編) ※片桐早苗 一ノ瀬志希から押し付けられたアヤシいクスリの使い道を考えた時、 俺が真っ先に思い浮かべた顔は片桐早苗だった。 『あたしがアイドル? キミ~、冗談は困るなぁ。お姉さん暇じゃないんだぞ?』 早苗は、俺の担当アイドルの一人である。 事務所のアイドル部門が人出不足で、 俺がスカウトの手伝いをしていた時に見つけたアイドルだから、 彼女との付き合いもかなり長い。 『んもー……そこまで言うならお試しでやってあげよ。 もし変なことしたら…タイホしちゃうぞ♪ ん、タイホっていうか、シメる♪』 声をかけてから驚いたのだが、当時の彼女は現職の警官だった。 驚いた理由は、彼女の身長が150cmそこそこしかないことと、 中高生と言っても違和感が無い童顔のせいだ。実際、酒を買うのも一苦労らしい。 プロデューサーの俺も、彼女が28歳ということを未だに疑う瞬間がある。 『アイドルは、た

    志希「アイドルをオモチャにするクスリ」【R-18】
  • モバP「城ヶ崎莉嘉の性徴日記」

    アイドルマスターシンデレラガールズの城ヶ崎莉嘉のR18SSです。 「Pくん! なんでアタシが怒ってるか分かる!?」 改めて考えるまでもない。 頬をプンプン膨らませて睨み付けてくる莉嘉の足元には、うずたかく積まれたDVDと漫画。 俺の秘蔵コレクションであった。 なんで、か。 一応隠しておいたとはいえ、こうして莉嘉の目につくところにこんなエッチなもの置いておいたから、かな。 ここは俺の家なんだし、今ここに莉嘉がいるのも、突然の雨で避難する場所が他に無かったから(そして莉嘉にどうしても行きたいとかなり強硬にせがまれた)というやむを得ない事情があるわけで。 見たくないものを見せてしまったことは謝るが、でも、見せつけたかったわけじゃないんだ。 莉嘉がどうしてもシャワーを浴びたいというから、着替えになりそうな服を探していて……つい、間違えて箱を取り出してしまっただけなんだ。 違法なものは無いんだ、許し

    モバP「城ヶ崎莉嘉の性徴日記」
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