タグ

ハルヒに関するvivit_jcのブックマーク (47)

  • ハルヒ「はぁ……キョンとイチャイチャちゅっちゅしたいな」キョン「!?」 |エレファント速報:SSまとめブログ

    1:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/11/08(木) 15:56:11.184 ID:6W5krNG70 ハルヒ「はれ?あたし今声に出てた?」 キョン「……」 ハルヒ「!」 ハルヒ「な、あ、あう……」 ハルヒ「何黙りこくってんのよ!何か言いなさいよ!」 キョン「な、何かってなんだよ」 ハルヒ「だから、あの、あ、あた、むぅ……バカ!キョンのバカ!バカキョン!」 キョン「じゃあ、その、してみるか?」 ハルヒ「へっ?」 12:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/11/08(木) 16:01:13.738 ID:6W5krNG70 キョン「だから……その、イチャイチャちゅっちゅをだな」 ハルヒ「は!?バカじゃないの!!」 キョン「お前から言い出したんだろうが」 ハルヒ「だ、だってあたし……」 キョン「したくないのかよ?」 ハルヒ「え、あ、あんたがどうしてもっ

    ハルヒ「はぁ……キョンとイチャイチャちゅっちゅしたいな」キョン「!?」 |エレファント速報:SSまとめブログ
  • 涼宮ハルヒ、29歳。 - シロクマの屑籠

    涼宮ハルヒの憂 ブルーレイ コンプリート BOX (初回限定生産) [Blu-ray] 出版社/メーカー: 角川映画発売日: 2010/11/26メディア: Blu-ray購入: 30人 クリック: 881回この商品を含むブログ (118件) を見る 今年はアニメ『涼宮ハルヒの憂』が放送されて十周年にあたるらしい。そのせいか、先日、深夜に第一話の再放送を見かけた。 久しぶりにみる『ハルヒ』は絵柄がちょっと古めかしかった。あんなにピカピカしているようにみえた朝比奈みくるも長門有希も、くすんだ、90年代に近いキャラクターデザインにみえて、ああ、歳月が流れたのだと感じた。 けれども、第一話の凝ったつくりには流石に唸らされるものがあった。そうか、こんな凝ったものを俺は十年前にもう観ていたのか! 最初は古道具を眺めるような気持ちで眺めていたつもりが、いつしか、気でテレビにかじりついていた。 そ

    涼宮ハルヒ、29歳。 - シロクマの屑籠
  • ハルヒ(あー、キョンに私の心を読む力でもあればなぁ)キョン「……!?」 : エレファント速報:SSまとめブログ

    1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/27(火) 17:34:38.69 ID:z2wv/BWZo キョン(見慣れた教室の扉を開けると、真っ先にハルヒと目が合った。今日も平穏無事に過ごしたいもんだぜ) キョン「おっす」 ハルヒ「おはよう。ねえ、何か面白いことない?」 キョン「唐突だな。今更、驚かないが」 ハルヒ「最近、SOS団も目立った活動してないじゃない? なんか、こう、パーッと大きなイベントをやりたいんだけどね」 キョン(人力でどうにかなる程度のイベントなら何でもいいが、宇宙やら未来やら超能力でどうにかしなきゃいけないのはNGだぞ) ハルヒ「はぁーあ……なにかないかしらねぇ……」 キョン(こいつにとって面白いこと、か。世界がひっくり返るぐらいのことは期待してても、ハルヒはそんなこと起こらないと思っている) キョン(分かりやすい季節行事があれば、それ

    ハルヒ(あー、キョンに私の心を読む力でもあればなぁ)キョン「……!?」 : エレファント速報:SSまとめブログ
  • 佐々木「キョン。せめてゴムをつけてくれないか」

    11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 16:56:07.36 ID:tytYQt2dO キョン「佐々木……」ハァハァ 佐々木「キョン、少し落ち着こうか」 佐々木「いきなり人を呼び出したかと思ったら」 佐々木「有無を言わさずトイレに引きずり込み」 佐々木「下半身をこすりつけるのは」 佐々木「少なくとも友人がする行為ではないね」

