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山形浩生に関するwalwalのブックマーク (45)

  • 日銀黒田セミナー@『公研』:すばらしいが、うーん、楽観的だなあ。でも産業界だけにレクチャーとはずるい。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    先日、池内恵と対談(というかインタビュー)をしたので、この『公研』という雑誌が毎号送られてくるようになって、面白い記事とか結構ある。電力会社中心の、産業界だけが見る雑誌のようなんだけれど、もっと広く読まれていいんじゃないかと思うんだけど。 その最新号が送られてきて、表紙を見てぼくは一瞬、見たものが脳で処理される前に「あれ、これってどっかで見た名前だけどだれだっけ」というステージから「いやまさか、そんなはずはないよな」というのが何度か往復するような、めまいのようなものを感じてしまいましたよ。黒田東彦って……確か日銀行とかいうところの総裁かなんかやってる人に、同姓同名の人がいたけど、まさかねえ。金融政策の話をするというけど、まさかねえ。 そのまさか。 いやあ、金融政策運営について、産業界だけにこういうレクチャーしてあげるというのはずるいっすよ。こういう話は、経済全体に関わることなんだし、ちゃ

    日銀黒田セミナー@『公研』:すばらしいが、うーん、楽観的だなあ。でも産業界だけにレクチャーとはずるい。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    walwal
    walwal 2014/12/22
    ありがてえ、ありがてえ。
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    walwal
    walwal 2013/10/23
    山形浩生氏が消防団に入ったことに驚いた。
  • みんなの力で英語のヒアリング?日常の中の集合知 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    山形浩生氏の連載が始まります!テーマは9月号(8月10日発売)と連動した『集合知』。身近なエピソードから、くすっと笑えるお話まで。なぜいま集合知?集合知は万能なの?そんな疑問もこれを読めば解消されます。 はじめに ウシの体重を当てようというコンテストで、シロウトたちのあてずっぽうをたくさん集めて平均を取ってみたら、ウシの専門家たちの見積もりより、正確な数字が得られた――これは、集合知に関する通俗書としてかなり早い時期に出たジェームズ・スロウィッキー『「みんなの意見」は案外正しい』の冒頭に出てくるエピソードだ。 山形 浩生 (やまがた・ひろお) 1964年生まれ。東京大学工学系研究科都市工学科修士課程修了。マサチューセッツ工科大学不動産センター修士課程修了。大手調査会社に勤務のかたわら、科学、文化、経済からコンピュータまで、広範な分野での翻訳と執筆活動を行う。著書に『新教養としてのパソコン入

    みんなの力で英語のヒアリング?日常の中の集合知 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • 山形浩生、怒涛の訳書刊行 - YAMDAS現更新履歴

    少し前に「山形浩生の最近の訳書ラインナップを見て思うこと」という文章を書いたのだが、今月来月と彼の訳書が共訳を含めどどっと出る。 都市は人類最高の発明である 邪悪な植物―リンカーンの母殺し!植物のさまざまな蛮行 邪悪な虫―ナポレオンの部隊壊滅!虫たちの悪魔的犯行 ヤル気の科学―行動経済学が教える成功の秘訣 「もっとヘンなも訳してほしい」とか書いてしまったが、『邪悪な植物』『邪悪な虫』の二冊は十分それに当たりますな。これは失礼しました。 あとイアン・エアーズの訳書は『その数学が戦略を決める』(asin:416765170X)以来になるか。

    山形浩生、怒涛の訳書刊行 - YAMDAS現更新履歴
    walwal
    walwal 2012/09/10
    楽しみ、楽しみ。
  • 豊川『群像としての丹下研究室』:「構想力」の具体的な中身を分析したおもしろい本 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    群像としての丹下研究室―戦後日建築・都市史のメインストリーム― 作者: 豊川斎赫出版社/メーカー: オーム社発売日: 2012/05/09メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 2人 クリック: 320回この商品を含むブログ (6件) を見る 建築家を語るは通常、造形デザイン話に社会文明観や哲学談義を接ぎ木する程度だ。書はそれを遥かに超える。書のテーマたる丹下健三が、通常を遥かに超える建築家だったせいもある。彼は個別建築に留まらず、都市、地域、国土設計にまで大きな足跡を残した。だがなぜそれが可能だったのか? 通常はこれを「壮大な構想力」という一言ですませてしまう。書の手柄は、その「構想力」の中身を詳細に示したことだ。丹下の構想力の背後には地域経済の数理統計分析や産業予測があり、それを造形に変換するための方法論の開発があったのだ。 それを支えたのは、東大の丹下研究室に集った人々だ

