タグ

地震に関するyamatt_bulkのブックマーク (19)

  • イタリア中部の地震 死者247人に 救助活動続く | NHKニュース

    イタリア中部で起きた地震で、25日、イタリア政府は死者はこれまでに240人を超えたことを明らかにし、現地では懸命の救助活動が続いています。 なかでも人口およそ2600人の山あいの町アマトリーチェでは、ほとんどの建物が倒壊するなど街全体に壊滅的な被害が出ています。 また、アマトリーチェは避暑地として知られ、ローマなどから多くの観光客が訪れるということで、被害者の中には多くの観光客も含まれていると見られています。 被災地では、多くの人々が住むところを失い、救助隊が用意したテントで不安な夜を過ごしました。イタリア政府は行方不明者の数については明らかにしていませんが、今も多くの人が倒壊した建物のがれきの下に取り残されているとみられています。 軍や消防などは救助活動を行っていて、一刻を争う状況が続いています。 イタリアのレンツィ首相は24日、被災地に入り「誰も取り残したりはしない」と述べ、救助に全力

    イタリア中部の地震 死者247人に 救助活動続く | NHKニュース
  • 「町の半分が失われた」イタリア中部でM6.2の地震 首都ローマでも揺れ観測

    アメリカ地質調査所は、イタリアのペルージャ付近で8月24日午前3時36分(日時間午前10時36分)にマグニチュード6.2の地震が発生したと発表した。

    「町の半分が失われた」イタリア中部でM6.2の地震 首都ローマでも揺れ観測
  • 気象庁「経験則から外れた地震」 3カ所で別々に発生:朝日新聞デジタル

    16日未明に熊県熊地方を震源とする、推定マグニチュード(M)7・3の地震で、気象庁はこの地震を14日に震度7(M6・5)を観測した後に発生した一連の地震の「震」とする一方で、熊県阿蘇や大分県でも別々に規模の大きな地震が発生する「今までの経験則から外れている地震」との見解を示した。 16日午後に会見した橋徹夫・地震予知情報課長は、規模の大きいM6・5の地震発生後に、さらにそれを上回る規模の震が発生した記録などが存在しないことから、「3カ所で別々の地震活動が発生している。活発化している地震活動が、今後どうなるかは分からない」と説明した。 一連の地震の余震活動は、16日も活発な状態が続いている。震源から北東方向の熊県阿蘇地方、大分県西部、中部でも地震活動が高まっている。14日午後のM6・5の地震発生から16日午後1時半までに、震の震源付近では、M3・5以上の地震が計137回発生。

    気象庁「経験則から外れた地震」 3カ所で別々に発生:朝日新聞デジタル
  • 台湾地震、死者34人に 約120人の救出、困難か:朝日新聞デジタル

    台湾南部を6日未明に襲った地震で、倒壊した台南市の16階建てマンションのがれきに約120人が閉じ込められている。同市の頼清徳市長が7日に明らかにした。崩壊が激しく、救助が困難な部分にいるとみられ、今後死者数が大きく増える可能性が出ている。 台南市によると、7日午後11時(日時間8日午前0時)過ぎ現在でこのマンションでの死者は32人。171人が救出されたが、118人の行方が分かっていない。行方不明者の生存の見込みはかなり厳しい状況だ。頼氏は重機を使ってがれきを取り除きながらの捜索を始める考えを示した。 マンションは複数の区画に分かれているが、救出された人の中には自室がある区画とは違う場所から見つかったケースもあったという。倒壊の衝撃が激しく、建物の構造自体も確認できないほどになっているという。 マンションの住民数は当初戸籍に基づいて256人とされていたが、実際の居住実態とは隔たりがあり、市

    台湾地震、死者34人に 約120人の救出、困難か:朝日新聞デジタル
  • 福島沖 アウターライズ地震に注意を NHKニュース

    26日未明、福島県沖で起きたマグニチュード7.1の地震について、津波が専門の建築研究所の都司嘉宣特別客員研究員は「今回の地震は太平洋プレートと呼ばれる海側の岩盤が、陸側の岩盤の下に沈み込み始める日海溝から、さらに沖合の『アウターライズ』と呼ばれる海域で発生している。震源が陸地から遠かったために地震の規模に比べ、揺れが比較的小さかった」と説明しました。 そのうえで、「おととし3月の巨大地震の影響で、この海域ではまれに大地震の発生するおそれがあり、その場合には揺れが比較的小さくても津波が発生するおそれがある。長い揺れを感じた場合には、津波への注意や警戒が必要だ」と話しています。

  • 淡路島地震:「南海トラフ」との関連指摘も- 毎日jp(毎日新聞)

