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2011年9月1日のブックマーク (2件)

  • 3.11、今、そしてこれから(その1) - 園良太の日記

    “地震&津波の災害にみまわれた地域と、原発による災害地域との間には、明らかな違いがある。「悲しみ」と「怒り」という違いが…。” HxRxPx N 9.11原発やめろデモへの声明文より http://hrp-diymusic.blogspot.com/ 今、僕らはどこにいるのか 『ボクが東電前に立ったわけ』というを書き上げた。3.11以降の自分と仲間の行動をまとめあげたものだ。あれから半年弱。僕らはもうそれ以前には戻れない。国家と社会の基盤も、私たちの日常生活も、運動の深度や規模も。 あれから何が変わっただろうか。僕やみなさんは何をしてきただろうか。今どこにいて、これから何をしていくだろうか。 首相が野田に変わった。原発推進、増税と新自由主義、超タカ派の最悪首相であり、3.11からわずか数ヵ月後にこんな首相が選ばれることに世界の人々は驚愕するだろう。 そして放射能汚染が果てしなく広がり、私

    3.11、今、そしてこれから(その1) - 園良太の日記
    yomimonoya
    yomimonoya 2011/09/01
    「首相や右派という体制側すら“脱原発“を主張し始めた状況では、”脱原発“と言うだけでは何も主張したことにはならないんじゃないか」
  • ニュースUP:在日女性、涙の旅立ち=京都支局・古屋敷尚子 - 毎日jp(毎日新聞)

    <おおさか発・プラスアルファ> ◇77年の営み、認めてくれなかった日 90歳を迎えた1人の在日コリアンの女性が今月上旬、77年間暮らした日を後にし、朝鮮半島に帰った。国籍を理由に老齢年金を受給されないのは差別だとして国を訴え、敗訴した後のことだ。支援団体によると、大阪、京都、福岡の3訴訟の原告計20人のうち帰国した人は初めてという。女性の最後の選択への思いとは--。 ■「別れはつらい」 女性は京都市南区に住んでいた高五生(コオセン)さん。離日を2日後に控えた今月8日、利用していたデイサービス施設で、親しい友人やスタッフら数人と別れを惜しんだ。利用者には在日コリアンが多く、「帰りたくても帰れん人もいるから」と、にぎやかな催しは高さんが拒んだ。高さんと友人たちは「いつまでも元気でね」と声をかけ、抱きしめ合った。 高さんは当日の10日朝、親類に付き添われて関西国際空港に向かった。韓国・済州島

    yomimonoya
    yomimonoya 2011/09/01
    「お風呂に行くにも子供にお金をもらわなあかん。長年暮らして税金払うて、どうしてそんな生活をせなあかんのか」……あまりにも恥ずかしくて涙が出そうだ。