    豊川『群像としての丹下研究室』:「構想力」の具体的な中身を分析したおもしろい本 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • Harpers Bazaar Column #20: Romance

    walwal
    walwal 2012/05/25
    古い文章だけどブクマ。/重い言葉。「ロマンスが終わっても人生は続くからなあ」
  • 見田&大澤『二千年紀のなんとか』:読む気もないが、いまって三千年紀じゃなかったっけ? - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    二千年紀の社会と思想 (atプラス叢書01) 作者:見田宗介,大澤真幸太田出版Amazon 今日、送られてきた。ぼくはどっちの論者もダメダメダメのかんたんふだと思っているので、ページを開く気すらないが、アマゾンによれば 二千年紀の最初の一〇年の経験は、現代の国際関係と科学技術と経済システムだけでなく、これらを通底する社会の原理と思想の前提とを問い返すことをとおして、新しく人間と社会の存在の<見晴らし>を切り開くという、射程の大きい共同の作業の開始をわれわれに要請している。 だそうな。 でも……いまって三千年紀、ですよね? 1-1000年:千年紀 1001-2000年:二千年紀 2001-3000年:三千年紀 十年遅れてるはよく見るが、千年遅れてるはさすがに初めてですよ。さすがに中にはなんか言い訳が書いてあると信じたいところ。が、その程度のなんだろうとも思うのでなおさら読まない。なにが

    見田&大澤『二千年紀のなんとか』:読む気もないが、いまって三千年紀じゃなかったっけ? - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    walwal
    walwal 2012/04/14
    ワロタw
  • 大田俊寛「オウム真理教の精神史」:オウムの「なぜ」を描き出した一冊で、学問としての社会的責務を宗教学者が真摯に考えた立派な本。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    オウム真理教の精神史―ロマン主義・全体主義・原理主義 作者: 大田俊寛出版社/メーカー: 春秋社発売日: 2011/03メディア: 単行購入: 61人 クリック: 1,271回この商品を含むブログ (25件) を見る 先日、オウム関係者の死刑判決で、遺族は「なぜ」がわからず不満顔だったという報道について、ぼくはなぜなどと問うべきではない、どうせ答えなんか出ないんだから、という話を書いた。が、書はその「なぜ」をまがりなりにも分析して一応の答を出したであり、またオウム事件に対してこれまでまともな対応を見せてこなかった宗教学の学者が、そうした現状を真摯に反省して宗教学的な取り組みからオウムを切ってみせた点でもきわめてえらい。 読んでいて、まさに上で出てきたリアリー『神経政治学』(そしてぼくのあとがき!)が引用されていてびっくりしたんだが、オウムがどんな宗教・思想的な系譜につながるのかを明

    大田俊寛「オウム真理教の精神史」:オウムの「なぜ」を描き出した一冊で、学問としての社会的責務を宗教学者が真摯に考えた立派な本。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • SYNODOS JOURNAL : 山形浩生は何を語ってきたか(後編) 山形浩生×荻上チキ

    2012/2/249:50 山形浩生は何を語ってきたか(後編) 山形浩生×荻上チキ ■大文字の固有名詞で語る時代は終わった 荻上 最近は、SFの分野などでも、量産されている作品群の中で良質なものを読みなおそう、発掘していこうという動きが続いています。どの分野でも、読むべきの再紹介みたいなまとめは、「○○がすごい」系のムックから2ちゃんのまとめに至るまで、あれこれ出ていますから。 芹沢一也はかつてのあり方を、「オレの父ちゃん強いんだぞ競争」と呼んでいました(笑)。誰の翻訳者であるのか、どんな大文字の哲学者を「召喚」できるのかという、イタコ芸のような、あるいはカードゲームのような文法がありました。「オレのターン、カント!」「こざかしい、デリダ!」みたいな。最近はそうした文法も見なくなってきた。非常にいいことだと思います。 山形 カントが偉かった時代は2世紀ぐらい続いたんでしょうけど、今、特に

  • SYNODOS JOURNAL : 山形浩生は何を語ってきたか(前編) 山形浩生×荻上チキ

    2012/2/239:52 山形浩生は何を語ってきたか(前編) 山形浩生×荻上チキ SF、科学、経済、文化、コンピューターなど幅広い分野で翻訳や評論活動を行う山形浩生さん(47)。大手調査会社の研究員として地域開発にも携わり、貧困国の開発支援をテーマにした翻訳『貧乏人の経済学』(エスター・デュフロ、アビジット・バナジー著)が近く上梓される予定だ。海外の先端学問を取り入れ、論客としても数々の論争を繰り広げてきた山形氏が、日の言論空間に残してきたものは何だったのか。荻上チキが鋭く迫った。(構成/宮崎直子・シノドス編集部) ■他人がやらないことを面白がる 荻上 今日は、「山形浩生は何を語ってきたか」というテーマでお話を伺いたいと思います。8年前、ライターの斎藤哲也さんが行った「山形浩生はいかにして作られたか」と題されたインタビューがありましたね。 “読者としての山形浩生”が、自身の読書遍歴を

