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2011年4月9日のブックマーク (2件)

  • WANFA (西オーストラリア非核連合) から日本の皆さまへの連帯表明 - 薔薇、または陽だまりの猫

    原子力資料情報室のフィリップ・ワイトです。 西オーストラリアからの応援のメッセージを転送しま す。ウラン鉱山に反対してきた先住民と彼らと一緒に 運動してきた人たちからのメッセージです。下記の英 語と添付の日語訳をNoNukesの皆様にお送りします。 Solidarity Statement from WANFA to the people of Japan The Western Australia Nuclear Free Alliance (WANFA), made up of Australian Aboriginal Traditional Land Owners and their allies, met from 2-4 April 2011 on Noongah lands near Perth. The nuclear disaster unfolding in Fuku

    yomimonoya
    yomimonoya 2011/04/09
    「ウラン採掘はオーストラリ ア国内での環境や文化を破壊するだけではなく、海外でも長期に渡る被害を引き起こすことにもなり ます」
  • 原子力はやめよう - シートン俗物記

    20年以上前になるのだが、学生の頃にチェルノブイリ原子力発電所事故が起きた。 私はすでにスリーマイル島(TMI)原子力発電所事故の経験を経て原子力というものに疑問を持っていたのだが、チェルノブイリはハッキリと原子力反対、へと押しやった。当時、物理学科の仲間にもそうした意見を表明する者も少なくなく、我々はささやかではあるが「反原発」活動を始めた。 今でも鮮明に覚えているのが、学科の教授達を交えた討論会で、学生・教員の区別無く「原発は是か非か」について話し合った。 意外というべきか、教授の中にはハッキリと反原発の立場に立つ先生もいた。核物理の教授は「原子力は必要だ。安全措置を施してある日の原発で事故が起きることはありえない」と述べた。 だが、大方の先生の意見はこうだった。 「原子力は既に電力の4分の1を占めている。代替手段が無ければ原子力は仕方がない」 つまり、消極的賛成、という事だ。 その

    原子力はやめよう - シートン俗物記
    yomimonoya
    yomimonoya 2011/04/09
    「規制が技術革新を促す」←まったくもって正論です。