上は最近のお気に入り寝床の1つ。しかしなぜこれほど壁に寄り添う? 猫背の矯正中? 下は保冷剤を古いハンカチにくるんでやったら枕として使用しているところ。
![寝姿二態 - apesnotmonkeysの日記](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ef380c8378d6c9804889136e68e2259cd4cec7ca/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fa%2Fapesnotmonkeys%2F20081226%2F20081226100523.jpg)
上は最近のお気に入り寝床の1つ。しかしなぜこれほど壁に寄り添う? 猫背の矯正中? 下は保冷剤を古いハンカチにくるんでやったら枕として使用しているところ。
6日頃から始まったロンドン各地の暴動について、一体、どんな人が「暴徒」になっているのかを考える前に、過去に起きたことを見てみようと思った。というのも、テレビに出てくるコメンテーターなどが「80年代の時と比較してー」とよく言っているのだ。 「80年代の話とは全然関係ない」「今、暴徒になっている人はその後生まれた人たちだから、記憶にないんだよ」という人も多い。それでも、「何でないか」を知ることも必要と思う。 以下、主にウィキペディアの英語版から情報を取った。(もっと知りたい方はBrixton riot, Broadware Farm riotなどのキーワード、そのリンク先などを探ってみてください。) ―有色人種の住民対警察 その前に一般的な話だが、有色人種の英国国民の一部、具体的にはアフリカ系、カリブ系と識別される、肌の色が褐色・黒色の男性たちの一定年齢の人たち(10代から40-50代ぐらい)
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています フランス人何やってるんだ…… フランスのニュースサイトが伝えるところによると、フランスでここ数日、ビルの窓に付箋紙でドット絵を描くのが不思議なブームとなっているようです。 そもそもの元凶は、フランスに本社を置くゲーム会社・ユービーアイソフトでした。隣のビルで働いている人たちがあまりにもマジメそうだったので、スタッフのひとりが付箋紙で窓にゲームキャラクターを描いて反応をうかがったところ、なんと向こうも同じようにドット絵で対抗。するとこれをきっかけに他の社員たちもこの「ドット絵戦争」に参戦し、たちまち両ビルの窓には無数のドット絵で埋め尽くされる形に……。 その後、この動きはほかの地域にも広がっていき、現在はフランス中で行われるまでに至ったのだそう。一時はこの影響で、付箋紙が品不足になったこともあったとか。テレビや新聞でもこの熱狂ぶりが
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