  • 正解なんてないのが仕事の流儀!?──高度1万メートルからの眺め « GQ JAPAN

    自分の仕事のスタイルというものを認識し始めるのはいつ頃だろうか。 仕事を始めてすぐは、とにかくがむしゃらにやるしかなく、あれこれ怒られて工夫をし、仕事のやり方を変えたりもする。でも、どこかで──ぼくなら10年くらい仕事をしたところで、ふと自分の流儀というものがだんだん見えてくる。 そして特にそれが意識されるのは、自分と流儀のまったくちがうやつと仕事をするときだ。ぼくには一人、いつも仕事の流儀の差を思い知らされる同僚がいる。 例えば何か、会社や産業分野の発展戦略を考えなくてはいけないとしよう。ぼくだと、お題をもらったら、まずは白紙の状態からそれに関する各種の理論を考え、統計データやヒアリング結果を分析し、「かくかくしかじかの分析の結果、人材育成に最も重点を置くべきだと思います」というような提言をすることになる。 でも、その同僚はちがう。まずどうとでも結論が出るようなデータや分析を持っ

  • Ustream.tv: ユーザー potpub: 『要約 ケインズ 雇用と利子とお金の一般理論』刊行記念トークセッション 山形浩生×飯田泰之「もう一度 2012/02/07 11:39, 『要約 ケインズ 雇用と利子とお金の一般理�

    『要約 ケインズ 雇用と利子とお金の一般理論』刊行記念トークセッション 山形浩生×飯田泰之「もう一度 2012/02/07 11:39 15 視聴数 長さ: 65:45 『要約 ケインズ 雇用と利子とお金の一般理論』刊行記念トークセッション 山形浩生×飯田泰之「もう一度 2012/02/07 11:39 埋め込みコード:録画 <iframe src="http://www.ustream.tv/embed/recorded/20281372" width="608" height="368" scrolling="no" frameborder="0" style="border: 0px none transparent;"></iframe> カスタム: 横幅: px 高さ: px 古いエンベッドコードを使う <object classid="clsid:d27cdb6e-

  • 2012年1月28日 山形浩生×飯田泰之「もう一度「一般理論」に挑戦する」

    2012年1月28日に行われた『要約 ケインズ 雇用と利子とお金の一般理論』刊行記念のトークセッション 山形浩生×飯田泰之「もう一度「一般理論」に挑戦する」をポット出版 @potpub さんが実況されていたのをまとめました。

    2012年1月28日 山形浩生×飯田泰之「もう一度「一般理論」に挑戦する」
  • 優秀な君たちに考えてほしいこと 評論家・山形浩生さん

    優秀な君たちに考えてほしいこと 評論家・山形浩生さん
    walwal
    walwal 2012/01/10
    山形浩生氏の肉声を初めて聞いた。/氏の後ろにクトゥルフ神がいるw
  • 「山形浩生が選ぶ経済がわかる30冊」フェア開始 | ポット出版

    山形浩生要約による『要約 ケインズ 雇用と利子とお金の一般理論』刊行を記念して 「山形浩生が選ぶ経済がわかる30冊」フェアをジュンク堂書店新宿店の経済書コーナーで実施します。 フェア開催期間中には、山形浩生氏による30冊の解説をまとめた小冊子を無料で配布いたします。 この機会にぜひお運びください。 フェア開催日時 開催場所●ジュンク堂書店新宿店6Fレジ前特設コーナー 開催日時●2012年1月2日(月)〜(フェア期間は未定です) フェアタイトル●山形浩生要約『要約 ケインズ 雇用と利子とお金の一般理論』刊行記念フェア 「山形浩生が選ぶ経済がわかる30冊」 ★フェア期間中、山形浩生の30冊の解説が載った小冊子「山形浩生が選ぶ経済がわかる30冊」を無料で配布いたします! 山形浩生が選ぶ「経済がわかる30冊」のリスト一覧◎ 01 クルーグマン教授の経済入門 著:ポール・クルーグマン/翻訳:山形浩生

    walwal
    walwal 2011/12/23
    これ欲しいなぁ。「フェア期間中、山形浩生の30冊の解説が載った小冊子「山形浩生が選ぶ経済がわかる30冊」を無料で配布いたします!」
  • アジアの未来が世界を変える! « GQ JAPAN

