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ジェンダーと言葉に関するyomimonoyaのブックマーク (2)

  • クィア/障害: いつもよりよけいに悲観しております

    2010-06-25 いつもよりよけいに悲観しております 今朝、ふと思い出して、質問サイトに過去投稿されたこの記事をついったーに貼ってみた。しばらく読み返していなかったのだが、わたしのつぶやきからたどって読んでくれたひとの感想を受けて、あらためて読んでみた。読み返すべきではなかった、かもしれない。読んでからずっと、気分が重い。 わたしの言葉でいちおう要約: 質問主は障害を持つゲイという方で、住んでいる施設の男性職員に想いを寄せている。月々の障害年金による限られた収入のなかから、施設に払うお金その他こまごまとした出費をのぞいた、その残りわずかな自由につかえるお金を、その男性職員におごったり贈り物したりすることにつかってしまっている。お金を受けたり渡したりすることは、規則で禁止されているのだが、職員と利用者にとどまらない人間どうしの関係ということで、またこの質問者の方も相手の喜ぶ顔が見たく

  • 「女」へのハンガーストライキとしてのダイエット - 隠フェミニスト記

    日記ivonnethein.com 「わたしはダイエットなどしたことがない」「わたしは体質的に太らないので気にしない」 この二つの言葉で「ダイエット」に対して、上から目線で構えて決して打ち解けることはない。それが、そもそものわたしのダイエット理解である。 しかし、当にそうだろうか? 私の脂肪は、私に、完璧な母親や、完璧な恋人や、完璧なお手伝いさんや、完璧な娼婦になれと強制するすべての人に対して、『クソッタレ!』といっているのよ。あるがままの私を見てよ。私のあるべき姿じゃなくて、当の私に関心があるなら、この脂肪の層を書き分けて、当の私をつけることができるはずよ!「ダイエットはもういらない」スージー・オーバック著 この一文を読んだとき、脂肪・贅肉・カロリー退治のダイエットとは別のダイエットを考え始めた。それは、私がダイエットという体験として位置づけていなかった「べることを拒む」とい

    yomimonoya
    yomimonoya 2010/04/24
    独身時代、毎日銭湯に通っていた。銭湯の洗い場で見る女の裸体は「生活する身体」であり色気とは無縁だった。性的視線が混入しない場では女の身体は単に「女」になるのだな……と感じたことが思い出された。
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