アゴラ 2012年09月14日 書評:「慰安婦と戦場の性」・秦郁彦著−小さな嘘が全日本国民を不幸にするばかばかしさ 内容については法華狼さんがすでに批判されているので、屋上屋を架す必要はあるまい。石井氏に「1999年の本ですか? その後もいろいろと研究の積み重ねがあるんでしょ? もっと新しいのも読みたいな。紹介して下さいよ」と聞いてみたらどんな顔をするのだろうか。
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