タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

艦これとアニメに関するvivit_jcのブックマーク (2)

  • 物語論から「艦これアニメ」を見る - テクデップ(Techdep)

    久し振りの投稿は技術論ではなく物語論です。最近、創作論や物語論に関する書籍を読んで居るので、先日に最終話を迎えた「艦これアニメ」を題材に、同作品を物語論の観点から見てみましょう。 ヒーローズ・ジャーニー ボグラーの「神話の法則」によると、物語は以下の構造に従って展開されます。 日常 冒険への誘い 冒険の拒絶 賢者との出会い 第一関門突破 テスト/仲間/敵対者 危険な場所への接近 最大の試練 報酬 帰路 再生 帰還 これを艦これの各話ごとに見ると以下の様になります。 話数 ヒーローズ・ジャーニー 概要 1 日常、冒険への誘い、冒険の拒絶 初出撃 2 賢者との出会い 訓練 3 第一関門突破 敵の初撃破、如月の死 4 金剛との出会い 5 テスト/仲間/敵対者 旗艦を務める 6 カレー 7 五航戦 8 戦艦大和 9 旗艦解任、鎮守府の襲撃 10 最大の試練、報酬 吹雪改 11 MI作戦 12 帰路

    物語論から「艦これアニメ」を見る - テクデップ(Techdep)
    vivit_jc
    vivit_jc 2015/03/27
    柳田國男先生だ
  • ラヴニカとしての艦これアニメ界隈 〜鎮守府を囲む7つのギルド〜 - うらがみらいぶらり

    艦これの海が燃えている」と書き出したら、このブログにも燃え移っていた。というより、昨日の記事が火種そのものだった可能性は否定できない。ラノベアニメ四天王の時よりもはるかにデカい反応だったのは、ただただ驚愕に値する。 それはさておき、「如月の雑な死は無価値」という考えに至る裏で、僕の中ではこんな考えも抜錨していた。 艦これはもうアニメそのものじゃなく、そのアニメに対するファンとアンチとクソアニメウォッチャーと野次馬の反応、それを取り上げるクソアフィブログやはてな村エントリーの動向といった「現象」の方がよっぽど楽しいものになりつつあるし、インターネッツそのものって感じだ— わさすら (@wasasula) January 22, 2015 このツイットを見て、どこかの誰かが「ソーシャルアニメ」なることばを発し、そんな「ビビオペ2.0」よりも可燃性がヤバいバズワードを作るなと叱った。しかし、艦

    ラヴニカとしての艦これアニメ界隈 〜鎮守府を囲む7つのギルド〜 - うらがみらいぶらり
  • 1