  • 混雑統計データ(R)による東日本大震災当日の人々の流動状況

    このアニメーションは、携帯電話のGPSデータをもとに、2011年3月11日の東日大震災時の人の流動を再現したものです。具体的には、東京大学空間情報科学研究センターと共同研究を行っている(株)ゼンリンデータコムの「混雑統計(R)」データを用いています。 「混雑統計(R)」データは、主にNTTドコモが提供するオートGPS機能によって取得されたGPSデータをもとにして、個人が特定されないように秘匿処理を行っている統計データです。 全国での該当者は人口の0.5%強程度に相当すると言われ、最短では5分に1回程度のデータがアップロードされます。アニメーションについては、色がGPSが進んでいる方向ごとについているので、地震前には色々な方向に人が活発に移動するとともに、点の数も密度濃く存在していることがわかります。一方で地震直後は動きがなくなり、色がほとんどついていないこととともに、点の数も減っているこ

  • 地震情報 - Yahoo!天気・災害

    盛岡市 宮古市 花巻市 北上市 久慈市 遠野市 一関市 陸前高田市 釜石市 二戸市 八幡平市 奥州市 紫波町 矢巾町 金ケ崎町 平泉町 大槌町 山田町 普代村 野田村 一戸町

    地震情報 - Yahoo!天気・災害
  • 地震情報 - Yahoo!天気・災害

    仙台青葉区 仙台若林区 仙台泉区 石巻市 気仙沼市 白石市 角田市 岩沼市 大河原町 宮城川崎町 亘理町 松島町 利府町 大和町 南三陸町

    地震情報 - Yahoo!天気・災害
  • 東日本大震災が起こした大気の波、“宇宙の入り口”電離圏にまで到達

    独立行政法人・情報通信研究機構(NICT)は11月4日、東日大震災が起こした大気の波が、地震から7分後には“宇宙の入り口”である高度約300キロ付近の電離圏まで達していたという観測結果を公表した。地震後の電離圏内の大気の波について詳細に観測できたのは初めてという。 NICTのイオンゾンデ網による電離圏観測と、国土地理院のGPS受信機網を活用して京都大学・名古屋大学と共同で実施している電離圏全電子数観測(TEC)の結果をまとめた。 TEC観測によると、震央から約170キロ南東にずれた場所を中心に、地震の約7分後から波が現れ、同心円状に波紋のように広がっていった。電離圏の中心の場所は津波の最初の隆起ポイントとほぼ一致しており、海面で励起された大気の波が電離圏まで到達したとみている。 NICTは「巨大地震は、地中の波(地震波)、海洋の波(津波)だけではなく、大気の波を起こし、その大気の波が電離

    東日本大震災が起こした大気の波、“宇宙の入り口”電離圏にまで到達
  • 東日本大震災の津波で、南極の氷山崩れる

    東日大震災で起きた津波は地球の向こう側にまで影響を及ぼし、南極の氷山を崩したことが分かったと、米航空宇宙局(NASA)の科学者が報告した。 科学者らは3月11日の東北地方の津波が、サルズバーガー氷棚の崩壊に関連していることを発見したとしている。衛星写真から、津波によるうねりが南極に到達してから間もなく、新たな氷山が浮かんでいるのを観測した。地震発生から18時間後、日から1万3600キロ離れた南極にうねりが到達し、その波が氷山を崩していくつかの氷の塊(大きさは合計でマンハッタン地域の表面積の約2倍)ができたという。 3月12日のサルズバーガー氷棚の様子(左)と3月16日の様子(右) 南極に到達したときの波の高さはおそらく30センチ程度だが、波が連続して押し寄せたことで氷山を崩すのに十分な力になったと科学者らは述べている。サルズバーガー氷棚は厚さ約80メートルという。 津波の影響を受ける前

    東日本大震災の津波で、南極の氷山崩れる
  • 津波被災地の状況を「ストリートビュー」で記録・公開、グーグルが撮影開始 

  • 東京新聞:「何もできぬ」親に無力感 四川大地震:国際(TOKYO Web)

    【都江堰(とこうえん)(中国四川省)=朝田憲祐】死者・不明者が約八万七千人に上った四川大地震は来月十二日、発生から三年になる。校舎倒壊で子どもを亡くした親たちは、地元市政府の手抜き工事を追及してきたが、解決の糸口は見えず、無力感に包まれていた。 児童・生徒約二百七十人が犠牲になった都江堰市の新建小学校を二十一日に訪ねた。当時九歳の喩世航(ゆせいこう)君を亡くした父親は昨年、手抜き建設を意味する「豆腐渣工程(おから工事)」を皮肉った宴会を開き、市政府を批判してきた。だが今は闘う気力を失っていた。