    佐々木「キョン。せめてゴムをつけてくれないか」
  • 朝倉「キョンくん起きて、はやく服着ないと妹ちゃん来ちゃうよ」 : エレファント速報:SSまとめブログ

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/11(月) 08:48:17.94 ID:qd8I/05A0 9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/11(月) 09:33:32.47 ID:0Dy5aldC0 久しぶりに書いてみるか 13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/11(月) 09:40:44.11 ID:9qV2V1330 >>9 構わん書k…書いてくださいお願いします 18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/11(月) 10:13:38.36 ID:9qV2V1330 >>9 お前は出来る奴だと信じていた! 11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/11(月) 09:35:46.31 ID:DsXYpkVq0 -‐'´ ̄'´ ̄` ヽ、 + /

    朝倉「キョンくん起きて、はやく服着ないと妹ちゃん来ちゃうよ」 : エレファント速報:SSまとめブログ
  • 朝倉「あなたを夕食に招待して涼宮ハルヒの出方を見る」 : エレファント速報:SSまとめブログ

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 21:55:28.69 ID:iaJDSdT1P キョン「冗談はやめろ」 朝倉「冗談だと思う?」 キョン「意味が解らないし、笑えない。だいたい俺達は一緒に飯をうような仲でもないだろう」 朝倉「あら、あたしはこれからそんな間柄になりたいと思ってるんだけど」 キョン「何にせよとりあえずその手を離してくれないか」 朝倉「うん、それ無理。だってあたしは当にあなたに来て欲しいんだもの」 キョン「でもな……」 朝倉「ちなみに今夜はあなたの大好きなカレーよ」 キョン「ご馳走になります」 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 21:56:06.50 ID:iaJDSdT1P キョン「お邪魔しまーす……ってやけに静かだが、家の人は?」 朝倉「ああ、いないわよ。あたし一人暮らしだから」

    朝倉「あなたを夕食に招待して涼宮ハルヒの出方を見る」 : エレファント速報:SSまとめブログ
  • ハルヒ「上履きがザーメンまみれにされてる…」

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/19(金) 06:47:50.68 ID:VsSHbYLF0

  • キョン「もやもや?」 : エレファント速報:SSまとめブログ

    1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/04/30(水) 22:46:18.18 ID:tyqCiVeA0.net 「やぁ、キョン。偶然じゃないか」 ある日の帰り道のことである。ハルヒと2人で帰宅していたら懐かしい顔に出会った。 顔を合わせるのは中学を卒業して以来なので、かれこれ1年振りくらいか。 だというのに、佐々木は相も変わらず涼しい微笑みを浮かべている。俺と佐々木はいつもこんな感じだ。 年月なんか関係なく、会えば昨日も顔を合わせたかのような距離感。 近すぎず、かといってよそよそしいわけではない。俺と佐々木の絶妙な距離感がそこにあった。 「元気そうでなによりだ」 「それはお互い様だよ、キョン。それより、そちらの見目麗しい女性は紹介してもらえないのかな?」 2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/04/30(水) 22:54:43.55 ID:tyqC

    キョン「もやもや?」 : エレファント速報:SSまとめブログ
  • 朝比奈「白雪姫って、知ってます?」キョン(困ったらキスをしろってことだな) : エレファント速報:SSまとめブログ

    1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/15(火) 03:19:02.34 ID:dqKqYLc70 ※エロが苦手ですし、書く気もありませんが、人によってはエロスを感じるかも知れませんので微エロ注意です。 ※時系列がおかしいって感じる部分もあるかもしれませんが、ネタ優先なので仕様です。 それは昨日のことだった。 もっと未来からきたと自称した三割増しの胸を持つ朝比奈さんからアドバイスをもらった。 直前に胸のほくろを見ろと言われて、それを注視していたために興奮が状態で話が半分くらいしか入らなかった。 だた、うろ覚えによれば、 「白雪姫って、知ってます?」 と、聞かれて、その後に、 「これからあなたが何か困った状態に置かれたとき、その言葉を思い出して欲しいんです」 と言われた気がした。その後に言われたことについては憶えていない。 白雪姫といえば、毒りんごとキスだけで説

    朝比奈「白雪姫って、知ってます?」キョン(困ったらキスをしろってことだな) : エレファント速報:SSまとめブログ
  • 【閲覧注意】朝比奈「キョン君…だめ…だめえ……」 : エレ速「SSまとめブログ」 -whole lotta 2ch vip ss- :ライブドアブログ