    アジアが勢いを増し、世界の勢力地図が大きく変わり始めているのはすでに周知のこと。経済、文化教育、観光その他、西高東低の流れはすでに過去のものだ。アジア経済に詳しい評論家の山形浩生が、GQ MENが知っておくべき傾向と対策を伝える。 文・山形浩生 どんな産業であれ、今後どう見ても当分日国内の市場が大きく拡大するようなシナリオを思い描ける人はほとんどいないだろう。人口構成の変化もあるし、それ以上に日銀がひたすらデフレ継続策を続け、そして政府は円高放置や狂ったような増税への固執で、日にわずかに残った産業もつぶそうとしているとしか思えない。デフレ経済はひたすらパイが縮む経済だ。あなたがスティーブ・ジョブズの再来なら、あるいはこの日でも大ヒット商品を次々に打ち出せるかもしれない。でも天才より圧倒的に数の多いぼくたち凡人は、そうはいかないだろう。日国内の仕事はすべて、せいぜいが現状維持しか期

  • まずは空気を無視することから始めよ━━高度1万メートルからの眺め « GQ JAPAN

    発言するというのは、それに対する批判の可能性を引き受けることでもある。あらゆる人が文句なしに賛成する発言なんてのはない。その反発はどこに根があるのか、それをどう説得するか、どこに歩み寄れる点があるのか。それを知って自分の発言や見解を修正する──そこに言論や議論の意味がある。 最近もらった『中央公論』10月号を見て、ぼくは日の言論が危機的状況にあるという思いを新たにした。 その巻頭特集は「災後の”空気”がおかしい」なるもので、立派な肩書きの先生方が、世論が特定方向に流れてだれもそれに逆らえない雰囲気になっている、言論の弾圧だ、と懸念してらっしゃるんだが……。 そこで出てきた話は、原発関連でツイート発言したら批判がいっぱいついたとか、ブログのコメント欄が炎上したとか。バカかね。 言論弾圧というのは、逮捕されたり発禁になったり、物理的な妨害が出てきてのことだ。反対コメントがつくのは、議論

  • 「要約 ケインズ 雇用と利子とお金の一般理論」はスゴ本

    経済学者が嫌いだ。 イソターネットで可視化された「経済学者」は、嘘つきで尊大で、自分以外は馬鹿に見えるらしい。誤りを指摘されると、猛々しく開き直り、詭弁を弄して話をすりかえる。「経済学者だから、さぞ金持ちだろう」は冗句だが、「経済学者だから、リーマンショックは予見しただろう」は洒落にならぬ。「経済学者が集まったから、EUクライシスの処方箋がまとまるだろう」は、もはや寝言だ。 しかし、わたしが間違っていた。ダメな「経済学者」がいるかもしれないが、「経済学」は価値がある、まちがいなく。ずっと避けてきたのに、とうとう出てしまったのだ、「ケインズ一般理論」の要約版が。岩波文庫で何度も撃沈していたものを、ていねいに噛み砕き、今に合わせて剪定してある。ありがたく感謝して読む。 もちろん一読で理解できるはずもないが、どこまで分かっていて、どこまで分かっていないかが、判別できた(←これ重要)。なのでクルー

    「要約 ケインズ 雇用と利子とお金の一般理論」はスゴ本
    walwal
    walwal 2011/11/25
    激同。「末尾の解説から読むのが正しい。氏が訳した本に共通するのだが、本文よりも解説の「まとめ」のほうが分かりやすい。(中略)だから、そこだけ読めば事足りる」
  • 日本の優位性がホスピタリティ産業、ですって? ご冗談を。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    こんな文を観て、経団連についてのグチはわからんでもないながら、その後の提案にがっかり。 製造業の代替産業として、ちきりんが一番可能性があると思っているのは「ホスピタリティ産業」です。 高いサービスレベル、正確なオペレーション、気持ちの良い対応、そういった“おもてなし”系のスキルが中心価値のひとつとなり得るホスピタリティ産業には、様々な分野が含まれます。 旅行業、小売り業、外産業、調理法、輸送・配送業、美容業界、事務手続き業、修理業、クリーニング業・・・、どれもこれも「モノを作っていない産業」です。昭和のおじさんは、日の「モノ作り産業」に競争力があるといいますが、ちきりんから見れば、日はこれらの「モノを作らない産業」も相当すごいです。 しかもこれらの産業の多くは、「ニッチなグループの中での高付加価値」ではなく、規模を追求することに経験と親和性があります。多くの小売り、外産業はチェーン

    日本の優位性がホスピタリティ産業、ですって? ご冗談を。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • Amazon.co.jp: この世で一番おもしろいミクロ経済学――誰もが「合理的な人間」になれるかもしれない16講: ヨラム・バウマン (著), グレディ・クライン (著), 山形浩生 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: この世で一番おもしろいミクロ経済学――誰もが「合理的な人間」になれるかもしれない16講: ヨラム・バウマン (著), グレディ・クライン (著), 山形浩生 (翻訳): 本
    walwal
    walwal 2011/11/14
    これも山形浩生訳なのか。今月は山形(翻訳)本ラッシュだ。