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2010年6月26日のブックマーク (5件)

  • 「アンチ・ファシズム」が ファシズムに おちて ゆきませんように - やねごんの にっき

    「OTAKU OF ANTIFA !」*1 たちあげの しゅうかいに さんか された エクストラレポートさんの レポートを よんで、かんじた ことを つらつら かいて みようと おもいます。 ●5月5日、「OTAKU OF ANTIFA !」胎動集会 出席レポ - エクストラレポート・ルーム まず、こうして、にほん しゃかいの がいこくじん はいじょ、じんしゅ さべつに はんたいして ゆこう という こころざしを もった ひとたちが あつまり、かつどうを はじめられて いる ことに、けいい(敬意)を ひょうしたいと おもいます。 また、ここで しょうかい されて いる はつげんの なかには、わたしと しても、きょうかん(共感)を おぼえる ものも あった ことを、はじめに のべて おきます。 従来のカウンターでは、「在特会や主権回復が何か始めた」→「そこへ行って対抗しよう」という発想に終始

    「アンチ・ファシズム」が ファシズムに おちて ゆきませんように - やねごんの にっき
    yomimonoya
    yomimonoya 2010/06/26
    「じしょうちゅうりつ」もんだい。/おや、「国旗のデザイン変更」はおkなんだ↓の人は(へ~~~)。
  • HIFANA "WAMONO"

    from an album "CHANNEL H" http://www.hifana.com/24h/

    HIFANA "WAMONO"
    yomimonoya
    yomimonoya 2010/06/26
    おお! 数年前に別の場所で視聴した時よりさらに鮮明になっておる!
  • 「男らしさ」の二つの類型 - Apeman’s diary

    『連続講義 暴力とジェンダー』(林博史ほか編著、白澤社)に収録された林博史氏の「講義5 日軍「慰安婦」制度と米軍の性暴力」において、米軍の「性管理政策」を分析する過程で、著者は「男らしさ」に2つのタイプがあることを指摘している。「強いとかたくましいとか荒々しいとか、いわゆるマッチョなイメージの男らしさ」(199ページ)と「理性によって自分を管理できる人間」「男というのは人前では泣かない、感情を理性でコントロールできるのが男だ」(200ページ)といったかたちでの「男らしさ」。米軍の性管理政策が後者の「男らしさ」観に基づいて形成されたとし、しかし(簡潔な記述を私なりに補ってまとめると)その政策の効果を含む実態を分析するには、非エリート層が必ずしも後者のタイプの「男らしさ」を受け入れていないことを考慮に入れる必要がある、とされている。 この二つの「男らしさ」の類型は、この講義においては、アメリ

    「男らしさ」の二つの類型 - Apeman’s diary
    yomimonoya
    yomimonoya 2010/06/26
    米軍と日本軍との「男らしさ」類型(およびその背後にある思想の)比較はとても興味深い。
  • 不法就労者を雇った者、助けた者、教唆した者を強制送還できる改正入管法

    2010年7月から施行される、不法就労者を雇った者、それを助けた者、教唆した者まで裁判なしで強制送還することができる改正入管法に関して。 じっくり詳細編:1 新たな在留管理制度 Q1-28 「新たに退去強制事由に加わるのはどのようなものですか。また,それはいつからですか。」も参照。 http://www.immi-moj.go.jp/newimmiact/q_a_details1.html#q1-28

    不法就労者を雇った者、助けた者、教唆した者を強制送還できる改正入管法
    yomimonoya
    yomimonoya 2010/06/26
    「不法就労を減少させようという目的を抽象的に是としても、その達成のために許される手段とそうでないものがあるはずだ」←はげ同。
  • クィア/障害: いつもよりよけいに悲観しております

    2010-06-25 いつもよりよけいに悲観しております 今朝、ふと思い出して、質問サイトに過去投稿されたこの記事をついったーに貼ってみた。しばらく読み返していなかったのだが、わたしのつぶやきからたどって読んでくれたひとの感想を受けて、あらためて読んでみた。読み返すべきではなかった、かもしれない。読んでからずっと、気分が重い。 わたしの言葉でいちおう要約: 質問主は障害を持つゲイという方で、住んでいる施設の男性職員に想いを寄せている。月々の障害年金による限られた収入のなかから、施設に払うお金その他こまごまとした出費をのぞいた、その残りわずかな自由につかえるお金を、その男性職員におごったり贈り物したりすることにつかってしまっている。お金を受けたり渡したりすることは、規則で禁止されているのだが、職員と利用者にとどまらない人間どうしの関係ということで、またこの質問者の方も相手の喜ぶ顔が見たく