セメントドリンク、ブラウン管、吊るされた収納、OMORIカフェ、くり抜き、どや顔の初音ミク パチミラ福岡に出演する縁で博多に行きました。 楽しかったのでその時の写真をアップロードします。 博多駅のハートポスト 手描きのグリッチ カニの丸揚げ(おいしかった) フレッシュセメント という名前の飲み物(おいしかった)ごま+バナナスムージーっぽかった? 泡系…
http://d.hatena.ne.jp/kutabirehateko/20100421/Second_Rape 一般的なものであれ、特定の人間に対するものであれ、人間の様々な行為や行動に対する批判的な言及は、人間の意識、つまりはその内面に対する問いかけを伴わざるを得ない。いささか型にはまったものが多いとはいえ、「差別」はいけない、「いじめ」はよくない、というような、よくある一般的な啓蒙だってそう。人間の意識=内面への問いかけを伴わない批判など、なんの現実的な変革ももたらさない、無力な批判にすぎない。 たとえば、アメリカでの黒人差別に反対し抗議した人らの活動は、なによりも、そのような差別を当たり前のもの、自明のこととしていた人らの意識=内面への問いかけを伴うものであったはず。そして、そのような批判を多くの人が正当なものとして受け入れた結果、現在では、少なくとも、公然たる「人種差別」は非難
今日になってこんな報道が飛び込んできた。 http://www.asahi.com/politics/update/0424/TKY201004240186.html?ref=reca こんな報道がされるような状況であるということ自体、まったくとんでもない話だ。 鳩山首相は、この問題に関して当初から繰り返し、「沖縄の皆さんにもご理解いただけ、アメリカにも理解いただけるように」という趣旨の発言を行い、まるで沖縄の人たちとアメリカの双方が負担を強いられている、もしくは負担や譲歩を強いられる(日本によって?)存在であるかのようなことを言ってきた。 その挙句の果てが、沖縄にだけ「理解」することが当たり前のように強要されるかのような昨今の報道や政治家の物言いであり、そしてついに今日のこんな報道である。 だが現実は、沖縄に基地が存在することによってアメリカと、そして日本から負担と苦しみを強いられている
日記ivonnethein.com 「わたしはダイエットなどしたことがない」「わたしは体質的に太らないので気にしない」 この二つの言葉で「ダイエット」に対して、上から目線で構えて決して打ち解けることはない。それが、そもそものわたしのダイエット理解である。 しかし、本当にそうだろうか? 私の脂肪は、私に、完璧な母親や、完璧な恋人や、完璧なお手伝いさんや、完璧な娼婦になれと強制するすべての人に対して、『クソッタレ!』といっているのよ。あるがままの私を見てよ。私のあるべき姿じゃなくて、本当の私に関心があるなら、この脂肪の層を書き分けて、本当の私をつけることができるはずよ!「ダイエットの本はもういらない」スージー・オーバック著 この一文を読んだとき、脂肪・贅肉・カロリー退治のダイエットとは別のダイエットを考え始めた。それは、私がダイエットという体験として位置づけていなかった「食べることを拒む」とい
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