    2011年01月06日00:03 カテゴリSS涼宮ハルヒの憂 Tweet 【閲覧注意】朝比奈「キョン君…だめ…だめえ……」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 17:04:23.66 ID:iRhZgoWb0 やっほほーいほーいwwwwwwww 世間はwwwwバレンタインだとwwwwwいうことでwwwwwww 描いてみますはwwwwwSOS団wwwww恋模様wwwwwwww お暇なやつらはwwwwwwよって来いwwwwwwwwwww イエスwwwwwハッピーバレンタインwwwwwwwwwwwwwww 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 17:06:39.69 ID:heDNjbom0 テンションきめぇwwwwwwwwwwwww 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:201

    vivit_jc
    vivit_jc 2014/06/22
    とても良かった
  • インバリアント -SSまとめサイト- キョン「――よかったな、長門」

    古泉「昨夜、涼宮さんの機嫌を損ねるようなことをしましたか?」 キョン「おい、顔を見るなりそれか? 随分とご挨拶だな」 古泉「……昨夜、ここ最近では考えられないほど強大な神人が現れました」 「最近は涼宮さんの精神状態も随分と安定をしていましたので、油断をしていました」 「処理するのに大変な時間を取られました。束の間の平和を謳歌し過ぎていたのかもしれません」 キョン「……その原因が俺だと? まるで八つ当たりのような物言いだな」 古泉「気分を害されたようでしたらお詫びしますが、誓って他意はありません」 「我々としては原因を突き止めておかねば安心できません。何か思い当たる節はありませんか?」 SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1401020339 キョン「残念ながらな、俺の頭の中にピンとくるものはないぞ。悪い夢でも見てたんじゃないか?」 古泉「涼宮さんが夢を見た結

  • ハルヒ「男子どもがあたしを性的な目で見てくる」

  • インバリアント -SSまとめサイト- 佐々木「キョン…んっ…僕達は親友同士じゃなかったのかい?…ぁっ」

    13 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/02(金) 01:09:21.35 ID:1FX+g+CE0 キョン「そうだな、親友だな」サワサワ 佐々木「…」 キョン「…」フウッ 佐々木「…キョン、友人は背中をなぞりながら耳に息を吹きかけたりしなっ…い」 キョン「そうか?」 佐々木「そうだよ!」 無理です 誰かお願いします

  • インバリアント -SSまとめサイト- ハルヒ「こ、今週だけで7人に告白されたわ…」

    1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/07(木) 18:27:26.72 ID:wWhL1HTj0 ハルヒ「信じられない…信じたくない…」 ハルヒ「こっ、これは何かの間違いだわ。 私が…こんなにモテるなんて…ま、まぁ見た目には自身があるけど? でも…絶対こんなのおかしい」 ハルヒ「きっと先週のことは何かの夢だったのよ、そうだわ! 今日学校に行けば全部元通り、何も問題無し!」 ハルヒ「そうと決まれば悩んでないで一日ファイトよ私!」 ガラッ 朝倉「あら…おはよう涼宮さん…。 今日も、とても魅力的…。貴女と同じクラスで、私は幸せものね」 ハルヒ「…お、おはよう…朝倉…さん…」 朝倉「そんな、朝倉さんなんて距離を感じる呼び方は止めて…? あの日言ったみたいに…涼子、そう呼んで。涼宮さん」 ハルヒ「うん…で、でもね? 私もいきなり呼び方を変えるのに抵抗があるってい

  • ハルヒ「……裸で外に出てみたい」 : エレファント速報:SSまとめブログ

    2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 02:02:33.97 ID:zdlrXTdHO ハルヒ「はぁ…一度で良いから裸で散歩してみたいわ」 ハルヒ「誰かに見られるかも……ううん、もしかしたら捕まるかも知れない」 ハルヒ「その緊張感と背徳感だけでどうにかなっちゃいそう……」 ハルヒ「……私だけなのかしら。こんな事思ってるのって」 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 02:03:26.64 ID:TNqcdTqRO 俺もだ 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 02:03:57.79 ID:/DJXf/XHO 私もだ 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 02:04:07.40 ID:QcCvBbL/0 _,.        

