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LS北見と本橋麻里に関するy_koutarouのブックマーク (8)

  • 日本のカーリングがいい方向へとデリバリーされてきたのは、たぶんあの日のマリリンがターニングポイントだった。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    のカーリングがいい方向へとデリバリーされてきたのは、たぶんあの日のマリリンがターニングポイントだった。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:平昌五輪ウィンタースポーツ 2018年02月23日07:00 ターニングポイントはあの日のマリリンだった! 「大会を終えたら書こう」と思っていたら、ついにこんなドン詰まりの日程までタイミングはきませんでした。平昌五輪カーリング女子日本代表ロコ・ソラーレ北見、史上初の準決勝進出。これでメダルをかけた試合があと2つあることになります。その試合はその1試合ずつだけできっと濃密なものとなるでしょう。だから、今思っている話はここに置いてしまいます。 #平昌五輪 #カーリング 女子で日はスイスに敗れましたが、準決勝進出を決めました。日勢初の快挙です(撮影・尾形祐介、鈴木大介)<未> #PyeongChang2018 #カー娘 #そだねー

    y_koutarou
    y_koutarou 2018/02/23
    『水着姿を披露するという触れ込みでパーソナルイメージDVDまでリリースしたマリリン。《中略》今にして思えば、それは彼女の資質だったのかなと思います。』
  • 世界が驚くカーリング女子。チームを作った本橋麻里「8年前の想い」

    竹田聡一郎●取材・文 text by Takeda Soichiro甲斐啓二郎●撮影 photo by Kai Keijiro 8年前、チーム結成について語った橋麻里 平昌五輪で史上初の準決勝進出を果たしたカーリング女子日本代表(ロコ・ソラーレ北見)。同チームは2010年7月、キャプテン・橋麻里が主導して結成された。その当時、彼女はどんな思いを描いていたのだろう。 2006年トリノ五輪で一躍脚光を浴び、"カー娘"ブームの火付け役となった橋麻里。2010年のバンクーバー五輪でもカーリング女子日本代表の主軸として活躍した彼女は、五輪後に所属するチーム青森を脱退し、新チームの結成を選択した。 国内最強の実力を誇り、恵まれた環境にあるチームから離れ、新たなチームで橋が目指すものとは何だったのか? 8年前にその心中を明かしたインタビューを改めて紹介する――。 * * * ――新チーム結成、お

    世界が驚くカーリング女子。チームを作った本橋麻里「8年前の想い」
    y_koutarou
    y_koutarou 2018/02/22
    『ジュニア時代のチーム名『マリリンズ』という選択肢はなかったのですか?「私も24歳になりましたし、さすがに『マリリンズ』というのは……厳しいです(笑)。」』
  • LS北見、世界2位に雪辱4強!今大会初出場マリリンが導いた - スポニチ Sponichi Annex スポーツ

    LS北見、世界2位に雪辱4強!今大会初出場マリリンが導いた

    LS北見、世界2位に雪辱4強!今大会初出場マリリンが導いた - スポニチ Sponichi Annex スポーツ
    y_koutarou
    y_koutarou 2017/12/17
    『試合出場は11月のパシフィック・アジア選手権などセカンドだった。7月のアドヴィックス杯以来となるリードは元々実戦経験が少ないが、五輪本番でのアクシデントを想定して出場。』
  • 「カーリングの変態」本橋麻里の献身でつかんだLS北見の五輪キップ

    カーリング女子の平昌五輪代表決定戦で、ロコ・ソラーレ北見(LS北見)が中部電力を3勝1敗で退け、創設8年目にして念願の五輪出場権を勝ち取った。 「麻里ちゃん!」 コーチボックスから下りてくる橋麻里の姿を認めると、セカンドの鈴木夕湖は氷上を駆けだした。橋は両手を広げて鈴木を強いハグで迎え、続いて、リードの吉田夕梨花がその輪に入る。吉田知那美や藤沢五月が加わる頃には、橋の目に大粒の涙が浮かんでいた。 平昌五輪の出場権を獲得したロコ・ソラーレ北見 今季、主将を務める橋はリザーブとしてチームを支える決断をした。昨季は、「吉田夕→吉田知→橋→藤沢」、あるいは、「吉田夕→鈴木→橋→藤沢」という布陣を組んでいたが、思うような結果が出なかった。そこで今季は、2016年の世界選手権で銀メダルを獲得した「吉田夕→鈴木→吉田知→藤沢」に戻し、橋をリザーブに置いた。 しかし、LS北見にとって、橋は

