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2008年11月13日のブックマーク (7件)

  • 猫として飼われていた国家級保護動物とは…―新疆ウイグル自治区|レコードチャイナ

    2008年11月12日、亜心網によると、新疆ウイグル自治区の牧畜民が、草原で2匹の“子”を拾い飼っていたが、成長するとまるで豹のような姿に…専門家の鑑定で国家1級保護動物の「ユキヒョウ(雪豹)」と判明した。 【その他の写真】 ユキヒョウと知らずに“”を飼っていたのは、グルジャ(伊寧)県郊外の村に住み牧畜業を営む張(ジャン)さん。今年5月、張さんは放牧をしている際に拾った“子”2匹を連れて帰り、家でペットとして飼っていた。ところが、成長するにつれて“”はみるみる大きくなり、まるで豹のような姿に。「これはではないのではないか」とは思ったものの、ユキヒョウを見たこともなく、何となく変だと思うばかりだった。 ところがある日、張さんの飼っている羊が“”に喰い殺されるという事件が起き、さすがに張さんも「おかしい」「ではなく、やはり豹なのでは」と思い、専門家に鑑定してもらったところ、国が1

    猫として飼われていた国家級保護動物とは…―新疆ウイグル自治区|レコードチャイナ
    walwal
    walwal 2008/11/13
    猫……にしては大きすぎるかw
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    牛乳とドーナツ 冷蔵庫で冷やされパキパキに固まった砂糖が鱗みたいにまとわりついているドーナツを取り出すと、マグカップに牛乳を注ぎ、少し時間を置く。 読みかけたのことか、はたまた別のことか、何かを考えながら惰性でドーナツをべてしまい、それを牛乳で流し込むのを忘れた…

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  • 駒澤大が金融先物取引に失敗 110億円の損失を出す?(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

  • 「おひとりさまで生きていくつもり?」 ananの特集が重すぎる!

    「an・an」11月19日号/マガジンハウス 今週の「an・an」は、「おひとりさまで生きていくつもり?」という、なんともおも~~~い特集。 表紙はSMAP・中居正広。「ひとりでも大丈夫な女性はカッコいい」なんて見出しがついているので、男性から見た「おひとりさま」像が分かるのかと思いきや、主に中居クンの主演映画『私は貝になりたい』の宣伝にこじつけた取材内容だったので、なんの参考にもなりませんでした。 そんな「おひとりさま」特集の内容は、以下のようなラインナップ。 ◎ 読者1053人のリアルボイスで判明。最新「おひとりさま」意識データ。 ◎ いますぐ結婚? いつかは結婚? 最強&最新・成功する”婚活”講座。 ◎ 心理テストで、スバリ診断!あなたの「おひとりさま」度。 まず、注目したいのがこちら。 ■読者1053人のリアルボイスで判明。最新「おひとりさま」意識データ。 Q.ひとりでいることに不

    「おひとりさまで生きていくつもり?」 ananの特集が重すぎる!
    walwal
    walwal 2008/11/13
    「Q.ひとりでいることに不安を感じるのはどんなときですか? ・ インフルエンザで高熱が出て、このまま死んじゃっても気づかれないと思ったとき。」(。。)(゜゜)ウンウンわかるわかる
  • 『よい記事作ってくださいね。』

    石戸さん、岡山でがんばってますね。田中秀臣先生にコメントとっていらっしゃいます。 http://mainichi.jp/area/okayama/study/news/20081112ddlk33020557000c.html 岡山は石井十次や大原孫三郎もいますし、民生委員の歴史からもいろいろと記事作れるかもよ! http://www.pref.okayama.jp/soshiki/detail.html?lif_id=7136 http://www.shizuoka-wel.jp/contents/life/committee/committee4.html 石戸さんのほかの記事。 きび談語:少年事件を取材していると… /岡山 少年事件を取材していると、とんでもない“ご意見”に触れることが多くうんざりさせられる。例えば「ゲーム脳」。科学的な疑義は数多く出されているが、犯罪統計的にも納得で

    walwal
    walwal 2008/11/13
    石戸記者は治安関連のニュースでも冷静な記事を書いている模様。こういう記者がどんどん出てきて欲しいなぁ。
  • 積極果敢な中国の政府と中央銀行 - 梶ピエールのブログ

    このたびの中国の4万億元の経済対策については、日のネット界ではなんといっても津上俊哉氏の分析が詳しいが、こちらの方でもいくつか重要だと思える点をメモしておきたい。まず強調しておくべきなのは、中央銀行が眠ったまま機能していないどこかの国とは異なり、今回の決定が大規模な財政出動と金融緩和のポリシー・ミックスである、ということがはっきりしている点だ。このことは温家宝首相が内需拡大策を打ち出してから間髪を入れず、周小川中国人民銀行行長が、年内の利下げも視野に入れた金融緩和によって財政的な刺激策をサポートするという姿勢を明確に打ち出していることからも明らかである。このような金融当局の積極姿勢を裏付けるように、11日には国債レポ市場における公開市場操作を通じて500億元規模という大規模な流動性供給が行われたと伝えられた。同時に、短期金融市場における流動性供給の手段として新たに入札型ターム物貸出(TA

    積極果敢な中国の政府と中央銀行 - 梶ピエールのブログ
    walwal
    walwal 2008/11/13
    「特に、悲観主義を打ち消そうとして必死にばら撒き政策を打ち出しながら、まったくその目的を果たしていないどこかの国の政府と比べると」(ノД`)シクシク
  • おかやま大研Q:昭和恐慌 その時、宰相・犬養は /岡山 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇酷似する現在の金融不安 米国発の世界的な金融危機。麻生太郎首相が「百年に一度」と語ったように、1930年代の世界大恐慌にも匹敵するとの指摘もある。当時も今と同じデフレ状況で危機を迎えた。岡山出身の犬養毅は、まさにそうした恐慌期に直面した宰相だった。そうした危機に臨んで犬養は、国民と市場に二つの明確なメッセージを送っていた。歴史をひもといてみよう。【石戸諭】 ◇緊縮財政-格差拡大-消費不況-就職難 現在と同じく、米国の株価暴落から始まった昭和恐慌。犬養内閣発足前の政策は、徹底した緊縮財政による構造改革路線だった。 犬養研究の第一人者、倉敷芸術科学大の時任英人教授によると、「不況下での徹底した緊縮財政は、構造改革を掲げた小泉純一郎内閣に近かった」という。そこで起きた弊害も少し似ている。引き締めによって生じた地方、農村の貧困。株価は底を打ち、物価が下がっても物が売れないデフレ不況は、実体経済に