    ハルヒ「……裸で外に出てみたい」 : エレファント速報:SSまとめブログ
  • インバリアント -SSまとめサイト- 佐々木「キョン、その本は何だい?」

    1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/01/21(火) 00:20:17.48 ID:eepI2GoY0 キョン「そのってどのだ」 佐々木「クローゼットの隙間からはみ出している、あのの事さ」 キョン「なっ!?ちゃんと仕舞ったはずだぞ!?」 佐々木「言ってみるものだ、まさか当に何かあるとはね、どれどれ…」 キョン「待て待て佐々木!これはだな、その、勉強には関係ないものだ!」 佐々木「確かに僕は君のご母堂に頼まれて君の勉強を見ているわけだが、どうにも君の集中力が持たないらしいからね、息抜きに何かしようと思ったわけさ」 キョン「わかった!集中する!すればいいんだろ!?」 佐々木「…ならいいんだ、僕も無理強いは好きじゃない」 キョン「そうか…じゃあ勉強の続きを」 キョン(よかった…) 佐々木「とでも言うと思ったかい?」ガチャ キョン「あっ!!」 佐々木「ふむ

    vivit_jc
    vivit_jc 2014/01/22
    うむ
  • 佐々木「憂鬱だ」キョン「佐々木でも憂鬱になることがあるんだな」

    5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 20:46:03.90 ID:oQx4MiFZ0 「――中学出身、佐々木です。不束者ですが、どうかよろしくお願いします」 振り返ると、そこに佐々木がいた。 中学からの付き合いだから別に振り返ってまで自己紹介を聞かなければいけないほど俺と佐々木の仲は浅いものではなかったのだが、 なんとなくここで振り返っておいたほうがいいような感じがした。 佐々木はゆっくりと、柔らかい皮肉に包まれた微笑を浮かべたままでクラスを見回し、最後に目の前の席に座る俺に視線を合わせた。 「どうかしたのかい、キョン? 不思議そうな顔で僕を見て。ここに僕がいることに何か不都合でも?」 10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 20:49:52.88 ID:oQx4MiFZ0 「いや、そんなものはない」 佐

    佐々木「憂鬱だ」キョン「佐々木でも憂鬱になることがあるんだな」
  • キョン「朝比奈さんなら今、俺の隣で寝ているが?」

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 11:37:04.77 ID:G7D7Ojmd0 キョン「うぅ……」 キョン(なんだ……何かいい匂いがするな……。馥郁たる香りがすぐ傍から……。俺の部屋に桜でも植えてあったか……?) キョン「ん?」 朝比奈「すぅ……すぅ……」 キョン(そうかこれは夢だな。朝起きたら隣で美少女が寝ていたなんて、今時三流ラブコメでも使わないシチュエーションだ) 朝比奈「うぅん……うぅ……」 キョン(何分、これは夢だからな。このまま何もしないというのも男としては……。だが、夢だろうとだ。あの夢の朝比奈さんに下劣なことをしていいのか? 夢だから問題はないか) 妹「キョンくーん!! 朝だよー!! おきて……あれ?」 キョン「ノ、ノックをしなさい!!」 朝比奈「へぇ……? ごめんなさい……」 妹「おかーさん!! キョンくんがみくるちゃんと

  • ハルヒ 「こんなに固くなってる…」

    Ver.Ka ハルヒ☆隊長☆専用機 全領域汎用人型決戦外骨格 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01 /01(土) 23:44:27.76 ID:d1yL3uRr0 ハルヒ 「にしても寒いわね」 キョン 「部室までの辛抱だ」 ハルヒ 「ちょっとあんたのマフラー貸しなさいよ!」 キョン 「ちょ、やめろ!俺だって寒いんだよ」 ハルヒ 「いいじゃない。この私があんたなんかのマフラー借りるなんてまたとない機会よ」 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01 /01(土) 23:48:53.31 ID:d1yL3uRr0 ハルヒ 「てい!」 キョン 「おいっ、コラ」 ハルヒ 「じゃあ有り難くいただいておくわ~」 キョン 「ったく…」 ハルヒ 「ふふ///あったかいあったかい」 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01

    ハルヒ 「こんなに固くなってる…」
  • 長門「涼宮ハルヒが男たちにさらわれた」