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2010年12月18日のブックマーク (4件)

  • 被疑者の不起訴を求める意見書(萩尾健太弁護士) - 「2010.12.4 黒い彗星★救援会」跡地

    萩尾健太弁護士により、黒い彗星を「「嫌疑なし」として不起訴とすることを求める」意見書が検察庁公安部の検察官に提出されました。 被疑者の不起訴を求める意見書 2010年12月14日東京地方検察庁公安部 検察官 殿被疑者  [氏名略・黒い彗星] 上記の者に対する暴行被疑事件について、下記の通り意見を述べる。 弁護人   萩 尾  健 太[住所略] 意 見 の 趣 旨 検察官は被疑者について「嫌疑なし」として不起訴とすることを求める 意 見 の 理 由 1 被疑者は無実であり嫌疑はない 報道によれば、被疑者は、年12月4日午後3時25分ごろ、東京都渋谷区神南の路上で、デモに参加していた60代の男性に飛びかかり、暴行を加えたとの被疑事実で現行犯逮捕されたと当職は聞いている。 しかし、被疑者は実際にはかかる行為はなしていない。 このデモは、右翼団体「排害社」が主催し、同様の右翼団体「主権回復をめざ

    被疑者の不起訴を求める意見書(萩尾健太弁護士) - 「2010.12.4 黒い彗星★救援会」跡地
    yomimonoya
    yomimonoya 2010/12/18
    「そして、本件の経緯からすれば、警察官らは、被疑者の「逮捕」を求める右翼らの声に気圧されて、被疑者を渋谷警察署に連行した後に逮捕したのであって」
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    yomimonoya
    yomimonoya 2010/12/18
    ひどい話……だが、今現在でも(スキあらば)これに似たことを言い出す人は絶えないので必読のこと。
  • フィリピン : 大虐殺から1年経てもなお、正義はいまだ実現されていない | ニュース | AMNESTY INTERNATIONAL JAPAN

    11月22日、アムネスティ・インターナショナルはフィリピン政府に対して、マギンダナオ州でおきた虐殺事件に関する裁判の早急な進展を確約すること、および殺戮から1年経過した今も活動を続けている私兵組織を廃止することを求めた。 2009年11月23日、少なくとも57名が誘拐され、残虐な方法で殺害された。遺体はフィリピン南部のマギンダナオ州アムパトゥアン上流にある丘陵地の大きな穴に投棄されていた。犠牲者のうち32名はジャーナリストであった。 アムネスティのアジア・太平洋部長サム・ザリフィは「フィリピン政府がこの事件をどのように取り扱うかによって、アキノ大統領がどのくらい真剣に私兵組織を取り締まり人権侵害を防ごうとしているか、が明らかになるでしょう」と述べた。 「フィリピン政府はジャーナリストに対する世界で最悪の襲撃となったこの虐殺に関して、政府が公正に、かつ断固として対処する能力と意志があることを

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    yomimonoya
    yomimonoya 2010/12/18
    「悲しいことですが 無関心は罪です」