タグ

facebookとGoogleに関するyamatt_bulkのブックマーク (4)

  • Apple、GoogleらのAI(人工知能)普及団体に参加

    人工知能AI)普及を目指す非営利団体Partnership on Artificial Intelligence to Benefit People and Society(略称:Partnership on AI)は1月27日(現地時間)、米Appleが創立メンバーとして参加したと発表した。 同団体は、2016年9月に立ち上げを発表した。その段階で発表された創立メンバーは、Facebook、GoogleGoogle傘下のDeepMind、MicrosoftAmazon.com、IBMの6社だった。 この団体の目的は2つ。1つはAIがいかに人類に貢献し、安全であるかを世に知らしめること。もう1つは、AIのベストプラクティスを共有し、この分野の研究機関(Advancement of Artificial IntelligenceやAllen Institute for Artifici

    Apple、GoogleらのAI(人工知能)普及団体に参加
  • 時代は検索からSNSへ?――ブラジルのFacebook訪問数、Googleを上回る

    グラフをよく見ると、少し前にもFacebookがGoogleを抜いている日があったようで、具体的な数値が公開されていました。 初めてFacebookがGoogleを追い抜いたのは4月1日(日)であったようです。Googleの10.42%に対してFacebookは10.52%、その差0.10ポイント。その後4月6日(祝)に10.80%、8日(日)も11.16%と、瞬間的に追い抜いていたようです。 これら5日間を並べて見てみると、1日(日)、6日(祝)、8日(日)、14日(土)、15(日)と、Facebookが休日に強いことが分かります。平日は仕事で「検索」し、週末はプライベートで「SNS」を利用する、ということでしょうか。 とはいえ、平日・休日問わずにFacebookがGoogleを追い抜く日も、グラフを見る限りは近そうです。以前より「時代は検索からSNSへ……」という話を耳にしましたが、そ

    時代は検索からSNSへ?――ブラジルのFacebook訪問数、Googleを上回る
  • グーグルはその魔法を失ったのか--ソーシャル分野への注力が生んだ弊害

    ただし、同社にとって最大の悩みの種はメディアではない。先週、Googleの元エンジニアであるJames Whittaker氏は、かつての雇い主を激しく非難する容赦のないブログ記事を投稿した。 「私が情熱を注いでいたGoogleは、従業員による革新を推し進めるテクノロジ企業だった。私が去ったGoogleは、会社が命じた1つのことにのみ関心を向ける広告企業だった」(Whittaker氏) Whittaker氏はさらに、ソーシャル分野でFacebookと争うためのGoogleの取り組みも攻撃した。同氏のブログ投稿によると、Googleは、共有が壊れており、その修復は同社にかかっていると主張していたという。Whittaker氏は、「結果的に、共有は壊れていなかった。共有は正常で、Googleがそこに含まれていなかっただけのことだ」と述べた。 Whittaker氏の現在の勤め先がMicrosoft

    グーグルはその魔法を失ったのか--ソーシャル分野への注力が生んだ弊害
  • Facebook対グーグル--データ可搬性をめぐる議論の真の争点

    米国で最も重要なウェブ企業2社が、どちらのサービスが当にユーザーのことを思っているかをめぐって、メディアを通じた中傷合戦という最後の手段に訴えることになれば、皆不安になるはずだ。 テクノロジ関連ニュースが取り上げる口げんかは面白く読んでいるが、Larry Ellison氏とRay Lane氏が一体何について話しているのかを考えるのは面倒というなら、Google対Facebookの対決をお見せしよう。いや、筆者を信頼してもらって大丈夫だ。長い間、衝突へと向かっていたGoogleとFacebookは現在、ウェブ上に蓄積された個人情報をきちんと管理しているのはどちらかをめぐって、激しく戦っている。 この論争は長年にわたり一触即発の状態にあったが、11月にGoogleがサービス規約の重要な部分を変更したことで、とうとう爆発した。変更されたのは、「Gmail」の連絡先情報をインポートできるようにし

    Facebook対グーグル--データ可搬性をめぐる議論の真の争点
  • 1