  • 食糧よりも花が必要な場合も ノンフィクション作家が見た"報道とは違う"被災地

    東日大震災からの復興が始まったかのように見える東北地方。しかし、被災地の取材から見えてくるのは、報道とは乖離した現地の姿だった――2011年4月19日放送の『ニコ生ノンフィクション論 被災地で「遺された人々」の声を聴くということ』では、マスメディアの報道では伝えられない被災地の状況を、ノンフィクション作家の石井光太氏が「パーソナル」メディアならではの視点で報告した。 マスメディアでは連日、復興に向けた取り組みが「明るい話題」として報道されている。しかし、その一方で「復興しないでくれ」、「自分の瓦礫の家をそのままにしてくれ」と言う人もいるという。石井氏は、 「例えば老人にとっては、人生のすべてをそこで過ごしてきた。瓦礫と言うけど、ゴミじゃない。宝の山なんですよ。それを片っ端からなくしてしまえば、その人にとっては何も残らなくなる」 とし、復興に対する思いが単純ではないことを語った。また、遺体

    食糧よりも花が必要な場合も ノンフィクション作家が見た"報道とは違う"被災地
  • 昭和三陸地震 - Wikipedia

    昭和三陸地震(しょうわさんりくじしん)は、1933年(昭和8年)3月3日午前2時30分47.6秒に、岩手県上閉伊郡釜石町(現・釜石市)の東方沖約 200 km(北緯39度07.5分、東経145度07.2分)を震源として発生した地震。気象庁の推定による地震の規模はM8.1。金森博雄の推測はMw8.4[2]でアメリカ地質調査所 (USGS) もこれを採用している[3][4]。 震源は下記にあるように日海溝を隔てた太平洋側であり、三陸海岸まで200km以上距離があった。東北太平洋側では震度5の強い揺れを記録したが、明治三陸地震の時と同じく、地震規模に比べて揺れによる直接の被害は少なかった。しかし、地殻変動(後述参照)によって発生した大津波が襲来し、被害は甚大となった。最大遡上高は、岩手県気仙郡綾里村(現・大船渡市三陸町の一部)で、海抜28.7mを記録した[5]。津波第一波は、地震から約30分で

    昭和三陸地震 - Wikipedia
  • 明治三陸地震 - Wikipedia

    明治三陸地震の震度分布 明治三陸地震(めいじさんりくじしん)は、1896年(明治29年)6月15日午後7時32分30秒、日の岩手県上閉伊郡釜石町(現・釜石市)の東方沖200kmの三陸沖(北緯39.5度、東経144度)を震源として起こった地震である。マグニチュード8.2- 8.5[注 2]の巨大地震であった。さらに、東北地方太平洋沖地震前まで州における観測史上最高の遡上高[注 3]だった海抜38.2mを記録する津波が発生し、甚大な被害を与えた[4]。 なお、当地震を機に「三陸海岸」という名称が広く使用され始めた(参照)[4]。 1888年(明治21年)の磐梯山の噴火や1891年(明治24年)の濃尾地震のときから新聞報道が全国的にされるようになり、義援金が集まるようになった[5]。 概要[編集] 各地の震度は2 - 3程度であり、緩やかな長く続く震動であったが誰も気にかけない程度の地震であ

    明治三陸地震 - Wikipedia
  • 3月11日の地震後の津波 BGM無しver ‐ ニコニコ動画(原宿)

    前回まどかOPのBGM付きで津波の動画をうpした者です。前の動画でBGM無しをうpしてほしいとの要望がありましたのでうpしました。詳しい説明やどうやって逃げたかは前動画を見てくださいBGM付き前動画 sm13889680生還後屋上より撮影したやつ sm138947033月11日 宮城県荒浜追記うpするか迷いましたが、俺や他の被災者が体験したことや、今回起きてしまった大震災を多くの人に知ってもらうためにうpをしました。

  • Google Crisis Response 東北地方太平洋沖地震

    東日大震災(東北地方太平洋沖地震) The Crisis Response team is no longer actively maintaining this page so some information may be out of date, or no longer available. Google では、東日大震災に関する災害関連情報を集めた特設サイトを提供しています。特設サイトでは、安否情報を検索・確認できるパーソンファインダー、被災地向けに提供している生活情報、交通実績情報、その他にも、義援金受付や、震災関連の情報を提供しています。

  • 変わり果てた風景、甚大な被害 Googleが衛星写真を公開

    Googleは3月13日、東北地方太平洋沖地震で被災した各地の衛星写真を公開した。被災前に撮影された美しい風景と比べると、被害のあまりの甚大さに言葉を失う。 震災発生の翌日となる12日、Googleサービスへの画像提供で提携している米GeoEyeの人工衛星「GeoEye-1」が撮影した。 各地の衛星写真はGoogleマップから行える。閲覧にはGoogle Earthプラグインが必要。またGoogle Earth用KMLファイルも公開している。 Googleは特設サイト「Crisis Response」の日語版と英語版で震災に関連した情報を公開しているほか、安否情報を登録・検索できるPerson Finder(http://goo.gl/sagas)を運用している。 Picasaでは、各地の被災前と被災後の写真を公開している。以下はその写真だ。

    変わり果てた風景、甚大な被害 Googleが衛星写真を公開
  • 1