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翻訳に関するyomimonoyaのブックマーク (5)

  • 京都大学放射線生物研究センター:放射線防護の手引き

    長期汚染地域の住民のための放射線防護の実用的手引き 平成23年3月11日午後14時46分に東北地方の太平洋側は未曾有の大地震(東日大震災M9.0)に襲われた。一説によると869年の貞観地震以来の大地震である。貞観地震では、大津波が仙台平野の海岸から3.5キロ・メートル離れた地点まで達したとされているが、今回は、それを上回る津波により被害が拡大した。さらに、1100年前にはなかった近代科学の粋である原子力発電所の事故がこの災害に追い打ちをかけている。東京電力福島第一原子力発電所は、地震の発生とともに揺れを検知してすべて自動停止した。しかし、夜10時には2号機の原子炉内の水位の異常が顕在化して、半径3キロ・メートル以内の住民に「避難」指示が出された。その後、12日は1号機、13日は3号機、そして15日には4号機までもが建屋内で水素爆発を起こした。これに伴い、避難地域も10キロ、20キロと拡大

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    日記_2024.8.29 鞍馬と貴船 29日は鞍馬と貴船に行ってきました。こんな天気でバイクは無理、でも引きこもるのも嫌なので前々から行きたかった鞍馬と貴船に行くことにしました。ただ、いつ大雨が降っても全くおかしくないので天気がヤバそうなら帰ることにします。普通に日帰りできる距離ですから…

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  • http://www.asyura.com/0304/war31/msg/1169.html

    yomimonoya
    yomimonoya 2011/01/30
    イラクの歴史的遺物がイラク人の手によって永久に失われた記録。「彼らの破壊行為は、凶暴さとそれに見合うだけの無知の結果に見える」——そして、その暴力と無知とは「彼ら」だけのものではなく。
  • drecom_mowgliのブログ : 延坪島砲撃事件 その1

    2010年11月25日00:06 カテゴリ 延坪島砲撃事件 その1 ゴタゴタ騒ぐ前に歴史的背景をおさらいしておきましょう。 たまたま私が夏に一部を翻訳したカン・ジョング(平和·統一研究所、東国大社会学科教授)氏の論考が手元にあるので、それを筆者への断りなく勝手に掲載。8·15韓日平和運動討論会での発表のために書かれたもの。ここに掲載するのは私が翻訳した部分のみ。 朝鮮半島の平和·統一と東北アジアの平和に向けた歴史展望と課題 1.はじめに 古今東西を問わず、この世の中でもっとも貴いものは命である。人種や国籍、あるいは宗教を問わずすべての人間に命の尊厳という道徳的価値を与えるべきという人間生命中心主義を志向することは、あまりにも当然のことである。加えてこの高貴な生命権(right to life)は、人間界のみならず自然界にも最大限に適用、尊重されるべきである。 人間の生命権の高貴さの普遍化は

  • 書誌オンチと岩波文庫という「毒麦」

    今、あなたは、ある翻訳書を読んでいる。 何百年か前にヨーロッパのどこかで書かれた原典を、日の学者が翻訳したものだ。 実は、その原典についていえば、古いなので、他にも翻訳がある。 その手のを読み馴れた人なら、あるいはその分野の業界にいる人なら、どの翻訳が読みやすいとか、どの翻訳はほとんど弟子が訳したものを師匠が訳したことにして出しているとか、○○先生はあんまりだけど(下訳をする)あそこの院生は優秀だから、といった事情を知っている。 しかし、自分が今読んでいるに、他の翻訳があることを知らない人、あることは知っているが気にしない人、というのも意外に多い。 どんな訳でも、原典が一緒なんだから(いや、原典が違っていることだって、ままあるのだが)大した違いはないだろうと思っている人だって、少なくない。 今では、少し調べれば、たとえばネットでどこかの大きな図書館のOPAC(おぱっく・おーぱっく

    書誌オンチと岩波文庫という「毒麦」
    yomimonoya
    yomimonoya 2010/05/09
    「どこかの図書館のOPACで検索する癖をつけるだけでいい。原書名が書誌データには入っているから、今度はその原書名で検索して、他にあるかもしれない翻訳書を根こそぎリストアップすればいい」なるほど。
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