    「カーリングの変態」本橋麻里の献身でつかんだLS北見の五輪キップ
    y_koutarou
    y_koutarou 2017/09/14
    『「なんでこの人はこんなにストイックにやるんだろう、こんなにできるんだろうと不思議になります。彼女は”カーリングの変態”だと僕は思っています」 そう笑うのは、夫の謙次さんだ。』
  • カーリング:マリリン、奔走7年花開く LS北見五輪へ | 毎日新聞

    試合終了後、チームメートと抱き合って喜ぶLS北見の橋麻里選手(右)=アドヴィックス常呂カーリングホールで10日、佐々木順一撮影 カーリング女子の平昌五輪代表に10日決まったLS北見は、2006年トリノ、10年バンクーバー両五輪に出場した橋麻里(31)が10年に出身地の北海道北見市常呂(ところ)町に設立したチームだ。「マリリン」の愛称で親しまれた人気選手は、地元を会場にして開催された今回の代表決定戦では控えに回ったが、自ら声をかけて集めた選手がたぐり寄せた夢舞台に「若手の力で成長できた」と感慨深げだった。

    カーリング:マリリン、奔走7年花開く LS北見五輪へ | 毎日新聞
    y_koutarou
    y_koutarou 2017/09/11
    『「悔しさはあるけど、絶対(レギュラー復帰を)狙う」。』
  • マリリン、故郷で夢切符 LS北見を控えでけん引:どうしん電子版(北海道新聞)

    y_koutarou
    y_koutarou 2017/09/11
    『チームは今季《中略》本橋選手を控えにし、世界選手権銀メダルメンバーで挑む決断をした。本橋選手は「五輪は、ぜったい経験した方がいい。このメンバーで行きたい」と、控えになる悔しさは心の奥に押し込めた。』
  • LS北見、マリリン裏方決断でつかんだ初の五輪切符 - スポーツ : 日刊スポーツ

    昨年の世界選手権銀メダルのLS北見が第4戦で中部電力を9-5で退け、初の五輪出場を決めた。第1エンド(E)で3点を奪い序盤から試合を有利に進め、その後も好ショットを連発。通算3勝1敗とし、初の大舞台を引き寄せた。理想のカーリングを求め、10年8月に五輪2大会出場の橋麻里(31)がチームを結成。数々の苦難を乗り越え、メダル候補として平昌に乗り込む。 LS北見の橋が、ゆっくりと4人に歩み寄った。勝利の瞬間は、コーチ席で試合のスコアなど事務的な処理を行っていた。すべてを終え、リンクに降りるまでは冷静を装ったが、4人の姿を見るともう感情は抑えられなかった。頼もしい後輩たちを力いっぱい抱きしめ「第1の目標がクリアできた。後輩にありがとうと言いたい」と泣いた。 貫禄勝ちだった。第1Eで相手のミスを誘い3点を先取。1点を奪われた後の第4Eでは、スキップ藤沢が絶妙なドローショットを決め2点を追加した。

    LS北見、マリリン裏方決断でつかんだ初の五輪切符 - スポーツ : 日刊スポーツ
    y_koutarou
    y_koutarou 2017/09/11
    『選手の勧誘からコーチの招請、練習場所の確保などすべてを1人でこなした。周囲から「無理」と言われたことは1度や2度ではない。それでも思いを貫き通し、《中略》現在、スポンサーは17社を数える。』
  • LS北見、総合力で平昌五輪切符 カーリング女子 チーム創設8シーズン目 - 日本経済新聞

    カーリング女子の平昌五輪日本代表はLS北見に決まった。中部電力との代表決定戦第4戦に9-5と快勝、対戦成績を3勝1敗として、五輪切符を獲得した。2006年トリノ五輪、10年バンクーバー五輪に出場した橋麻里が、地元の北海道北見市常呂町に戻って、このクラブチームを立ち上げたのは10年夏のこと。創設8シーズン目にして、ついに五輪の舞台に到達した。16年世界選手権で銀メダルを獲得したチームがこの日も

    LS北見、総合力で平昌五輪切符 カーリング女子 チーム創設8シーズン目 - 日本経済新聞
    y_koutarou
    y_koutarou 2017/09/11
    『「昨季のシーズン終了後にみんなで決めた。どのポジションでもできる、麻里のようなオールラウンドプレーヤーを控えにしたいという考えもあった。麻里はいつでも出られるように準備している」と小野寺亮二』
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